製品サポートサイト

関数遷移スコープで、マルチコアのレポートデータをコアごとに分けて表現するオプションを追加しました。

関数遷移スコープで、マルチスレッド処理のスレッド・関数を、スレッドの継続がわかるような表現にするオプションを追加しました。

Free属性のテストポイントのみの関数を、実行時間レポート、関数遷移スコープの解析の際に無視するオプションを追加しました。

未通過TPリストのエクスポートができるようになりました。関数別以外に、プロジェクト全体のエクスポートにも対応しました。

DT+Traceアプリケーションに、製品サポートサイトにジャンプするボタンを追加しました。

プロジェクト新規作成時の初期設定を見直しました。

テストポイント自動挿入時、Pythonのドライバパッケージimport文を指定した位置に挿入できるようになりました。

対応ライセンスシステムにCodeMeterが追加されました。

DT+Advisor機能向上

• アジェンダに[呼び出し先設定]を追加しました。指定した関数を親として、子方向の関数を抽出できます。
• 対象関数リストの内容がエクスポートできるようになりました。
• DT+Advisorを全面的に再構築し、ユーザーインターフェースおよび内部処理を刷新しました。