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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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8pinプローブの部品のメーカー・型番の情報 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10 | Info | ハードウェア | 2408 |
こちらの記事では、DT+Trace(DBOX+Trace)/DT10(DynamicTracer)のピンヘッダに使用しているコネクタ情報を掲載しています。 DBOX+Trace DBOX+Traceのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名称メーカー型番 ハウジングJSTRF-08コンタクトJSTRF-SC2210 2.54mmピッチを採用していますので、市販品でも代用いただけます。 例えば、メスメスのケーブルを自作したい場合、以下型番の製品がご使用いただけます。 メーカー:E-CALL 型番:EIC-0116-71905-22-015 DynamicTracer ConnectBoxA/Bのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名... 続きを読む |
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データ取得中に「以下のエラーが発生したため、レポート収集を中断しました。”DSPの異常動作が発生しました”」を表示される。 | 2025-04-08 | DT10 | トラブルシューティング | レポート収集 | 2403 |
本エラーは、データ取得中に、物理的な接続異常やDynamicTracerの電源がOFFした場合などに発生します。 次の3点を確認してください。 DynamicTracerとConnectBoxの接触不要などはないか? - 接続し直すか、接続するポートを変更した場合に、現象は発生しますか? PCのスリープは無効になっているか? - PCがスリープになってしまうと途中でデータ取得が停止します。 デバイスマネジャーを起動し、[HLDC DynamicTracer]が正しく認識されているか? - 正しく認識されていない場合は、インストールマニュアルを参照の上、手動でインストールしてください。... 続きを読む |
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非同期バス(関数コール)接続でマクロを使用する | 2022-02-21 | DT+Trace | How-to | ドライバファイル,設定 | 2402 |
非同期バス(関数コール)を使うことで_TP_BusOut関数がコールできるようになりますが、関数マクロを使用して、_TP_BusOut関数をマクロに置き換える方式になります。 ここではマクロに書き換えたファイル(dt_drv.h)をDT+Traceに設定する手順を紹介します。 ドライバのダウンロード 非同期バス(関数コール)接続 ダウンロード ドライバ側の変更 _TP_BusOut関数をマクロに置き換えるため、コンパイラによってドライバに_TP_BusOutの記載がある場合にエラーや警告になる可能性がございます。 使用するドライバをエディタ等で開いていただき、_TP_BusOut関数を削除してください。 void _TP_BusOut( DT_UINT... 続きを読む |
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DT+TraceおよびDT+Cameraの取得データの運用について | 2022-04-07 | DT+Trace, DT+Camera | How-to | 設定 | 2400 |
DT+Traceで取得したログデータ(以下、テストレポート)およびDT+Cameraで取得した動画データは同期して確認できますが、 使用していくうちに双方のデータの数が膨大になってしまい、対応するデータ同士の判別が難しくなります。 このFAQでは、双方のデータの保存方法およびその運用方法について説明します。保存方法および運用の概要 DT+Traceのプロファイルのフォルダの中に、該当するタイミングでのDT+Cameraの動画データも保存するという方針です。大まかなイメージは以下のようになります。 DT+Traceではログファイルを「プロファイル」(”Prof_xxxx”というフォルダ)という単位で管理でき、ひとつのプロファイルごとひとつのフォルダが割り... 続きを読む |
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DT+TraceとDT+Analogを同時にデータ取得したい | 2022-06-29 | DT+Trace, DT+Analog, DBOX+Trace | How-to | レポート収集,設定 | 2398 |
起動している別のDT+TraceやDT+Analogのテストレポート取得の開始/停止を同期することができます。 事前にDBOX+Trace/DBOX+Analogが接続済みとなっているかご確認ください。 同期して取得開始/終了の操作はDT+Traceでのみ行います。 DT+Traceアプリの左側の[実行]アイコンをクリックします。 [取得開始]の[▼]ボタンをクリックし、[DT+と同期して取得開始]を選択します。 [DT+と同期して取得開始]をクリックして、データを取得します。 注意事項 接続方式が[ファイル書き出し]のプロジェクトでは使用できません。 バッファフルが発生による取得停止または、その他の異常停止が起きた場合、テ... 続きを読む |
