Developers Summit 2025 セミナー講演のご案内
2025年1月24日

ハートランド・データは、2025年2月13日(木)〜14日(金)に開催される『Developers Summit 2025』の会場内セミナーで講演を行います。
講演日の13日(木)には「不具合流出の減らしかた」についてお話いたします。

『Developers Summit 2025』とは?

展示会名 Developers Summit 2025
開催日時 2025年2月13日(木)〜14日(金)
※両日ともに10:00~ セッション開始予定
会場 ホテル雅叙園東京
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社翔泳社 CodeZine編集部
公式URL https://event.shoeisha.jp/devsumi/20250213

Developers Summit(デブサミ)は、2003年から毎年開催されるITエンジニアのための祭典です。

デブサミ2025では、「ひろがるエンジニアリング」というテーマのもと、エンジニアリングの可能性を広げる技術トレンド、エンジニアの役割の多様さ、エンジニアが越境することで得られるもの、そしてエンジニアリングで社会を大きく変える力を一緒に見ていきましょう。

講演内容

日時 2025年2月13日(木) 16:10~16:40
タイトル 不具合流出の減らしかた。
不具合流出の予防に効くツール選択と開発体制づくりを掘り下げてみる
内容

どんどん規模が大きくなる組込みソフトウェアの開発。しっかり設計し、ちゃんと実装し、十分なテストをしたはずなのに、ときに不具合は流出し、重大なインシデントになってしまうケースさえあります。

不具合を減らすには、複数の対策の「組み合わせ運用」がカギ。10年前から始めた試行錯誤で見出したコツは「単体の対策では不具合は減らず、複数の対策を連携させることが肝心である」ということでした。

直近5年を炎上ゼロ件に抑えている「対策」をモデルに不具合流出の減らし方を考えてみませんか。

詳細URL https://event.shoeisha.jp/devsumi/20250213/session/5550

関連製品

動的テストツール「DT+」

「DT+」(ディーティープラス)は、組込みソフトウェアのリアルな実行経路を見える化できるデバッグツールです。

経路情報・実行時間・変数値・HW波形・マルチスレッドの挙動など、
実機上の様々なデータを同期させることで、多角的に不具合を解析。
今までデバッガやprint文では大変だった不具合・バグをすばやく解決します。

組込み向けテスト自動化ソリューション「AUTOmeal」

「AUTOmeal」(オートミール)は、組込み機器開発のソフトウェアエンジニアやQA(品質保証)担当の方にお使いいただける、テスト自動化プラットフォームです。

実機が絡んでハードルが高い組込み機器のテスト自動化環境の構築を、もっと素早く、お手軽にご提供します。

お問い合わせ

本イベントに関しましては、以下からお問い合わせください。

ハートランド・データ(株)
マーケティング部

お問い合わせフォーム

TEL: 0284-22-8791(代表) (平日 9:00~17:30)

お問い合わせ

製品に関するお問い合わせは、下記のEメール・お電話・FAXで承ります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ フォーム

0284-22-8791 (平日 9:00~17:30)

0284-22-8792 (平日 9:00~17:30)