不具合流出の減らしかた

うちのソフト開発が
5年前から炎上しなくなった理由

2024.7.18 13:10~

しっかり設計し、ちゃんと実装し、十分なテストをしたはずなのに、
ときに不具合は流出し、重大なインシデントになってしまうケースさえあります。

不具合を減らすには、複数の対策の「組み合わせ運用」がカギ。

10年前からの試行錯誤の末に、直近5年を炎上ゼロ件に抑えている「対策」をモデルに
不具合流出の減らし方を考えてみませんか。

※本セミナーは、2024年7月18日に開催したオンラインセミナーの動画を
配信する形式のセミナーです。

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※いずれも受講料は無料です。

このような課題をお持ちの方におすすめです

  • 不具合流出の対策をしているが効果があがらない
  • いまやっている動作検証が適切なのかどうか悩んでいる

  • 不具合を減らし品質をあげるための手法にはどんなものがある?

セミナー概要

不具合を流出させてしまったことはございますか?
しっかり設計し、きちんと実装したはずなのに、統合テストで不具合に囲まれ、連日夜更けまで修正し、すべて直してリリースしたのに、市場で致命的な不具合が発見され、必死に検証と対策を積み重ねるような。

我々は、恥ずかしながら、その経験があります。そして2度と同じことを繰り返すまいという決意があります。そのために試行錯誤してきた10年があります。

この試行錯誤で見出したコツは
「単体の対策では不具合は減らず、複数の対策を連携させることが肝心である」
ということ。

改善に改善を重ねた開発手順と、それを実現するためのツールチェーンの構築で、
直近5年間の「炎上プロジェクト0件」を達成できました。

この知見を、今回のセミナーで皆様に公開いたします。

不具合流出への対策を追い求めている方、
ソフトウェアの動作検証や品質保証について何かをお考えの方、
是非、ご参加ください。

本セミナーのポイント

1.不具合流出を減らすために考えるべきアレコレ

・開発プロセスについて
・ソフトウェア解析について
・ソフトウェアテストについて

2. 不具合減少に効果のあった開発手順とツールチェーン

・構造解析/動作検証
・トレサビ
・不具合管理

※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

WEBセミナーについて

本WEBセミナーはWEB会議システム(Zoom)を利用しております。
お申し込み後にURLをご案内いたしますので、当日お時間になりましたらそちらからご参加ください。

お申し込み

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