セミナー動画
オンデマンド配信
– 開催済のWebセミナーの動画を無料で公開しています –
RANKING TOP3
– 人気のあるセミナー動画トップ3をご紹介! –
さまざまなセミナー動画を掲載中!
過去に開催された「Webセミナー動画」のアーカイブを公開中です。
全ての動画はダウンロード可能なので、お好きな日時に無料で
ご視聴いただけます。当日、ご都合が合わなかった方、
もう一度視聴されたい方、改めてご興味・ご関心をお持ちの方は、
この機会にぜひご覧ください。
※一度のお申し込みで全ての動画をご覧いただけます。

動的テスト
– Dynamic Test -

ソフトウェア開発のあらゆるシーンでさまざまなデータ収集、解析を
サポートできる「DT+」シリーズをメインに「動的テスト」に関する
さまざまなセミナー動画をご紹介
テスト自動化
– Test Automation -

テスト自動化ソリューション「AUTOmeal」をはじめとしたさまざまな「テスト自動化」に関するセミナー動画をご紹介
サイバーセキュリティ
– Cyber Security -

「Cybellum」をメインとして「サイバーセキュリティ」に関する
各種セミナー動画をご紹介
IoT/センシング技術
– Internet of Things -
– Sensing Technology -

非接触式センサー「60GHzミリ波レーダー(モジュール)」を中心に
さまざまな「IoT」について解説したセミナーをご紹介
お問い合わせ
製品に関するお問い合わせは、下記のEメール・お電話・FAXで承ります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ フォーム

0284-22-8791 (平日 9:00~17:30)

0284-22-8792 (平日 9:00~17:30)

【セミナー概要】
ついに「DT+」がメジャーバージョンアップ。
「新機能追加」で「なにが良くなったのか?」「どんなふうに使えばいいのか?」
気になるポイントを解説します。
たくさんのユーザーのみなさまに開発でお役立ていただけるよう
日々、機能の追加を行っている動的テストツール「DT+」に
2022年12月、ついにメジャーバージョンアップが実装されました。
今回のバージョンアップでは
ユーザーの皆様にもっと手軽に、もっと効率的に
DT+を使って欲しいという願いを込めて
3つの新機能が追加され、さらに使いやすくなりました。
「オーバーヘッドが大きすぎて本当に見たい箇所を可視化できない」
「Pythonコードも混在しているため不具合要因の切り分けができない」
・・・などの「今までのDT+」では見えにくかった部分も
「新しいDT+」では全て可視化できるようになりました。
今回のセミナーでは、
「新しいDT+は何がよくなったのか?」
「新機能を使って、手軽に効率よく品質向上するための手法」を解説します。
「すでに導入いただいているDTユーザーの方」はもちろん
「初めて動的テストに触れる」という方まで
動的テストに興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
【セミナーで学べるポイント】
◎新たに追加された3つの機能を解説
・「AI予測トレース」でオーバーヘッドを最大90%削減
→「タイミングのシビアな処理」の動きを解析する
→面倒な「割り込み処理 」の 実行経路を見える化する
・・・さらに「テストを効率化」するためのおすすめの使い方をご紹介
・重点的にテストすべきポイントを自動で検出(★デモあり)
→「変更を加えた関数」を自動で検出する方法
→「複雑度の高い処理」を自動で検出する方法
・・・さらに「品質向上」/「効率化」の両立ができるおすすめの使い方をご紹介
・「Python」でも動的テストが可能に(★デモあり)
→「エッジAI開発」でも動的テストするべき理由
→「Pythonコード」と「ネイティブコード」の同時トレースを行う

