5 お知らせ 5 【ご注意】DBOX+TraceおよびDBOX+Analogが特定のPCでUSB認識の異常となる場合の回避策に関するお知らせ
【ご注意】DBOX+TraceおよびDBOX+Analogが特定のPCでUSB認識の異常となる場合の回避策に関するお知らせ
2023年4月18日

平素より弊社製品をご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。 この度、弊社製品のDBOX+TraceおよびDBOX+Analogにつきまして、特定の条件でPCのUSB認識がエラー、もしくは瞬断状態になる事象が確認されました。

つきましては、以下の詳細をご確認いただき、当該事象の発生時には回避策をお試しいただいたうえでご使用いただきますよう、当ページにてお知らせいたします。弊社製品をご使用の方にはご迷惑をおかけし大変恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。

Case.1

特定のPCの特定のUSBポートを使用すると、DBOX+TraceおよびDBOX+Analogの接続がエラーとなる場合がある

以下のPCの特定のポートでDBOX+TraceおよびDBOX+AnalogがPCから認識されず、各アプリケーションから検出できない場合がございます。

◆コンピュータ名
  HP ENVY x360 Convertible 13-ay0xxx
◆プロセッサ
  AMD Ryzen 7 4700U with Randeon Graphics 2.00 GHz

以下の図のように当該PCの右上にあるポートに接続した場合に、当該事象が発生します。

症状
  • DT+Trace

    • DBOX+Traceの選択画面でDBOX+Traceを選択すると、「DBOX+を初期化できません」というエラーメッセージが表示され、接続できない。

  • DT+Analog

    • DT+Analogアプリケーションの自動接続処理に失敗し、「DBOX+を初期化できません」というエラーメッセージが表示され、接続できない。

    • 自動接続処理が繰り返し実行され、そのたびにエラーメッセージが表示される。

当該USBポートについて

PC本体をシャットダウン、あるいはスリープ状態にした場合も、接続機器にUSBバスパワー(DC 5V)の供給が可能なポートです。

再現頻度/回避策

弊社の環境では当該現象の再現率は100%です。以下のいずれかの方法で回避できます。

  • 別のポートを使用する
  • USBハブを使用する

上記を実施いただき正常に認識した後は、アプリケーション上でのDBOX+TraceとDBOX+Analogの検出やデータの取得は正常に実施できます。また、取得したデータに本事象による影響はございません。


Case 2.

特定のPCでDBOX+Analogを接続中にDBOX+Traceを抜き差しすると、DBOX+AnalogがPCから切断された状態となる

(切断状態のまま放置すると、再度接続状態に戻り正常にご使用いただけます)

特定のPCでDBOX+Analogを接続しDT+Analogを認識した状態でDBOX+Traceを抜き差しすると、エラーメッセージが表示されDT+Analogアプリケーションでは「未接続」状態となる場合がございます。この状態で数秒放置すると再度接続状態に戻ります。再接続された後は、DT+TraceおよびDT+Analogを正常にご使用いただけます。

なお、現象が発生するのは以下のPCです。

◆コンピュータ名
  HP 340S G7 Notebook PC
◆プロセッサ
  Intel(R) Core(TM) i5-1035G1 CPU @ 1.00GHz  1.19 GHz
再現頻度/回避策

弊社の環境では当該現象の再現率は5~10%です。以下の方法で回避することが可能です。

  • 電源供給の可能なUSBハブを使用する

再度接続された後・もしくは上記の回避策をお試しいただき正常に認識した後は、アプリケーション上でのDBOX+TraceとDBOX+Analogの検出やデータの取得は正常に実施できます。また、取得したデータに本事象による影響はございません。


お問い合わせ窓口

本ページの内容に関するご不明な点などありましたら、以下のお問い合わせ窓口までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

ハートランド・データ株式会社 カスタマーサクセス課

お電話:0284 (22) 8791

メール:user@hldc.co.jp