第31回 Japan IT Week 春『IoT&5Gソリューション 展』とは?
展示会名 | 第31回 Japan IT Week 春 『IoT&5Gソリューション 展』 |
---|---|
会期 | 2022年4月6日(水)~8日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) |
会場 | 東京ビッグサイト |
主催 | RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン) |
公式サイトURL | https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp/about/iot.html |
本展には、製造業をはじめ、社会インフラ(電気、ガス、水道など)、流通サービス業などの企画・開発、システム、生産部門の責任者ならびに担当者が来場し、出展企業と活発な商談を行っています。
今回の見どころ
【非接触なのに高精度な生体モニタリング】60GHzミリ波レーダー
レーダーなので透過性が高く、使用環境(強い光、暗闇、気温など)の影響を受けにくく、
脈拍、呼吸数の検出のほか、動体検出や存在検知も可能です。
広範囲のモニタリングが可能で、多くの用途に使える汎用モジュールや、
『遠隔みまもりシステム』の構築が可能なバイタルセンサーをご提案いたします。
構築例
【カメラモジュール単独でAI解析まで実行】AIカメラモジュール AI0001
ニューラル・ネットワーク・アクセラレータ搭載のAIカメラモジュール。
カメラモジュール単独でAI解析まで実行するので、AI解析用のマシンやデバイスが不要です。
小型でどこでもカンタン設置。
映像データを外部に出さずに、AI解析情報だけを出力できるので、
秘匿性の高い研究所やプライバシー保護が必要な場面でもご利用いただけます。
活用イメージ
【この春、最新版リリース予定!】動的テストツール『DT+』
プログラムのリアルな動きを調べ、テスト効率を大幅アップする動的テストツール「DT+」。
この春、さらに強力にバージョンアップします!
近年人気の開発言語の『Python対応』や、
今までのオーバーヘッドが大幅に削減されるテストポイントなど、
注目の新機能をご紹介します。
ついに登場!
組込み
Python対応
動的テストツール
その他出展製品
【サイバーセキュリティ対策に】脆弱性管理ソリューション「Cybellum」
ソフトウェアのサイバーリスクを自動検出
リリース後の脆弱性管理も強力サポート!
バイナリからSBOMを抽出し、
脆弱性を自動検出・管理するツールです。
【未知の脆弱性も効率的に検出】動的ファジングツール 「beSTORM」
攻撃言語を使って効率的かつ網羅的にファジング
外製/内製ソフトウェアの脆弱性を漏れなく検出。
あらゆるプロトコルに対応したファジングツール。
実現可能なすべての攻撃シナリオを自動でテストします。
【ラズパイでテスト自動化を実現】新・テスト自動化ソリューション「Automeal」(オートミール)【参考出展】
「Automeal」(オートミール)は、ラズパイとターゲットを接続して自動テストを実施。
ラズパイ用計測モジュールの付け替えだけであらゆるターゲットに使用可能です。
従来の「Small Start Kit」よりさらに導入しやすくなりました。
お問い合わせ
お問い合わせ
製品に関するお問い合わせは、下記のEメール・お電話・FAXで承ります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ フォーム
0284-22-8791 (平日 9:00~17:30)
0284-22-8792 (平日 9:00~17:30)