MC/DCだって、コールカバレッジだって、
実機で計測。
これから機能安全規格への対応を考える人が
動的テストツールのDT+FSを選ぶのには
理由がある。
90秒でわかるDT+FS
機能安全規格で求められる
すべてのカバレッジが実機で計測できる
それが、DT+FS！
*ISO 26262:2018 / IEC 61508:2010
第三者認証機関 TÜV SÜD社 より
ツール認証取得済み
お悩み
フリーツールでカバレッジを計測しているので
できればそのまま使いたいのだけど…
機能安全規格では、使用するツール自体に
妥当性の証明(認定作業)が必要とされています。
認証取得済みツールでない場合は、
ユーザー側で認定作業を実施する必要があり、
膨大な工数が必要になってしまいます。
DT+FSは機能安全規格の認証を取得済みですので、
ツール認定作業を省略することができます。
妥当性の証明(認定作業)が必要とされています。
認証取得済みツールでない場合は、
ユーザー側で認定作業を実施する必要があり、
膨大な工数が必要になってしまいます。
DT+FSは機能安全規格の認証を取得済みですので、
ツール認定作業を省略することができます。
コンパイラをツール認定した際の工数例
参考 – IPA : http://www.ipa.go.jp/files/000026859.pdf
お悩み
慢性的にリソース不足で
カバレッジ計測を始める余力がない…
カバレッジ計測を始める余力がない…
DT+FSは、機能安全規格で求められるすべてのカバレッジ*が、実機動作で一挙に計測できます。
スタブやドライバの準備も必要なく、すばやくカバレッジ計測を始められます。
スタブやドライバの準備も必要なく、すばやくカバレッジ計測を始められます。
*ステートメントカバレッジ・ブランチカバレッジ・MC/DC・関数カバレッジ・コールカバレッジ・リソース利用テスト
お悩み
使うツールが多すぎる！
できるだけ1つのツールに集約できれば…
できるだけ1つのツールに集約できれば…
DT+FSはカバレッジ計測だけのツールではありません。
「実行経路・変数のトレース」 「実行時間・周期時間の計測」も同時に行います。
気になる部分はグラフィカルなビューで直感的に確認できるので、不具合解析やさまざまな
テストでお役に立ちます。
「実行経路・変数のトレース」 「実行時間・周期時間の計測」も同時に行います。
気になる部分はグラフィカルなビューで直感的に確認できるので、不具合解析やさまざまな
テストでお役に立ちます。
お悩み
ソースコードが変更されるたびに
カバレッジ計測を行うのがたいへん…
カバレッジ計測を行うのがたいへん…
DT+FSはコマンドラインからの操作に対応。
JenkinsなどのCIツールと連携し、テストを自動化することができます。
JenkinsなどのCIツールと連携し、テストを自動化することができます。
お悩み
機能安全に対する知識・理解がある人材や
テストスキルを持った人材が足りない…
テストスキルを持った人材が足りない…
「社内のスキルやリソースが足りない」「でもカバレッジ計測を効率良く行いたい」
というお客様には、機能安全の知識を持ち、DT+FSを最大限活用できる弊社のエンジニアがテスト実施を支援するサービス「DiET(ダイエット)」をご用意しています。
「効率的カバレッジ計測サポート」「テストシナリオ生成サポート」「テスト代行」
「統合テスト手法サポート」の4つのメニューから、課題に合わせて選択いただけます。
もちろん組み合わせも可能です。
というお客様には、機能安全の知識を持ち、DT+FSを最大限活用できる弊社のエンジニアがテスト実施を支援するサービス「DiET(ダイエット)」をご用意しています。
「効率的カバレッジ計測サポート」「テストシナリオ生成サポート」「テスト代行」
「統合テスト手法サポート」の4つのメニューから、課題に合わせて選択いただけます。
もちろん組み合わせも可能です。
DT+FSの豊富な解析機能
カバレッジ計測
ステートメントカバレッジ・ブランチカバレッジ・MC/DC・関数カバレッジ・コールカバレッジに対応。MC/DCでは真理値表でコンディションの組み合わせを表示できます。
未通過処理の確認
取得したカバレッジのレポートをダブルクリックするだけで未通過のソースコードを確認できます。
カバレッジ合算
複数人で分担したカバレッジの結果を自動で合算することができます。
関数遷移の可視化
時間軸にそって、各関数がどのように実行されたのかを”見える化”します。コア、プロセスの状態遷移も一目瞭然。
処理時間計測
関数ごとの実行時間、周期時間をグラフ表示します。平均、最小、最大など、表示を切り替えることができます。
変数値の自動判定
変数値やダンプデータの結果を自動で評価できます。
トレーサビリティツール連携
テストケースとテストエビデンスのトレーサビリティを取りやすくする機能です。
テスト自動化対応
コマンドラインから操作が可能。JenkinsなどのCIツールや、さまざまなアプリケーションと連携できます。
メニーコアSoC対応
通信データを指定の電文内容(テキスト)に変換し、さらにOK/NG判定をします。
採用案件例(一部抜粋)
オートモーティブ事業、車載向け画像認識機器、自動車ECUソフトウェア、カーナビゲーション、ドライブレコーダー、鉄道用機器、航空・宇宙関連機器、フライト・コントローラ製品、生産設備向け制御システム、製造業向けソフトウェア、産業用ロボット、産業機器向け無線装置、原子力防災システム、医療機器、人工心肺、など
こちらもおススメ
プロセス管理をスマートに！
「ISO 26262」「IATF 16949」「Automotive SPICE」などの
国際規格に準拠した品質マネジメントシステム。