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【DT10 Automotive Edition】新バージョン12.0.0 でどう変わる? DT10_20170720

【DT10 Automotive Edition】新バージョン12.0.0 でどう変わる?無料お試し

ついに、待望のMC/DC解析に対応!

ハートランド・データは、動的テストツール 「DT10 Automotive Edition」12.0.0の提供を開始しました。12.0.0では、より網羅的かつ有効なテストを可能にするMC/DCに対応。また、動的テストツールでありながらソースコードの構造解析機能も可能となり、テスト環境の構築、テストケースの作成の支援が大幅に強化されました。

動的テストツール「DT10 Automotive Edition」とは

TUFロゴ

機能安全規格「ISO 26262」および「IEC 61508」のツール認証を取得した動的テストツール。

従来は別々のテストで測定する必要のあった、ステートメントカバレッジ・ブランチカバレッジ・MC/DC、関数カバレッジ・コールカバレッジ ・リソーステストを実機環境で一挙に計測することが可能。カバレッジ率だけではなく、網羅できなかったステートメント・ブランチ・条件の組み合わせの実証に必要な情報の収集も可能です。

「プログラムの構造」を見える化することでテストケースの作成を支援。

「プログラムの構造」を見える化することでテストケースの作成を支援。

12.0.0では、構造解析の機能が追加になりました。
関数内の分岐構造や、関数の呼び出し構造をツリー図で把握することができます。また、関数内で取り扱う変数情報(引数、戻り値、ローカル変数、グローバル変数)もリストで確認可能。
これらの情報を利用することで、テストケース作成の効率化を図れます。

「MC/DC解析機能」に対応。「真理値表」で効率的なテストを実現。

「MC/DC解析機能」に対応。「真理値表」で効率的なテストを実現。

主に、航空機や自動車のテスト指標として使用され、ISO 26262規格でも求められる、MC/DC(Modified Condition / Decision Coverage)に対応。判定(デシジョン)における、条件(コンディション)の網羅率を測定します。
判定毎に条件の満了状況を真理値表と色で見やすく表示できるので、実行されていないパターンを一目で確認できます。

実機でのカバレッジを計測するため、統合テストフェーズで活用することができます。また、スタブやドライバを作る必要がないため、効率を格段に向上することが可能になります。
 

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