2024/12/6
2025/1/6
業種
OA機器開発
使用用途
パフォーマンス測定
タグ
C, DT+Advisor, Itron, NEC v850, ファイル書き出し, 二点間実行時間レポート, 効率化・経費削減, 実行時間/周期時間レポート, 属人化の低減, 数百万ステップ
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システムテストで、テスト漏れを解消!

目的
- 関数または変更点から影響範囲をもれなく特定し、テストを実施したい
- コード変更前後でのパフォーマンス計測がしたい
活用方法
- システムテストでパフォーマンス劣化が起きていないか確認
- DT+Advisorの「変更差分のあるファイル」で抽出した対象の関数のFuncIn/Outを中心に自動挿入
- DT+Advisorで抽出した関数にのみTPを自動挿入
- 2点間実行時間を設定し、測定
活用効果
- どうしても人力だと見落としをしてしまっていたが、見落としが無くなった
- システムテストの回帰テストとしてパフォーマンス劣化が発生していないかをラクに確認できたので、今までは計測まで手が回せていなかったところまで可視化できた