このソフトのどこが悪いの??
結合テストで露見する不具合の解析手法
【タイミング依存編】

2024/03/14(木) 13:10~

セミナー日程

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※受講料は無料です。

このような課題をお持ちの方におすすめです

  • 原因不明の不具合に悩まされたときの切り分け方法を知っておきたい
  • タイミング依存が疑われる不具合を効率的に解析する方法を探している
  • オシロスコープやデバッガによる解析では対応しきれない
  • 動的解析によるソフトウェア処理タイミングの検証方法が知りたい

セミナー概要

「不具合原因に見当がつかない。週末のリリースどうしよう・・・。」
そんな状況に陥る前に、不具合の原因切り分けと解析について学びましょう。
今回は「タイミング依存」の不具合についてお話します。

統合テストフェーズに入ると増える傾向の多いソフトウェアの不具合。
ときには、ちょっとやそっとじゃ原因を推定できないものが起きることも。

仕様書やオシロとにらめっこしながら、
それでも原因がよく分からないと、
「そうはならんやろ・・・。」
「なっとるやろがい・・・。」
なんて気分になったりします。

そんな原因が思い当たらない厄介な不具合は、
思いもよらない処理タイミングのズレによって引き起こされている可能性があります。

例えば
・割り込みが頻発する
・マルチスレッド処理をしている
・複数のアプリ、CPU、ハードウェア入出力が連動している
といった複雑なソフトウェアの場合、
オシロスコープやデバッガなどによる解析では見えないところにバグが潜んでいることも多々あります。

そんな事態に備えて、
動的解析を使って原因究明を超加速させる手法を学んでおきましょう。
また、動作仕様の傾向から不具合の種類を大まかに切り分けるポイントもご紹介。

不具合発生の負荷を少しでも減らすために、
ソフトウェアエンジニアの方は、ぜひご参加ください。

セミナーで学べるポイント

1. タイミングが絡む不具合いろいろ

・こんな不具合、よく課題になっていませんか?
・タイミングに絡む不具合調査のよくある手法と面倒なポイント

2. 動的テストの仕組みとタイミング依存の不具合に使える機能

・動的テストの仕組み
・動的テストができること
・タイミング依存の不具合調査に使える機能

3. タイミング依存の不具合分析のデモ

・パフォーマンスが仕様範囲に収まっているか見たい
・ある機能が稀に遅延する原因を特定したい
・マルチタスク/マルチスレッドな処理からタイミング依存の問題を解析したい

4. DT+だからできる面倒なタイミング依存の不具合へのアプローチ例

・ハードウェアのI/Oタイミングに依存する不具合を見つけたい
・実行・周期が極端に短い処理のタイミング調査

※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

WEBセミナーについて

本WEBセミナーはWEB会議システム(Zoom)を利用しております。
お申し込み後にURLをご案内いたしますので、当日お時間になりましたらそちらからご参加ください。

お申し込み

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