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LoRaモジュール

センサー情報を発信するエッジデバイスに最適なモジュール

IoT/M2Mでは、従来のインターネットとは異なり、広域に無数のデバイスを接続するネットワークが求められます。LoRaモジュールは、通信距離や消費電力の性能に優れたLoRa変調を採用した、広域ネットワーク構築に最適な、エッジデバイス向けのモジュールです。

モジュールの特徴

LoRaの通信速度はWi-Fi等と比較すると非常に低速ですが、小さな電力でデータ送信を行いますので、小型の電池で長期間駆動させるような機器の設計が可能となります。
また、長距離通信により、受信機(ゲートウェイデバイス)を中心とした広い領域をカバーするスター型ネットワークを構築します。
LoRaモジュールは920MHzの周波数帯を使用しており、手続き不要でワイヤレスネットワークを構築する事が可能です。
また、プロバイダを介さない独自のネットワークを作成しますので、利用可能なエリア等に制限はありません。

容易なネットワーク構築

LoRaモジュールは、データの送信を行うエッジデバイス/受信を行うゲートウェイデバイスとして動作します。
通信方式はプライベートLoRa(独自プロトコル)に対応しており、最低2個のモジュールからネットワークの構築と通信の確認が可能です。
ゲートウェイ側に、弊社ワイヤレス・インテリジェント・プラットホーム(Wip)を接続することにより、既存のローカルネットワークやインターネットとの接続も可能です。

LoRaモジュール & EVK

LoRaモジュールをすぐに評価いただけるよう、評価ボードとアンテナを提供しています。
アンテナは、ロッドアンテナ・フィルムアンテナ・PCBアンテナを用意しています。

評価ボードは、電源供給用のマイクロUSBとモジュール制御用のシリアル通信用ピンヘッダを備えています。
PCと接続してターミナルソフトからコマンドを入力する事で、容易にモジュールの動作を確認する事ができ、導入の検討やプロトタイプ設計にも最適です。

UART/SPI/IICなどのI/Oによって、
様々なセンサーを接続

マイクロUSBで給電、シリアル接続によって
PCからコマンド制御が可能

LoRaモジュールは、UART/SPI/I2C等のインターフェースを備えており、様々なセンシングのデバイスとの接続が可能です。
また、Wipとの連携によって、ローカルなネットワークやインターネット上のサーバーへの情報の送信を行う事も可能です。
ハートランド・データでは、お客様のご要望に応じて、モジュールをフルカスタマイズして提供いたします。

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