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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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DBOX+CameraとPCを有線LANで直結して使用する方法 | 2023-07-06 | DT+Camera | How-to | 設定 | 1326 |
DT+Cameraを使用する際は、DBOX+CameraにIPアドレスが割り当てられている必要があります。 IPアドレスが割り振られるためには、例えば社内のDHCPサーバと同一ネットワークに接続しなくてはならず、 企業によってはセキュリティ上の都合から接続できない場合もございます。 そこで社内のDHCPサーバに接続せず、PCとDBOX+Cameraを有線LANで直結して使用する方法について説明します。概要および手順 DT+CameraアプリケーションがインストールされているマシンにDHCPサーバを構築します。 手順は以下のようになります。 ”Open DHCP Server” をインストール PCの有線LANアダプタのIPアドレスを固定する ”Open... 続きを読む |
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変数内の1bitの変化を確認できますか? | 2023-10-16 | DT+Trace, DT+FS | Q&A | 変数,変数スコープ,設定 | 1325 |
次の手順で確認できます。 確認したいタイミングの箇所に変数値出力ポイントを挿入します。 変数値出力ポイントの挿入方法や設定方法につきましてはチュートリルをご参照ください。 メニューから[レポート解析]→[変数スコープ]を選択します。 [変数スコープ]の[Var]を右クリック→[変数の選択]をクリックします。 [変数の選択]ダイアログから確認したい変数を選択します。 4で選択した項目上で右クリックし、[ビット指定]を選択します。 [変数内のビットを指定]ダイアログから確認したいbitの位置を設定します。必要に応じて名称記載してください。 テストレポートを取得します。... 続きを読む |
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周期時間測定箇所を自分で設定したい | 2022-06-27 | DT+Trace | How-to | テストポイント,パフォーマンス,レポート収集 | 1318 |
本稿では、任意のテストポイントの周期時間を計測する方法を説明します。通常、初期状態でレポートを取得し解析を行うと「周期時間レポート」として、関数の入口(FuncIn種別)のテストポイントに着目したレポートが解析されます。そのため、タスクとして無限ループが実行されている場合などでは、関数の入口のテストポイントは最初の1回のみ実行されるので、周期時間レポートでは解析できません。タスクの周期を確認したりする場合に便利な設定です。 概要および手順 DT+Traceには「ステップ周期時間レポート」という解析機能があり、こちらを使用することで、任意のステップ(テストポイント)の周期時間をレポートとして確認可能です。大まかなフローは以下の通りです。 今回は「タスクと... 続きを読む |
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レポート収集中に「バッファがいっぱいになり取得できなかったデータがあります」と表示された。 | 2022-02-02 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | トラブルシューティング | レポート収集 | 1317 |
DynamicTracer/DBOX+Traceのバッファが一杯になる(以下、バッファフル)と、データ取得が停止し、使用率が0になると再開します。 バッファフルが発生すると、[テストレポート取得中]ダイアログの[DBOX+Trace バッファ使用率]の下に 「バッファが一杯になり取得できなかったデータがあります」というメッセージが表示され、データ取得が停止します。 バッファフルが発生した場合、テストレポート取得停止後、レポートデータを取得できなかったレポートデータの直前位置の一覧を[バッファフル発生状況リスト]で表示します。 リストの任意の行をダブルクリックすると、テストレポートの該当行にジャンプ出来ますので、バッファフルの発生位置(テストレポートが取... 続きを読む |
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汎用ポート接続(GPIO4bit/GPIO2bit/SPI/I2C)の違いは何ですか? | 2022-02-10 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE | Q&A | ドライバファイル | 1277 |
必要とするDATAライン数に違いがあります。 接続方式 ライン GPIO4bit CLK, CS, DATA0-3 計6本 GPIO2bit CLK, CS, DATA0-1 計4本 SPI CLK, CS, DATA0 計3本 I2C SCL, SDA 計2本 ※ 別途、GNDも接続します。また、オーバーヘッドにも違いがあります。詳しくは、各接続方式のオーバーヘッドの参考値の一覧をご確認ください。... 続きを読む |
