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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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8pinプローブの部品のメーカー・型番の情報 | 2024-10-02 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE | Info | ハードウェア | 1281 |
こちらの記事では、DT+Trace(DBOX+Trace)/DT10(DynamicTracer)のピンヘッダに使用しているコネクタ情報を掲載しています。 DBOX+Trace DBOX+Traceのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名称メーカー型番 ハウジングJSTRF-08コンタクトJSTRF-SC2210 2.54mmピッチを採用していますので、市販品でも代用いただけます。 例えば、メスメスのケーブルを自作したい場合、以下型番の製品がご使用いただけます。 メーカー:E-CALL 型番:EIC-0116-71905-22-015 DynamicTracer ConnectBoxA/Bのピンヘッダに使用しているコネクタ情報です。 部品名... 続きを読む |
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ConnectBoxA/Cの電気仕様 | 2022-11-10 | DT10, DT10 AE | Info | ハードウェア | 1249 |
DynamicTracerのConnectBox側のインピーダンスは、対GND:100kΩです。ターゲット側の出力信号のHiレベルが、1.8~5Vとなる信号が入力可能です。 入力信号に対するスレッシュレベルは次の通りです。 ConnectBoxA - 入力Hi電圧 : 2.37V以上- 入力Lo電圧 : 0.99V以下 ConnectBoxC - 入力Hi電圧 : 1.17V以上(VH=1.8V), 2.36V以上(VH=5V)- 入力Lo電圧 : 0.99V以下 "CS"として扱うラインは、通常Hiにしておく必要があります。ターゲットとするCPUの信号出力ポートが、プルアップ抵抗によるオープンドレイン出力の場合、プルアップ抵抗は4KΩ以下でご使用くだ... 続きを読む |
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DT+Traceを試せる環境が欲しい | 2024-01-09 | DT+Trace | Info | その他 | 236 |
DT+Traceを試す環境として、弊社より「DT+Puzzle」というアプリケーションを提供しております。本ページでは、「DT+Puzzle」の使い方について解説します。 はじめに DT+PuzzleはVisual Studio2019にて作成したWindowsアプリケーションです。"DT+Traceを簡単に触ってみたい"をコンセプトに環境を構築しています。Visual Studio2019がマシンにインストールされていない場合でも動作可能です。既にビルドされているファイルには、テストポイントも挿入済みなので、同封されているDT+Traceプロジェクトを合わせてご使用いただくと、レポートデータの取得もできます。 また、Visual... 続きを読む |
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圧縮された環境をWindows標準機能(エクスプローラ)で展開するときの注意点 | 2024-12-11 | DT+Trace | Info,トラブルシューティング | その他,トラブルシューティング | 30 |
DT+Traceプロジェクトや、既に取得済みのログファイル、ソースコードなどの環境一式をZIPファイル形式などで圧縮し、他のメンバへ展開・構成管理ツールに登録するなどで運用される場合に、製品(DT+Trace)特性上の注意点があります。 注意するべきユースケースと挙動 例えば、DT+Traceでレポートデータを取得した環境を圧縮ファイルにし、別のPCなどでWindowsの標準機能で展開した場合には、初回のプロジェクト起動時に、「テストポイント更新の確認」画面が表示されます。本挙動は以下の製品仕様による影響となります。 Windows標準機能(エクスプローラ)の展開機能の仕様 Windowsに標準搭載されている”エクスプローラ”の展開(解凍)機能を使用し... 続きを読む |