5 Q&A

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例)テスト カバレッジ

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タイトル最終更新日製品カテゴリータグ
Visual Studioプロジェクトのインポートで「vcvarsall.bat が見つかりませんでした。 VisualStudio が正しくインストールされていない可能性があります。 」とエラーが表示される。 2022-02-02 DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win

次の2点をご確認ください。1. ご使用のVisual Studioを確認してください。 インポート機能が対応するVisual Studioプロジェクトは以下の通りです。 - Visual Studio 2008 - Visual Studio 2010 - Visual Studio 2012 - Visual Studio 2013 - Visual Studio 2015 また、DTシリーズを実行するPCにVisual Studioプロジェクトを同じバージョン、エディションがインストールされている必要があります。 2. Visual Studio 2015がインストールされている場合は、Visual C++, Visual C#の両方がインストール...

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レポート収集中に「バッファがいっぱいになり取得できなかったデータがあります」と表示された。 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

DynamicTracer/DBOX+Traceのバッファが一杯になる(以下、バッファフル)と、データ取得が停止し、使用率が0になると再開します。 バッファフルが発生すると、[テストレポート取得中]ダイアログの[DBOX+Trace バッファ使用率]の下に 「バッファが一杯になり取得できなかったデータがあります」というメッセージが表示され、データ取得が停止します。 バッファフルが発生した場合、テストレポート取得停止後、レポートデータを取得できなかったレポートデータの直前位置の一覧を[バッファフル発生状況リスト]で表示します。 リストの任意の行をダブルクリックすると、テストレポートの該当行にジャンプ出来ますので、バッファフルの発生位置(テストレポートが取...

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汎用ポート接続(GPIO4bit/GPIO2bit/SPI/I2C)の違いは何ですか? 2022-02-10 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE

必要とするDATAライン数に違いがあります。 接続方式 ライン GPIO4bit CLK, CS, DATA0-3 計6本 GPIO2bit CLK, CS, DATA0-1 計4本 SPI CLK, CS, DATA0 計3本 I2C SCL, SDA 計2本 ※ 別途、GNDも接続します。また、オーバーヘッドにも違いがあります。詳しくは、各接続方式のオーバーヘッドの参考値の一覧をご確認ください。...

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DynamicTracerの8PINプローブのDOUT端子とは何ですか? 2022-02-02 DT10, DT10 AE

必要とするDATAライン数に違いがあります。変数値書き換え機能を使用する場合に、指定した変数値のデータを出力するためのポートです。 変数値書き換え機能を未使用の場合、DOUT端子は未接続でも構いません。 変数値書き換え機能は、ターゲットのプログラムを変更することなく、テストレポート取得時に指定した変数の値を書き換えて、ターゲットの挙動の変化を確認できます。...

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汎用ポート接続で使用するポートに指定はありますか? 2022-02-28 DT+Trace, DT10, DT10 AE

特に指定はありません。任意のポートを使用してください。 ただし、各製品のハードウェアマニュアルの[タイミングチャート]を満たす必要があります。 また、同一のレジスタで制御できるポートを使用していただいた方が、オーバーヘッドをより軽減できます。...

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サーバーPC変更の際にフローティングライセンスの再発行はできますか? 2023-09-25 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

ライセンス再発行の手続きは問い合わせフォームより行ってください。 流れとしては以下になります。 1) 問い合わせフォームにアクセスします。 ログインをしていない場合は、ユーザーIDとパスワードを入力し、ログインします。 2) 問い合わせフォームで必須事項にご記入の上、 [お問い合わせ項目]を[ライセンス再発行のお問い合わせ]に設定し、次へを選択してください。 ※[貴社名]はユーザーIDに登録されているものが自動入力されます。 もし違う場合はお手数をおかけしますが、編集してください。 3) ライセンス変更依頼の誓約事項に同意していただき、フローティングライセンスの必要事項を選択、 または記入の上、[次へ]を選択します。 4) 内容の確認画面が表示されます...

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コード修正前のカバレッジテストの結果を引き継ぐ。 2022-02-18 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

プロジェクトに含まれるソースコードが変更された場合、変更後に合わせたプロファイルが新たに作成されます。 最新のプロファイルに対して、コード変更前にテストしたカバレッジ結果(過去のプロファイル)を引き継ぐことで、コード変更で影響のあるテストのみを実施すれば、過去のテスト結果も含めて、最新のプロファイルでカバレッジを確認できます。 プロファイル間のカバレッジ情報の引き継ぎ手順 メニューから[ツール]→[環境設定]を選択します。      [環境設定]ダイアログの[解析]ページから、[カバレッジ情報のプロファイル自動引き継ぎ]を有効にします。 メニューから[解析]→[レポートデータの解析]を行うと、プロファイルにカバレッジテストの状態が記録されます。 この状...

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DT+FS(DT10AE)のライセンス変更をしたい 2022-09-05 DT+FS, DT10 AE

DT+FSはDT+FS用のライセンスとソースコード構造解析エンジンのライセンスがあるため、 DT+Traceと申請方法が異なります。以下の手順で申請を行ってください。 ライセンス情報取得ツールのダウンロード ソースコード構造解析エンジンのライセンス発行に必要なライセンス情報取得ツールのダウンロードをします。 ライセンス情報取得ツールは対象のライセンスサーバーPCのOSに応じてダウンロードしてください。 Windowsマシン向けライセンス情報取得ツール ダウンロード Linuxマシン向けライセンス情報取得ツール ダウンロード Windowsでのライセンス取得ツール実行 almhostid.exeの準備 almhostid.exeをコマンドプロンプトで起動...

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8pinプローブの部品のメーカー・型番の情報 2023-09-20 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE

こちらの記事では、DT+Trace(DBOX+Trace)/DT10(DynamicTracer)のピンヘッダに使用しているコネクタ情報を掲載しています。 DBOX+Trace DBOX+Traceのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名称メーカー型番 ハウジングJSTRF-08コンタクトJSTRF-SC2210 DynamicTracer ConnectBoxA/Bのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名称メーカー型番 ケーブル用圧着タイプハウジング(コネクタ)Molex51110−0850手工具雌コンタクトMolex50394−8051HAND CRIMP Tool(圧着工具)Molex63819−0100...

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どのくらいの期間のログを取得できますか? 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

長時間ログの上限は、32日間です。 32日経過すると計測している経過時間がゼロに戻りますが、トレース動作は継続します。 長時間ログにおける注意点 PCのHDD容量の確保 レポートのデータ量は、どれだけTPの通過情報が出力されるかで変わります。 事前に計測時間に対する想定されるデータ容量分の容量を確保してください。 なお、保存先の空き容量が1,024MB以下になった場合は、自動でデータ取得を停止します。 PCのスリープ設定 Windowsの「電源オプション」の設定で、PCがスリープしないように設定しておく必要があります。...

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