【セミナー概要】
ソフト屋もハード屋も必見。
動的テストの使いどころ全部教えます。
DT+を使うとソフトどころかハードまでマル裸に!
ソフト開発をしている皆さんは、
普段から「動的テスト」を行っていることにお気づきでしょうか?
動的テストとは…
“ プログラムコードを実行して、
その結果からソフトウェアのバグ検出や品質評価、動作確認を行うテスト方法のこと。
(中略)
一般にソフトウェアテストといえば動的テストをいう。”
出典:情報マネジメント用語辞典(ITMediaエンタープライズ)
そうなんです。
print文デバッグや、デバッガを使った機能テストなど、
ソフトウェア開発では絶対行われているような実機を動かすタイプのテストは
すべて動的テストなんです。
今回のセミナーでは、そんな動的テストの使いドコロについて徹底解説。
ソフトの設計工程からリリース寸前の検証までの各開発段階における活用TIPSや、
動的テストにツールを使うことのメリット、ツール選定のポイントもご紹介。
さらに、ソフトどころかハードの挙動まで全部見える化してしまう、
DT+の動的テストをデモでご紹介。
もはや、不具合の原因がソフト側なのかハード側なのかを議論する必要はありません!
開発期間を短縮したい方や、不具合流出を防ぎたい方、
ポイントを押さえた動的テストでサクっと実現できるかも…。
ぜひご参加ください!
【セミナーで学べるポイント】
1. 動的テストの運用ポイント
・設計での使い方
・テスト工程以降の不具合解析での使い方
・品質管理での使い方
2. 動的テストツールの選び方
・ツールを使った動的テストのメリット/デメリット
・ターゲット機器によって異なるポイントとは
3. 動的テストツールDT+の操作感
・実機デモンストレーション
・動的テスト結果の運用方法

【セミナー概要】
最新の活用事例をご紹介!あなたにもできる!止められない組込み機器のデバッグと見える化。
組込み機器開発特有のソフトウェアデバッグ、テストにお困りではありませんか?
初期化処理や処理時間、複数CPUのシーケンス処理など、どのようにテストしていますか?
例えば、生産設備。
FA(自動化)、省力化、高速化が加速しており、産業用ロボットの動作制御など工場の自動化された機器は、今やそのほとんどがPLCで制御されています。
このようなシステムでは、ロボットアームやセンサーなど多数の制御が組み合わされて構成されています。
しかし、このような複数の機器で構成されたシステムでは、「機器同士のやりとりを把握することができない」「デバッガを使ってブレークをかけることができない」といった問題にぶつかり、
ソフトウェア内部の動きを把握することは困難です。
そこで今回は、ナットランナーのパイオニアである第一電通株式会社様をお迎えし、
「複数CPUで動くシステムの動きを見える化する方法」「ソフトウェア内部の挙動を確認しながらの効率的なデバッグ手法」など、
動的テストツールの最新活用事例をご紹介します。
QAセッションでは第一電通株式会社 技術開発本部 開発部 荻野 哲平 氏に直接、皆様からの疑問・質問にお答えいただきます。
実際の事例をお聞きいただける大変貴重な機会となりますので、ぜひご登録ください。
【セミナーアジェンダ】
組込み機器開発特有の課題とは?
[最新事例]モーター制御システムにおいてDT+で実現する見える化の価値とは?
>起動時の初期化処理シーケンスをいかに把握するか?
>複数CPUで動くシステムをどのように見える化するか?
>タスクの占有率をどのように計測するか?
![[サムネイル]テスト自動化_3_AUTOmeal](https://hldc.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/サムネイルテスト自動化_3_AUTOmeal.jpg)
【セミナー概要】
組込み機器開発のテスト自動化を
“ラズパイ”を使ってかんたんに実現しませんか?
近年の組込み開発現場ではシステムの大規模・複雑化が進んでおり、
それに応じてテストの量も増加しています。
しかし、納期や開発コスト、テスターの不足などの
いくつものハードルがあり、かんたんにテストのリソースを増やすことはできません。
限られた期間や予算、人員でテストを効率化していくためには、
「テスト自動化」を行うことも一つの手段です。
しかし、いざ自動化を実現しようとしても
「具体的な実現イメージが湧かない・・・」
「テストケースの作成段階では作る人によってバラつきが出てしまう・・・」
「ターゲットごとのテスト環境の構築が大変・・・」といった
課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
そこで今回のセミナーでは、お手持ちのラズパイを使って
「かんたんに」「低コストに」テスト自動化環境の構築を実現できる最新キット
「AUTOmeal(オートミール)」をご紹介します!
さらには、「テスト自動化を実現した他社事例のご紹介」や
「正式リリース直前の最新情報」も!
組込み機器でのテスト自動化に興味がある方
テスト自動化の実現についてお困りの方は、ぜひご参加ください。
【セミナーアジェンダ】
1. 近年のソフトウェア開発事情とテスト自動化を行うメリット
・ 近年のソフトウェア開発事情
・ 組込み機器開発でテスト自動化を行うメリット
2. 「組込み機器開発」で「小さく、かんたんに」自動化を導入するためには?
・「AUTOmeal」で無理なく自動化を導入
>ソリューションコンセプト
>「ラズパイ」で自動化するメリット
>「AUTOmeal」の具体的な活用方法
>リリース間近!「AUTOmeal」の最新情報公開!
3. テスト自動化ソリューションの導入事例のご紹介
・ケースごとの導入事例紹介

