あなたの行動で、
まちの未来が変わる

両毛エリアで働きながら
“社会貢献” と “DX推進” を実現したい
すべての事業者様へ
ABOUT

​リョーモビについて

ハートランド・データが主宰する

両毛エリアで飲酒運転を防ぎ
地域の子どもたちや
高齢者のみなさんを
交通事故から守るためのプロジェクト

人口減少が進む地方では、
車が生活の手段として欠かせないことから、
飲酒運転が起きやすい環境にある

運転代行の車両台数は、
コロナ禍による利用減で3割近く減少した

※栃木県の場合
2019年末と2021年末との比較で、
運転代行業務従事者数28.4%減少、随伴用自動車数29.8%減少
(※公益社団法人全国運転代行協会 栃木県支部の報告より抜粋)

飲酒運転の死亡事故率は、飲酒なしに比べて
約7.1倍と極めて高い

※警察庁 飲酒運転による交通事故件数の推移(平成24年~令和4年)より抜粋

​リョーモビ

両毛エリアの事業者様に
アルコール検知器での
アルコールチェックを
推進していきます。

具体的な運用方法を 両毛エリア に絞り込んで、
実現化を徹底アシストするのが当プロジェクトの特徴です。

社会貢献活動に参加できます

交通遺児支援の活動をされている団体などへ

売上の1%を寄付

OVERVIEW

プロジェクトの概要

01

RYOMOBIアプリの導入

アルコールチェック結果を普段お使い のスマホで簡単に送信し、クラウドで一元管理することができます。

初期費用 0
1〜5人まで年額 20万円(税抜)

1名追加ごとに 9,600円/年(税抜)

■ すべてコミコミの価格です。

  • アプリ利用料
  • クラウド利用料
  • 導入サービス
  • ヘルプサポート

※人数にもよりますが、1人あたり月額1,000円程度で導入できます。 詳しくは、お問い合わせください。

02

売上の1%を寄付

飲酒運転防止の取り組みとともに 社会貢献活動にも参加できます。協賛頂いた事業者様は、RYOMOBIサポーターとして、WEB等で告知をさせて頂きます。

  • 寄付先

交通遺児支援の活動をされている団体などへ寄付します。

保護者が交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障害になられたため、経済的に修学が困難になった子どもたちの支援をされている団体。 または、子どもの学習や食、居場所づくりなどで子どもたちを支援しているNPOなどの団体等の活動を支えることで、「子どもたちの未来」をつないでいきます。

03

ルール定着を徹底サポート

RYOMOBIアプリを使うことで自然と社内のDX推進が可能です。また、ハートランド・データ社の40年以上のソフトウェア開発経験を活かしながら、運用ルール定着を徹底アシストします。

  • 運用開始の準備ヘルプ
  • アプリの操作説明
  • 安全運転管理者用ページの運用サポート
  • 月々の運用状況のレポート
  • ルール定着のための改善提案

…などなど

アプリとは?

01 測って

02 撮って

03 送る

お持ちのアルコール検知器で計測したら、その結果をRYOMOBIアプリで写真を撮って、あとは送信するだけ。
クラウド上に自動で記録が残るので、あとは安全運転管理者がWEBから確認すればチェック完了。

どんなアルコール検知器でも
使える
スマホで写真が撮れれば
誰でも使える
複数の事業所があっても
一元管理できる
出社も、出張も、直行直帰もきちんと管理できる

安全運転管理者は​WEBから一覧をチェックするだけ

LINEやメールでの通知でチェック漏れを防げる

こんな事業者様におすすめ

1. 社会貢献活動に取り組みたい

地域の人たち、自分のまわりの人たちが安心して暮らせるまちにするために、飲酒運転を防ぐ取り組みからはじめてみませんか? 1社1社の小さな行動の積み重ねで、まちの未来が変わると私たちは信じています。

2. DXを推進したい

紙やExcelでの管理をやめたい。もっとITを活用して、業務の仕組みを新しく変革したい。でも、難しそう、何からはじめればよいかわからない。そんな事業者様こそ、このプロジェクトを通して実現しましょう。

3. すぐに運用を開始したい

社員のみなさんにストレスなく、今までの​業務のルールをできるだけ変えずに、アルコールチェックの運用を開始しましょう。

RYOMOBIサポーター

企業のみなさまへ!RYOMOBIサポーターを募集しています
Nakamura

なぜ今、アルコールチェックなのか?

令和5年12月1日から施行された改正道路交通法施行規則により、社有車を5台以上使用している事業所は、アルコール検知器によるアルコールチェックと、その記録の1年間の保存が義務化されました。

紹介資料のダウンロード

RYOMOBIについてもっと知りたい方はこちら

両毛エリアとは

RYOMOBI対象地域のご紹介

自然と共に育まれた
都心から“ほどよく近く、ほどよく遠い”まち

栃木・群馬両県にまたがる6市5町(足利市・佐野市・桐生市・太田市・館林市・みどり市・板倉町・明和町・千代田町・大泉町・邑楽町)の両毛地域がRYOMOBIの対象エリアです。

地域の中央を渡良瀬川が、南端部を利根川が流れる水と緑に恵まれた地で、その自然と共に人々の生活や文化が育まれてきました。

東京から60~100kmの場所にあり、“ほどよく近く、ほどよく遠い”、そんなちょうどよい距離感のエリアとなります。

足利市

佐野市

桐生市

太田市

館林市

みどり市

板倉町

明和町

千代田町

大泉町

邑楽町

両毛エリアの魅力

都心からのアクセスが良い田舎

浅草から電車一本。 1時間ちょっとでアクセスできる立地の上、車でちょっと足を伸ばせば栃木県、群馬県、埼玉県の有名観光エリアにすぐ行ける、ちょうど良い田舎です。

適度な自然と暮らしやすい気候

河川と​里山に囲まれた優しい自然。降雪もほぼなく、年間を通じて穏やかな気候に恵まれており、自然災害によるリスクが少ないことでも知られています。

のびのびした子育てに最適な環境

自然と共に育まれた歴史と文化の中で学べるだけでなく、都心にもアクセスの良い環境で、子どもたちの将来の選択肢がグンと広がります。

フォローする @heartlanddata

ハートランド・データ株式会社

(RYOMOBIプロジェクト事務局)

栃木県足利市
福居町361
info@hldc.co.jp
0284-22-8791

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    お問い合わせいただきました内容につきましては、折り返し担当より回答させていただきますので、今しばらくお待ちください。

    通常、翌営業中にはご連絡を差し上げるようにいたしておりますが、3営業日を経過しても連絡が無い場合やお急ぎの場合は下記の連絡先までお問い合わせください。

    ハートランド・データ株式会社
    本社 〒326-0338 栃木県足利市福居町361
    電話 0284-22-8791 / FAX 0284-22-8792

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