ソフトウェア品質シンポジウム2023 (SQiP2023) 出展のご案内
2023年9月4日
ハートランド・データは、2023年9月6日(水)~9月8日(金)にオンラインで開催される『ソフトウェア品質シンポジウム2023 (SQiP2023)』に出展します。
また、7日(木)のランチセッションでは、「自動テスト」と「動的解析」をテーマにプレゼンテーションを行います。
また、7日(木)のランチセッションでは、「自動テスト」と「動的解析」をテーマにプレゼンテーションを行います。
『ソフトウェア品質シンポジウム2023 (SQiP2023)』とは?
展示会名 | ソフトウェア品質シンポジウム2023 (SQiP2023) |
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会期 | 2023年9月6日(水)~ 9月8日(金) ※6日(水)は併設チュートリアル |
会場 | オンライン |
参加費 | 本会議 一般参加:41,800円 ※詳細は、公式サイトをご確認ください。 |
主催 | 一般財団法人 日本科学技術連盟 |
公式URL | https://www.juse.jp/sqip/symposium/ |
ソフトウェア品質シンポジウムは、ソフトウェア品質に関する日本最大級のシンポジウムです。
ソフトウェア品質に関わる全ての方々を対象としており、現場で役立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し意見交換を行います。
プレゼンテーション
タイトル | 自動テストと動的解析で自動バグ発見器を作れ! |
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内容 | ときに「泥臭い」と表現される組込み機器開発。 ハードウェアと密接な低レイヤーソフト開発のテスト・デバッグでは、自動テスト環境の構築・維持の難しさや、テスト・デバッグごとに実機操作が伴う手間など、現実的なお悩みが散見されます。 そんな組込み開発に、「自動テスト」と「動的解析」を組み合わせた「自動バグ発見器」をご提案。泥臭い課題をスマートに解決しましょう。 弊社の組込み用テスト自動化プラットフォーム「AUTOmeal」と、動的テストツール「DT+」を組み合わせることで、組込み開発にも自動テストを手軽に導入しつつ、テストNGのケースでソフト挙動をコード行レベルで細かく追い込めます。 |
日時 | 2023年9月7日(木) 11:55 〜 12:50 |
出展製品
動的テストツール「DT+ version2.0」
プログラムのリアルな動きを調べ、テスト効率を大幅アップする動的テストツール「DT+」。
最新版では、さらに強力にバージョンアップ!
近年人気のプログラミング言語『Python』への対応や、
独自のトレース解析AIによるオーバーヘッドの削減など、
注目の新機能をご紹介します。
組込み開発向けテスト自動化プラットフォーム「AUTOmeal」
「AUTOmeal」(オートミール)は、組込み機器開発のソフトウェアエンジニアやQA(品質保証)担当の方にお使いいただける、テスト自動化プラットフォームです。
ハートランド・データが蓄積してきた組込みテストの自動化ノウハウを、お手軽な価格帯のパッケージに集約してご提供。
実機が絡んでハードルが高い組込み機器のテスト自動化環境の構築を、もっと素早く、お手軽にご提供します。
お問い合わせ
本イベントに関しましては、以下からお問い合わせください。
ハートランド・データ(株)
セールス&マーケティングユニット
TEL: 0284-22-8791(代表) (平日 9:00~17:30)
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