【セミナー概要】
最新鋭の「60GHzミリ波」を使ったセンサーモジュールについて
セミナーで詳しく解説します!
近年、センシング技術は大きく進化しており、様々な用途で活用が進んでいます。
そんな中でも、2020年1月に日本でも解禁された「60GHzミリ波」は
大変注目されている技術の一つです。
そこで今回のセミナーでは、「60GHzミリ波帯」について
“「60GHzミリ波レーダー」の基本的な概要や理論について”
“具体的なモジュールのスペックや実際の活用シーン”
などを解説します!
さらに、技適取得済みの
弊社ソリューションについて実機でのデモを交えてご紹介!
「スマートセンサーにご興味のある方」、
「60GHzミリ波を使ってシステム構築したい方」は
ぜひ、ご参加ください。
【セミナーアジェンダ】
「60GHzミリ波」とは?
・「60GHzミリ波」の概要
・「60GHzミリ波」理論の解説
「スマートセンサー」の具体的な活用シーン
・用途に合わせて最適なモジュールを活用
・かんたん設置のバイタル計測
>病院/介護施設/保育園で活用
・映像の伴わないセンシング
>プライベートな場所、機密性の高い研究施設で活用
・高精度な動体検出・距離検出
>車載センサー、人感センサーとして活用
「60GHzミリ波レーダー」ソリューションの紹介
・「60GHzミリ波レーダー」のモジュールのスペック解説/実機デモ

【セミナー概要】
リリース後、厄介な問題の対応に追われる前にいつか・・・ではなく今すぐ検討しましょう
開発段階では「見た目の動きに問題がないから」「ちゃんとオシロで見たから」と確認したはずなのに、
ソフトウェアリリース後に発覚する、処理のタイミングや付随する排他処理に起因する不具合。
発生箇所の見極めも難しく、再現頻度もまちまちなので確認や修正の工数が大きくなりがちです。
また、そういった事前に見込んでいなかった作業が発生することで、目の前の作業ができず、プロジェクトに悪影響を及ぼしてしまいます。
そこで今回のセミナーでは、そういった不具合を流出させないために開発段階でできるタイミングの計測方法について、弊社のツールを交えながら説明します。
不具合を未然に防ぎたい。成果物の質を上げたい。そんな方はぜひご参加ください。
【セミナーアジェンダ】
組込みソフトウェア開発における処理時間計測の実際
>あなたの開発では実際どうしてる?処理時間計測
>どのようなフェーズで誰が計測していますか?
>どのようなやり方で計測していますか?
>一般的な手法と計測時の欠点
処理時間の計測で不具合を未然に防ぐ手法 動的テストツールを使うメリットと 既存のプロファイラとの違い
>実際に動作した結果から、タイミングを見たい箇所を絞り込む
> 処理時間計測を普段から運用するためのコツ
> 設計値と実測値の比較はツールに任せて自動化する…等

