2022/3/29
2022/3/29
製品
DT+Trace, DT10
カテゴリー
How-to
タグ
レポート収集, 設定
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LogicData(Notify)をフィルタ設定で非表示にする
ロジックデータを取得した場合にテストレポート上のLogicData(Notify)をテストレポートフィルタを設定して非表示にする方法をご説明します。
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アプリメニューの[テストレポートフィルタ]のアイコンを選択します。
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テストレポートフィルタダイアログが表示されますので、
種別の[ソース]を有効にし、[ソース]の設定値欄をダブルクリックします。
※今回はソースで設定しますが、関数/ステップ種別でも可能です。
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テストレポートフィルタ:ソースダイアログが表示されますので、
[全てチェックをつける]を選択し、[OK]を選択してください。
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処理が非表示になっている場合は、表示に変更していただき、
設定が完了したら、[OK]を選択します。
※変数値も取得していて、Dump memoryも非表示にしたい場合は変数ダンプの有効にもチェックをすることで可能です。
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テストレポートを表示させると先ほど設定した内容でテストレポートが表示されます。