組込みソフトの品質をどうやって確保する?
~ミドルウェアの基本からデバッグ手法まで~
【ITbookテクノロジー社共催】
参加無料
WEB開催
※本セミナーは、2021年02月10日に開催したオンラインセミナーの動画を
配信する形式のセミナーです。
期間限定で、セミナー動画を閲覧することが出来ます。
配信期間: ~ 2021/04/30(金)
こういった課題をお持ちではございませんか?
・効率よく組込みミドルウェア開発を行いたい
・ミドルウェアのテストでヌケ・モレを防ぎたい
・ファイルシステムのパフォーマンスを向上させたい
・ミドルウェア開発の事例が知りたい
セミナー概要
ITbookテクノロジー社 × ハートランド・データで、
組込みミドルウェアの解析手法をご紹介
組込みソフトウェア開発において、
ミドルウェアは当たり前に使われるようになりました。
しかし、ミドルウェアを利用している方は多くいますが、
その内部の仕様までは意外と知らないという方が多いのではないでしょうか。
そのためミドルウェアで不具合が出た時、
解析に時間がかかってしまうなんてことも。
そこで本セミナーでは、「Centeシリーズ」のミドルウェアで実績がある
ITbookテクノロジー社から経験豊富なエンジニアの方を講師としてお迎えして、
ミドルウェアの概要から、導入時によくあるトラブル、
不具合の対応方法などを解説いただきます。
ミドルウェアを使用しているエンジニアの方、必見のセミナーです。
ぜひ、ご気軽にご登録ください。
講座内容
1. 組込みミドルウェアとは?
・ミドルウェアの概要
・ミドルウェアのメリット
・WindowsやLinuxとの違い
・Centeミドルウェアシリーズのご紹介
2. 組込み機器でファイルシステムを使うメリット
・効果を発揮する活用シーン
3. ファイルシステム組込み時によくあるトラブル
・システムの組み合わせによるパフォーマンスの低下
・複雑化するシステムのソフトウェアテスト
4. ミドルウェアの内部ロジックを効率的に解析するには?
・ミドルウェアの内部ロジックの解析
>各モジュールの実行時間の可視化
>カバレッジ計測によるテストのヌケ・モレの防止
・実機の動きを見える化する動的テストツールDT+のご紹介
→実際のデモンストレーションを交えてご紹介します。
・ミドルウェア開発での動的テストツール活用事例
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
WEBセミナーについて
本WEBセミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、
インターネット上で実施するセミナーです。
セミナーにお申し込みいただくと、WEBセミナー参加用のURLをご案内いたします。
開催日時になりましたら、URLをクリックし、セミナーにご参加ください。
弊社のセミナー講師が操作するパソコン画面(セミナー内容)を、ご覧いただけます。
こんな課題をお持ちの方にオススメ!
組込みミドルウェア開発に
興味がある
ファイルシステムのパフォーマンスを向上させたい
ミドルウェアの動きが知りたい
ミドルウェアが複雑でテストのヌケ・モレが多い
効率よくミドルウェア開発を行いたい
ミドルウェア開発の事例が
知りたい
お申し込み
組込みソフトの品質をどうやって確保する?
~ミドルウェアの基本からデバッグ手法まで~
【ITbookテクノロジー社共催】
動的テストツール「DT+」シリーズとは
CPUやOSに依存せず、いろいろな開発で使える。
ソフトウェアの動きを簡単に見える化できる。
長時間、リアルな動きをモニタリングできる。
今までのDTシリーズの機能はそのままに、
パーソナルなデバッグから、テストの自動化、リモートテストまで、
ソフトウェア開発のあらゆるシーンでさまざまなデータ収集、解析をサポートできる、
進化する動的テストツール、それがDT+。
組込み開発技術ブランド「Cente」とは
Centeは、組込み開発に幅広い知識と経験を持つエンジニアが、
実際の機器やシステムを開発する中で培った組込み開発技術への提案です。
製品の完成イメージが抱けること、品質が高いこと、
洗練されていること、開発効率がよいこと。これらがCenteの根底にあります。
ハードウェアからミドルウェア、アプリケーションのみならず、
システム開発のコンサルティングや技術サポートまで、
組込み開発に必要なあらゆる「技術」を提供しています。