【セミナー概要】
「動的テスト」って、言葉は知ってるけど、実際のところ、自分たちの開発でも使えるのか?
そんな疑問にお答えすべく、10個の活用シーンから動的テストを学ぶセミナーです。
ソフトウェアの開発現場で、かなり浸透している「動的テスト」という言葉。
「なんとなくは知ってるけど、ほんとのところよく分かってない・・・」
「自分の開発での使用イメージが湧かない」
「実は、あらためて動的テストについて教えて欲しいと思っていた」
今回は、まさにそんな方に最適なセミナーです。
本セミナーでは、「動的テストと静的テストの違い」や
「利用するメリット」、「さまざまな活用シーン」について詳しく解説します!
実際に動的テストのデモも交えながら、
どんな場面で、どうやって使い、何ができるのか?
を具体的にご紹介しますので、動的テストに取り組まれていない方でも、
活用のイメージをより具体的に持てるようになります。
この秋バージョンアップ予定の「DT+」最新機能についてもご紹介予定です。
これから動的テストをはじめたい方、あらためて動的テストについて知りたい方は、ぜひご参加ください。
また、そういった事前に見込んでいなかった作業が発生することで、目の前の作業ができず、プロジェクトに悪影響を及ぼしてしまいます。
そこで今回のセミナーでは、そういった不具合を流出させないために開発段階でできるタイミングの計測方法について、弊社のツールを交えながら説明します。
不具合を未然に防ぎたい。成果物の質を上げたい。そんな方はぜひご参加ください。
【セミナーアジェンダ】
◎あらためて、”動的テスト”とは?
>動的テストとは
>静的テストとの違い
>動的テストツールってなに?
>具体的にどうやってやるの?
◎効果があがる「10の活用シーン」 【デモあり】
>デバッグやテストで役立つ、動的テストツールの活用シーンをご紹介
>ソフトウェア開発のあらゆるシーンで、さまざまなデータ収集、解析をサポート
> 不具合の原因解析
> パフォーマンス測定
> カバレッジ計測
> 周辺デバイスの異常電圧波形の検知
> リモートデバッグにおける異常動作の遠隔監視 … など
◎最新バージョンで、さらに進化した動的テストツール「DT+」
> 最新機能のご紹介
処理時間の計測で不具合を未然に防ぐ手法 動的テストツールを使うメリットと 既存のプロファイラとの違い
> 実際に動作した結果から、タイミングを見たい箇所を絞り込む
> 処理時間計測を普段から運用するためのコツ
> 設計値と実測値の比較はツールに任せて自動化する…等

【セミナー概要】
Linuxを使用している組込みエンジニアの方必見
アプリケーションからカーネルまで、Linuxの動きを見える化しましょう。
昨今の組込み開発では、 スマートデバイスやIoT機器開発などでAIとの連携が
重要視されています。それに伴い、これまで別のOSやOSレスだった機器でも、
ネットワークに関連した機能が充実しているLinuxを搭載する動きが加速しています。
そんな中、組込みLinux開発の経験が少ないメンバーも
プロジェクトに加わらざるを得ない状況が予想され、担当者のスキルに依存する従来の
デバッグ手法では、QCDの確保が難しい状況になると考えられます。
そういった慣れないプラットフォームでの作業では、
周りに有識者がいないこともしばしば。
そんな 先の見えない非効率な作業 に陥ってしまいがちです。
そこで今回のセミナーでは、これからの開発でも通用する
組込みLinuxのデバッグ手法について、最新の”Armadillo-IoT “を用いて
わかりやすく解説します!
【セミナーアジェンダ】
1. 組込みLinuxのデバッグあるある
>属人的になりがち – デバッグコマンドにはスキルが必要
>非効率になりがち – ユーザー層とカーネル層の処理を別々に確認
2. 現場の手間を軽減!動的テストツールDT+を使ったデバッグ手法
>デバッグ環境構築の容易性
>カーネル層&ユーザー層の同時トレース
>特殊なテクニックは不要!誰でもできる効率的な不具合解析
>処理の流れを俯瞰して、現象を正しく理解できる
>タイミング問題は処理時間解析機能とセットで解析できる
>パフォーマンス問題はカーネルの情報も参照できる
3.最新の”Armadillo-IoT “を使って実機デモ
>IoT機器開発者必見!Armadilloの開発環境プチ解説
>実機デモ

