Q&A
キーワード検索:「タイトルのみ」と「本文を含む」検索ができます。
「本文を含む」検索で複数検索される場合は、間は半角スペースを使用してください。
例)テスト カバレッジ
絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
Q&A
キーワード検索:「タイトルのみ」と「本文を含む」検索ができます。
「本文を含む」検索で複数検索される場合は、間は半角スペースを使用してください。
例)テスト カバレッジ
絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
81 - 90 / 179
タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
---|---|---|---|---|---|
関数の呼び出し元にテストポイントを自動で挿入する | 2022-10-03 | DT+Trace, DT+FS | How-to | テストポイント,パフォーマンス,設定 | 1604 |
DT+Traceでは、関数の入り口と出口、各分岐やループに自動挿入されますが、これとは別に自分が指定したコード上のキーワードの前後にテストポイントを挿入できる機能があります。ここでは、その手順について説明します。 例えば関数名をこの機能で設定すれば、関数の呼び出し元にテストポイントが自動で挿入されるため確認漏れを防ぐことができます。以下、下記のコードにある「setRGBLEDColor」の呼び出し行の前後にテストポイントを自動で入れることを念頭に、設定方法を説明します。 DT+Traceの設定 「ファイル」メニューの「プロジェクト設定...」を選択し設定画面を開きます。設定画面左部分から「自動挿入設定」の子項目の「共通」を選択し、「指定文... 続きを読む |
|||||
Visual Studioプロジェクトのインポートで「vcvarsall.bat が見つかりませんでした。 VisualStudio が正しくインストールされていない可能性があります。 」とエラーが表示される。 | 2022-02-02 | DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win | トラブルシューティング | 設定 | 1598 |
次の2点をご確認ください。1. ご使用のVisual Studioを確認してください。 インポート機能が対応するVisual Studioプロジェクトは以下の通りです。 - Visual Studio 2008 - Visual Studio 2010 - Visual Studio 2012 - Visual Studio 2013 - Visual Studio 2015 また、DTシリーズを実行するPCにVisual Studioプロジェクトを同じバージョン、エディションがインストールされている必要があります。 2. Visual Studio 2015がインストールされている場合は、Visual C++, Visual C#の両方がインストール... 続きを読む |
|||||
テストレポート上のDumpmemoryを非表示にしたい | 2022-06-27 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | How-to | 変数,設定 | 1588 |
変数値出力ポイントを取得した場合に、テストレポート上のDump memoryをテストレポートフィルタを設定して非表示にする方法をご説明します。 アプリメニューの[テストレポートフィルタ]のアイコンを選択します。 テストレポートフィルタダイアログが表示されますので、 種別の[変数ダンプ]を有効にし、[OK]を選択します。 テストレポートを表示させると先ほど設定した内容でテストレポートが表示されます。... 続きを読む |
|||||
DT+TraceおよびDT+Cameraの取得データの運用について | 2022-04-07 | DT+Trace, DT+Camera | How-to | 設定 | 1588 |
DT+Traceで取得したログデータ(以下、テストレポート)およびDT+Cameraで取得した動画データは同期して確認できますが、 使用していくうちに双方のデータの数が膨大になってしまい、対応するデータ同士の判別が難しくなります。 このFAQでは、双方のデータの保存方法およびその運用方法について説明します。保存方法および運用の概要 DT+Traceのプロファイルのフォルダの中に、該当するタイミングでのDT+Cameraの動画データも保存するという方針です。大まかなイメージは以下のようになります。 DT+Traceではログファイルを「プロファイル」(”Prof_xxxx”というフォルダ)という単位で管理でき、ひとつのプロファイルごとひとつのフォルダが割り... 続きを読む |
|||||
コード修正前のカバレッジテストの結果を引き継ぐ。 | 2022-02-18 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | How-to | カバレッジ | 1581 |