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通過情報を引継いだテストポイントの通過実績をクリアはできますか? | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | Q&A | カバレッジ | 2395 |
一部のテストポイントのクリアと全体の一括クリアがあります。 手順は次の通りです。一部のテストポイントの通過情報をクリアする [フォルダビュー]から通過情報をクリアしたいテストポイントまたは関数を選択します。 [プロパティビュー]から[通過実績]を"なし"にします。 選択していたテストポイントまたは関数に属するテストポイント全ての通過実績がクリアされます。 全てのテストポイントの通過情報をクリアする メニューから[レポート解析]→[通過情報の引継ぎ]を選択します。 [通過情報の引継ぎ]ダイアログから[現在のプロファイルのすべての通過実績をクリアする]を押します。 全てのテストポイントの通過実績がクリアされます。 関連記事 - コード修正前のカバレッジテス... 続きを読む |
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関数の呼び出し元にテストポイントを自動で挿入する | 2022-10-03 | DT+Trace, DT+FS | How-to | テストポイント,パフォーマンス,設定 | 2394 |
DT+Traceでは、関数の入り口と出口、各分岐やループに自動挿入されますが、これとは別に自分が指定したコード上のキーワードの前後にテストポイントを挿入できる機能があります。ここでは、その手順について説明します。 例えば関数名をこの機能で設定すれば、関数の呼び出し元にテストポイントが自動で挿入されるため確認漏れを防ぐことができます。以下、下記のコードにある「setRGBLEDColor」の呼び出し行の前後にテストポイントを自動で入れることを念頭に、設定方法を説明します。 DT+Traceの設定 「ファイル」メニューの「プロジェクト設定...」を選択し設定画面を開きます。設定画面左部分から「自動挿入設定」の子項目の「共通」を選択し、「指定文... 続きを読む |
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変数内の1bitの変化を確認できますか? | 2023-10-16 | DT+Trace, DT+FS | Q&A | 変数,変数スコープ,設定 | 2393 |
次の手順で確認できます。 確認したいタイミングの箇所に変数値出力ポイントを挿入します。 変数値出力ポイントの挿入方法や設定方法につきましてはチュートリルをご参照ください。 メニューから[レポート解析]→[変数スコープ]を選択します。 [変数スコープ]の[Var]を右クリック→[変数の選択]をクリックします。 [変数の選択]ダイアログから確認したい変数を選択します。 4で選択した項目上で右クリックし、[ビット指定]を選択します。 [変数内のビットを指定]ダイアログから確認したいbitの位置を設定します。必要に応じて名称記載してください。 テストレポートを取得します。... 続きを読む |
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アプリケーションをインストールできない。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+Analog, DT+Camera, DT+FS, DT10, DT-Win | トラブルシューティング | インストール/アンインストール | 2392 |
PCを再起動後、再度インストールを行ってください。それでもインストールが出来ない場合には、以下を確認してください。1. 動作環境を確認してください。 インストーラの実行には次のアプリケーションが必要です。インストールされていない場合、Windows Updateを実行のうえ、インストールを行ってください。 - WindowsInstaller3.1以上- Microsoft.NET Framework2.0以上 2. DynamicTracer/DBOX+Trace/DBOX+Analogが未接続であることを確認してください。 DynamicTracer/DBOX+Trace/DBOX+AnalogをUSBから外し、インストールを行ってください。 3.... 続きを読む |
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アンインストールしてもインストールフォルダが残っている。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+Analog, DT+Camera, DT+FS, DT10, DT-Win | トラブルシューティング | インストール/アンインストール | 2389 |
インストールフォルダ内に、インストール時に自動生成されたファイル以外のものが存在している場合、それらのファイルおよびフォルダは削除されません。 お手数ですが、手動で削除をお願いします。 続きを読む |