【セミナー概要】
エッジAIの構築を考えている方必見!
「Armadillo」を使った、低コストなエッジAI構築と、
「動的テスト」によるかんたんパフォーマンス測定法、教えます。
昨今のエッジデバイス開発では、
スマートデバイスやIoT機器におけるAIとの連携が重要視されています。
それに伴って、エッジAI開発でお悩みの方も多いのではないでしょうか。
「エッジAI開発をすることになったが、どうすればいいのかさっぱり・・・」
「エッジAIを構築できたけど、思っていたより処理速度が遅い・・・」
というお声もチラホラ。
そこで 今回のセミナーでは、
NPU搭載の低コストなIoTゲートウェイ「Armadillo 」でエッジAIを構築する手法と、
「DT+」による動的テストで処理のボトルネックを「見える化」する手法、
について解説します!
本セミナーでは業界有数のボードメーカーである
株式会社アットマークテクノ 様をお招きし、
「IoTゲートウェイ」・「AIソリューションの具体的な運用方法」を解説いただくほか
「Armadillo-IoT G4」を、デモを交えながら詳しくご紹介いたします。
「これからエッジAI開発をしたい」・「エッジAIのパフォーマンスを見たい」
そんな方はぜひご参加ください。
【セミナーアジェンダ】
1. 「Armadillo-IoTゲートウェイG4」 でエッジコンピューティングを実現
>IoTゲートウェイによるエッジコンピューティングの仕組み
>「Armadillo-IoTゲートウェイG4」のご紹介
> AIソリューションの実現と具体的な運用方法
> Linuxベースのコンテナ型OS「Armadillo Base OS」の紹介と活用方法
2. 「DT+」で処理を簡単に“見える化”
> 動的テストによる”見える化”で簡単に処理のボトルネックがわかる
> 動的テストツール「DT+」のご紹介
>「Armadillo」で動いているエッジAIの処理をDT+で見える化(デモ)

【セミナー概要】
データを活用し、さまざまな変化に
すばやく対応できる開発手法にシフトしませんか?
DTシリーズ開発責任者が、ぜひ使ってもらいたい機能を厳選。
日々進化を続けるアプリを実際に動かして、使い方をレクチャーします。
Trace、Analog、Camera、FSという新たなラインナップとなり、ユーザーのみなさまの開発にお役立てできるよう、日々、機能の追加を行っています。
そんなDT+の開発責任者に、ぜひ使ってもらいたい機能を厳選してもらいました。
本セミナーでは、その中でも特に新機能にスポットを当て、「これだけは知っておきたい5つの新機能」として、
実際のデモを中心に、開発責任者の「新井」自ら具体的な活用の仕方をご紹介します。
さらにセミナー後半では、今回参加いただいたお客様のみ限定で、
今年の春に追加予定の注目機能を一部、先行公開します!
こちらのセミナーでパワーアップした「DT+」の新機能をお確かめ頂き、ぜひ実際の開発現場ご活用ください。
【セミナーアジェンダ】
◎デバイス間の通信内容がみたい。
・ソフトウェアの実行経路と同時に 通信ラインをモニタリング する。
◎ロジック信号を取得したい。
・実行経路と同時に周辺ハードウェアのロジック信号を取得する。
・割り込み処理 の 実行経路を 見える化 する。
・オーバーヘッドなし で カバレッジ を取得する。
◎複数CPUを同時にトレースしたい。
・最大4CPU を同時にトレースする。DT10 の MultiTracer との違い。
◎【ただいま開発中…先行公開】「Python」の動的テストが可能になる!
・組込み機器開発での利用も増えてきた「Python」の動的テストをどうやるのか。
◎【ただいま開発中…先行公開】今までのオーバーヘッドが60%削減できる!
・GPIO接続のオーバーヘッドを大幅削減し、動的テストの適用範囲を広げる。

【セミナー概要】
近年、様々な方法で組み込み機器のテスト自動化が進んでいます。
しかし、いざ自動化に取り組もうとしても
「予算の検討がつかないから・・・」と、検討段階で頓挫してしまったり
「あれもこれも自動化したい」とどこから自動化に手を付けてよいか分からず、
なかなかスタートできないというお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回のセミナーでは、実際に自動化を行うことでのメリットや自動化着手の際によくある
「つまずき」を解説します。
さらに、他社がテスト自動化を導入した際の具体的な構築事例についてご紹介いたします。
組み込み機器でのテスト自動化に興味がある方、
テスト自動化を検討している方は、ぜひご参加ください。
組込み機器開発で実際に「小さく、すばやく、スモールスタートで」自動化を成功させましょう。
【セミナーアジェンダ】
1.テスト自動化をするメリットとよくあるつまずきのポイント
> 自動化を導入する時
> 自動化の方法を検討する時
> 自動化の環境を構築する時
> 実際に自動化を運用した時
2.「組込み機器開発」で「小さく、すばやく」自動化を導入するためには?
>「Small Start Kit」で無理なく自動化を導入
3.実際の自動化導入による他社の構築事例紹介
> 空調機の基盤開発でテスト期間を1/2に削減したA社
> 計量器開発でテスト実施工数を8割削減したB社
> テスト期間を6割削減したC社