プロジェクトに含まれるソースコードが変更された場合、変更後に合わせたプロファイルが新たに作成されます。 最新のプロファイルに対して、コード変更前にテストしたカバレッジ結果(過去のプロファイル)を引き継ぐことで、コード変更で影響のあるテストのみを実施すれば、過去のテスト結果も含めて、最新のプロファイルでカバレッジを確認できます。 プロファイル間のカバレッジ情報の引き継ぎ手順 メニューから[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[解析]ページから、[カバレッジ情報のプロファイル自動引き継ぎ]を有効にします。 メニューから[解析]→[レポートデータの解析]を行うと、プロファイルにカバレッジテストの状態が記録されます。 この状... 続きを読む |
|||||
レポート収集中に「バッファがいっぱいになり取得できなかったデータがあります」と表示された。 | 2022-02-02 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | トラブルシューティング | レポート収集 | 1576 |
DynamicTracer/DBOX+Traceのバッファが一杯になる(以下、バッファフル)と、データ取得が停止し、使用率が0になると再開します。 バッファフルが発生すると、[テストレポート取得中]ダイアログの[DBOX+Trace バッファ使用率]の下に 「バッファが一杯になり取得できなかったデータがあります」というメッセージが表示され、データ取得が停止します。 バッファフルが発生した場合、テストレポート取得停止後、レポートデータを取得できなかったレポートデータの直前位置の一覧を[バッファフル発生状況リスト]で表示します。 リストの任意の行をダブルクリックすると、テストレポートの該当行にジャンプ出来ますので、バッファフルの発生位置(テストレポートが取... 続きを読む |
|||||
DT+FS(DT10AE)のライセンス変更をしたい | 2022-09-05 | DT+FS, DT10 AE | How-to | ライセンス | 1568 |
DT+FSはDT+FS用のライセンスとソースコード構造解析エンジンのライセンスがあるため、 DT+Traceと申請方法が異なります。以下の手順で申請を行ってください。 ライセンス情報取得ツールのダウンロード ソースコード構造解析エンジンのライセンス発行に必要なライセンス情報取得ツールのダウンロードをします。 ライセンス情報取得ツールは対象のライセンスサーバーPCのOSに応じてダウンロードしてください。 Windowsマシン向けライセンス情報取得ツール ダウンロード Linuxマシン向けライセンス情報取得ツール ダウンロード Windowsでのライセンス取得ツール実行 almhostid.exeの準備 almhostid.exeをコマンドプロンプトで起動... 続きを読む |
|||||
サーバーPC変更の際にフローティングライセンスの再発行はできますか? | 2023-09-25 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | Q&A | ライセンス | 1561 |
ライセンス再発行の手続きは問い合わせフォームより行ってください。 流れとしては以下になります。 1) 問い合わせフォームにアクセスします。 ログインをしていない場合は、ユーザーIDとパスワードを入力し、ログインします。 2) 問い合わせフォームで必須事項にご記入の上、 [お問い合わせ項目]を[ライセンス再発行のお問い合わせ]に設定し、次へを選択してください。 ※[貴社名]はユーザーIDに登録されているものが自動入力されます。 もし違う場合はお手数をおかけしますが、編集してください。 3) ライセンス変更依頼の誓約事項に同意していただき、フローティングライセンスの必要事項を選択、 または記入の上、[次へ]を選択します。 4) 内容の確認画面が表示されます... 続きを読む |
|||||
8pinプローブの部品のメーカー・型番の情報 | 2024-10-02 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE | Info | ハードウェア | 1559 |
こちらの記事では、DT+Trace(DBOX+Trace)/DT10(DynamicTracer)のピンヘッダに使用しているコネクタ情報を掲載しています。 DBOX+Trace DBOX+Traceのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名称メーカー型番 ハウジングJSTRF-08コンタクトJSTRF-SC2210 2.54mmピッチを採用していますので、市販品でも代用いただけます。 例えば、メスメスのケーブルを自作したい場合、以下型番の製品がご使用いただけます。 メーカー:E-CALL 型番:EIC-0116-71905-22-015 DynamicTracer ConnectBoxA/Bのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名... 続きを読む |
|||||
DynamicTracerの8PINプローブのDOUT端子とは何ですか? | 2022-02-02 | DT10, DT10 AE | Q&A | ハードウェア | 1558 |
必要とするDATAライン数に違いがあります。変数値書き換え機能を使用する場合に、指定した変数値のデータを出力するためのポートです。 変数値書き換え機能を未使用の場合、DOUT端子は未接続でも構いません。 変数値書き換え機能は、ターゲットのプログラムを変更することなく、テストレポート取得時に指定した変数の値を書き換えて、ターゲットの挙動の変化を確認できます。... 続きを読む |