不具合流出はなぜ起きてしまうのでしょう?
そんな単純なようで一筋縄ではいかないトピックについて
ソフトウェアテストの側面から掘り下げます。
セミナー概要
不具合流出しにくいソフトウェアテスト
組込み開発におけるテスト運用のポイント
- 日時:2024年09月19日[木] 13:10 ~ 13:50
開催形式:Zoom配信(オンライン)
参加費:無料 - お申し込み
本セミナーのポイント
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しっかりテストをしているのに、なぜ不具合は潰えないのか
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不具合を発見するのに有効なテストの種類とそのコツ
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組込み機器の効率的かつ現実的なテストとは?
しっかり設計し、ちゃんと実装し、十分なテストをしたはずなのに、ときに不具合は流出し、重大なインシデントになってしまうケースさえあります。
不具合流出を防ぐためには、ソフトウェアテストは非常に重要なフェーズであることは疑いようがありません。難しいのは、どのようなテストを、どのような厚みで、どのくらいの時間をかけて実行するのか、それらを設定するためのバランス感覚です。
そもそも流出が問題になるような致命的な不具合とは何なのか。それらを流出させないためには、どのような程度のテストを網羅させるべきなのか。そのテストを実現するにはどのようなテスト管理をすべきなのか。
本セミナーでは、そんなテーマについて、テストエンジニア目線で掘り下げます。
WEBセミナーについて
本WEBセミナーはWEB会議システム(Zoom)を利用しております。
お申し込み後にURLをご案内いたしますので、当日お時間になりましたらそちらからご参加ください。