2022/2/2
2022/2/28
製品
DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win
カテゴリー
How-to
タグ
経路解析
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エラー処理が実行された箇所を明示させる。
エラー処理などの通常通過しないはずの処理を通過していないかを確認する場合は、各テストポイントの[異常系]]を設定すると、テストレポート上で見やすく明示できます。
異常系処理のテストポイントを明示する
- [フォルダビュー]から、エラー処理に該当するテストポイントを右クリックし、[プロパティエディタを開く]を選択します。
- [プロパティエディタ]ダイアログの[ステップのプロパティ]ページから、[異常系]を”ON”にします。
- テストレポートを解析すると、テストレポート上の該当箇所が黄色で色付けされます。