ハートランド・データは、2025年11月19日(水)〜21日(金)にパシフィコ横浜で開催される『EdgeTech+ 2025』にて、出展および講演を行います。
21日(金)の講演では「バイブコーディング時代における組込みソフトウェアの品質確保の本質」をテーマに、生成AIをオンチップ開発で活用するために押さえておきたいポイント3つをご紹介します。
展示ブースは3日間出展しており、実績あるツールと新たに提供を開始した検証支援サービスをご紹介します。ご来場の際はぜひお気軽にお立ち寄りください。
『EdgeTech+ 2025』とは?
展示会名 | EdgeTech+ 2025 |
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開催日時 | 2025年11月19日(水)〜21日(金) 10:00~17:00 ※20日(木)のみ18:00まで |
会場 | パシフィコ横浜:展示ホール/アネックスホール |
参加費 | 無料(オンライン登録制) |
主催 | 一般社団法人 組込みシステム技術協会 |
公式URL | https://www.jasa.or.jp/expo/ |
「EdgeTech+ 2025」は、生成AIやエッジ技術を中心に、ものづくりの未来を切り拓く最新テクノロジーが集結する総合展示会です。
今年のテーマは「生成AIで進化する開発現場。ものづくりは『AIと創る』新時代へ」。
開発現場の課題解決に直結する技術やソリューションが一堂に会し、業界の最前線を体感できる場となっています。
講演内容
日時 | 2025/11/21(金) 11:15-11:55 [展示会場内/RoomD] |
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タイトル | バイブコーディング時代における組込みソフトウェアの品質確保の本質 生成AIをオンチップ開発で活用するためにおさえたいポイント3つ |
内容 |
どんどん規模が大きくなる組込みソフトウェアの開発。しっかり設計し、ちゃんと実装し、十分なテストをしたはずなのに、ときに不具合は流出し、重大なインシデントになってしまうケースさえあります。 ソフトウェア開発は「バイブコーディング」などの生成AI活用により劇的に変化しています。 本講演では、開発現場を長年駆け回ってきたエンジニアが、生成AI活用型開発における品質確保のポイント3つを解説。 |
詳細URL | https://f2ff.jp/introduction/11602?event_id=etexpo-2025 |
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