組込み開発向けテスト自動化プラットフォーム
テスト自動化で
作業短縮・品質向上
開発時のテスト工程で
こんなお悩みはありませんか？
テストが多くて終わりが見えない
AUTOmealならテストを自動化して
「作業短縮・削減」 「品質の向上」が実現可能です。
Excelからノーコードで
スクリプトを自動生成
属人化・煩わしい操作を排除
効率化＆思わぬ動作を早期発見
メンバーの時間を有効活用
テスト自動化プラットフォーム AUTOmeal とは
組込み機器開発のソフトウェアエンジニアやQA(品質保証)担当の方に
お使いいただける、テスト自動化プラットフォームです。
AUTOmeal についてすぐわかる動画はこちら
AUTOmealの3つの特徴
ハートランド・データが蓄積してきたテスト自動化のノウハウを、
お手軽な価格帯のパッケージに集約してご提供。
実機が絡んでハードルが高いテスト自動化環境の構築が、素早く・お手軽に実現できます。
01 はじめやすい
短期間で簡単に低コストで始められるので、
スモールスタートに最適
また、価格も低コストで始められるので、これまでなかなか自動化に取り組めなかった方でも手軽にスタートできます。
02 つづけやすい
自動テストを継続しやすくするための
様々な機能を搭載
ExcelからノーコードでPython形式のテストスクリプトの作成ができる機能やリモート操作が行える機能、ツールとの連携機能など、継続してテスト自動化を行いやすくするための各種機能を搭載しております。
また、お客様の課題に合わせたサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
03 ひろげやすい
様々な機器に簡単に対応できる、
柔軟な環境構成
ターゲットとの接続にはアタッチメント方式を採用しており、拡張I/Fボードの付け替えによって、さまざまな機器に簡単に接続できます。そのため、本来なら手間のかかる開発の仕様変更や派生開発にも柔軟に対応できます。また、お客様の環境に合わせたカスタマイズも行っているので、特殊なターゲットにも対応可能です。
動作検証や不具合解析のほうでお困りですか？
それならこちら！
すぐ見られるデモンストレーション
AUTOmealの使用感を
15分の動画でご紹介
とりあえず見てみる
AUTOmealによる環境構築から実際の自動テストの様子まで、基本的な使い方をデモンストレーションいたします。
ぜひ実動作をご覧いただき、その効果をご確認ください。
テスト自動化の３つの要素
制御
人の手に代わって制御する仕組み
テストユニットがテスト対象の機器に疑似信号を出力することで、操作を疑似的に再現します。
計測
人の目に代わって計測する仕組み
テスト対象機器からの出力を計測します。計測データは波形表示やリスト表示などを用いて確認できます。
判定
人の頭に代わって判定する仕組み
制御指示の反応を計測・監視します。制御ログや判定結果を出力することも可能です。
自動化の仕組みを実現するための
環境構成
テスト実行PC
USBなど
テストユニット
各種 制御/計測
インターフェース
テスト対象機器
AUTOmealの主な機能
幅広く役に立つ便利な機能が備わっています。
テスト環境を作る
- 拡張I/Fボードの付け替え
- サービス連携
テストスクリプトを作る
- Pythonで自由にコーディング
- テストスクリプトの自動生成
テストを実行する
- テストの自動実行
- リモート操作
テスト結果を管理する
- 結果の波型・リスト表示
- ファイルの受け渡し
料金・価格
アプリケーションソフトウェアライセンス
年間 ￥480,000（税抜）
1ヵ月あたり4万円
ハードウェアスターターセット
￥195,000（税抜）
ハードウェアは個別での購入も可能です
導入をご検討されている方
お問い合わせフォーム
お見積りやデモのご希望など、
AUTOmeal に関するお問い合わせはこちらから承ります。
ご相談やご不明点等もございましたらお気軽にご連絡ください。
無料トライアル
AUTOmealの評価セットを14日間無料でご試用いただけます。
テストシナリオ作成やテスト実行、結果の確認まで、
機能制限なしでお試しください。
お電話やFAXでのご相談
（受付時間：平日 9:00～17:30）
0284-22-8791
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