5 製品別サポート 5 DT10&DT-Storage 5 チュートリアル 5 導入編 5 レポート取得編 5 レポート取得編 -DT10 – 5 GPIO4bit/GPIO2bit/SPI/I2C接続

チュートリアル

導入編
基本操作編
応用編
  1. プロジェクト作成編
  2. ドライバ作成編
  3. レポート取得編
  4. 操作方法(レポート比較)
  5. 操作方法(パフォーマンス解析結果の比較)
  6. レポート比較のコツ
  7. フローティングライセンス導入編
  8. フローティングライセンス更新編
  9. USBドングル更新編

GPIO4bit/GPIO2bit/SPI/I2C接続

レポート取得を行うために、ターゲット機器とDynamicTracerを接続し、さらにPCと接続します。

dt10の接続イメージ

1. DynamicTracerとターゲットを接続します。

ターゲット機器とDyamincTracerとの接続方式がGPIO4bit/GPIO2bit/SPI接続の場合は、ConnectBoxCを使用します。

プローブのコネクタをプローブ接続用端子に差し込みます。

以下のプローブのピン配列仕様に従って、プローブとターゲット機器をつなげてください。

2.　パソコンとDynamicTracerをUSBケーブルで接続します。

パソコンとDynamicTracerを接続

3.　電源アダプターをつなぎ、DynamicTracerの電源をONにします。

DynamicTracerの電源をON

レポート取得