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関数の呼び出し元にテストポイントを自動で挿入する | 2022-10-03 | DT+Trace, DT+FS | How-to | テストポイント,パフォーマンス,設定 | 1261 |
DT+Traceでは、関数の入り口と出口、各分岐やループに自動挿入されますが、これとは別に自分が指定したコード上のキーワードの前後にテストポイントを挿入できる機能があります。ここでは、その手順について説明します。 例えば関数名をこの機能で設定すれば、関数の呼び出し元にテストポイントが自動で挿入されるため確認漏れを防ぐことができます。以下、下記のコードにある「setRGBLEDColor」の呼び出し行の前後にテストポイントを自動で入れることを念頭に、設定方法を説明します。 DT+Traceの設定 「ファイル」メニューの「プロジェクト設定...」を選択し設定画面を開きます。設定画面左部分から「自動挿入設定」の子項目の「共通」を選択し、「指定文... 続きを読む |
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サーバーPC変更の際にフローティングライセンスの再発行はできますか? | 2023-09-25 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | Q&A | ライセンス | 1253 |
ライセンス再発行の手続きは問い合わせフォームより行ってください。 流れとしては以下になります。 1) 問い合わせフォームにアクセスします。 ログインをしていない場合は、ユーザーIDとパスワードを入力し、ログインします。 2) 問い合わせフォームで必須事項にご記入の上、 [お問い合わせ項目]を[ライセンス再発行のお問い合わせ]に設定し、次へを選択してください。 ※[貴社名]はユーザーIDに登録されているものが自動入力されます。 もし違う場合はお手数をおかけしますが、編集してください。 3) ライセンス変更依頼の誓約事項に同意していただき、フローティングライセンスの必要事項を選択、 または記入の上、[次へ]を選択します。 4) 内容の確認画面が表示されます... 続きを読む |
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DynamicTracerの8PINプローブのDOUT端子とは何ですか? | 2022-02-02 | DT10, DT10 AE | Q&A | ハードウェア | 1250 |
必要とするDATAライン数に違いがあります。変数値書き換え機能を使用する場合に、指定した変数値のデータを出力するためのポートです。 変数値書き換え機能を未使用の場合、DOUT端子は未接続でも構いません。 変数値書き換え機能は、ターゲットのプログラムを変更することなく、テストレポート取得時に指定した変数の値を書き換えて、ターゲットの挙動の変化を確認できます。... 続きを読む |
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テストポイントを挿入したターゲットがコンパイルエラーになる。 | 2022-08-12 | DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win | トラブルシューティング | テストポイント | 1249 |
次の5点をご確認ください。1. ドライバファイルが組み込まれているかご確認ください。 ビルド時に__TP_BusOutなどのテストポイントのマクロでエラーになる場合、 ドライバファイルがコンパイラに組み込まれていない可能性がございます。 ドライバファイルはターゲット機器の搭載OS、DBOX+Traceとの接続方法、イベント情報の取得方法、 開発言語に応じて、弊社のサポートページからダウンロードしたサンプルドライバを カスタマイズしたものになります。 もし、サンプルドライバのダウンロードやカスタマイズがまだの場合は、 以下をご確認ください。 - サンプルドライバのダウンロード - テストポイントとドライバについて 2. 型定義を指定して対処できる内容か確... 続きを読む |
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DT+FS(DT10AE)のライセンス変更をしたい | 2022-09-05 | DT+FS, DT10 AE | How-to | ライセンス | 1245 |
DT+FSはDT+FS用のライセンスとソースコード構造解析エンジンのライセンスがあるため、 DT+Traceと申請方法が異なります。以下の手順で申請を行ってください。 ライセンス情報取得ツールのダウンロード ソースコード構造解析エンジンのライセンス発行に必要なライセンス情報取得ツールのダウンロードをします。 ライセンス情報取得ツールは対象のライセンスサーバーPCのOSに応じてダウンロードしてください。 Windowsマシン向けライセンス情報取得ツール ダウンロード Linuxマシン向けライセンス情報取得ツール ダウンロード Windowsでのライセンス取得ツール実行 almhostid.exeの準備 almhostid.exeをコマンドプロンプトで起動... 続きを読む |