【セミナー概要】
多様化・複雑化したソースコードのサイバーリスクを軽減するために
最新の脆弱性管理をご紹介
昨今の組込みソフトウェア開発では、「OSSの利用」・「サードパーティ製」など
ソースコードの多様化が進んでいます。
それに伴い、ソフトウェアのセキュリティ対策の重要度も高まる一方です。
その中でも特に対策が大変なのは、「OSSの脆弱性」への対応です。
開発時にはクリーンだったOSSのソースコードも気が付けば脆弱性だらけ・・・
なんてことも。
そのような事態を防ぐためには、継続的な監視や改善を行うことが必須です。
しかし、
「監視を行うためのリソースが不足している」
「サプライチェーンに分散していて、内部構造を把握しきれない」
などのお悩みに陥りがちです。
そこで今回のセミナーでは、
「組込みシステム開発の具体的なセキュリティ対策」と、
「簡単にOSSの脆弱性を検出できる方法」を
近年増加している「サイバー攻撃事情」と合わせて解説します。
なお、本セミナーでは、
サイベラム・テクノロジーズ合同会社 日本事業 ジェネラル・マネージャー 奥田 正和 様を
お招きしてご講演いただきます。
「ソフトウェア開発にOSSを利用している方」
「サイバーセキュリティ対策に興味のある方」必見のセミナーです
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【セミナーアジェンダ】
OSSを使う場合にやるべきリスク対策
OSS脆弱性対策の課題 -膨大な作業, 基準がない, リソースがない, 専門知識がない, etc
SBOMとソフトウェア脆弱性
SBOMによる脆弱性管理自動化 – Cybellum
製品SIRT(PSIRT)
![[サムネイル]サイバーセキュリティ_2_Cybellum社共催(SBOM)](https://hldc.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/サムネイルサイバーセキュリティ_2_Cybellum社共催SBOM.jpg)
【セミナー概要】
「サイバーセキュリティ対策」でトレンドのSBOM(ソフトウェア部品表)・・・
しっかりと運用できていますか?
医療機器・IoT製品・車載機器・・・
世の中がどんどん便利になるに従って、
いろいろなものがネットワークにつながる時代です。
それに伴い、「製品のサイバーリスク」は急拡大しています。
日本国内でも規制やガイドラインが強化されており
製品に求められる「セキュリティレベルの担保」の基準はどんどん厳しくなっています。
そのような厳しい規制をクリアするためには
SBOMの作成・運用は非常に有効な手段ですが、
しっかりと運用できなければ意味がありません。
しかし、
「そもそもSBOMの正しい作成方法が分からない。」
「SBOMの運用イメージが湧かない。」
「現状のSBOM運用方法が適切か分からない。」
という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回のセミナーでは、これらの課題を解決する
「サイバーデジタルツイン」という概念をご紹介します。
SBOMの効果的運用で
継続的に製品のサイバーリスクを管理していくポイントについて
この分野で多くの実績があるイスラエル発の
サイベラム・テクノロジーズ合同会社様を
お招きし、詳しく解説していきます。
サイバーセキュリティに興味・関心のある方はぜひ、ご参加ください。
【セミナーアジェンダ】
SBOMとは
– なぜSBOMが重要なのか?
– SBOMの作成方法
SBOM運用セオリー
– 「作った!」だけでは足りない理由
– 理想の運用方法とは?
「Cybellum流」のアプローチ
– 「理想の運用方法」をどう実現するか?
– 「サイバーデジタルツイン」とは?

【セミナー概要】
Wiresharkを使ったパケット解析のポイントをご紹介します。
ネットワークにつながることが、今やあらゆる製品に求められるようになりました。
それに伴い、ネットワークの状態やそこを流れるパケットを素早く把握できることは
エンジニアのスキルとして重要になってきています。
とはいえ、そもそもネットワークを介してデータをやり取りする仕組みや、
パケットの中身といった「基礎」を知っていないと、そういったスキルも身に付かず、
作業も手探り状態で進めざるを得ない状況になりがちです。
そこで本セミナーでは、現場で使えるWiresharkの使い方と
併せて抑えておくべきネットワークやパケットの知識を解説します。
今までなんとなくの理解で済ませていた方、現場で困らないスキルを身につけたい方、
ぜひこのセミナーにご参加ください。
ぜひ、ご参加ください
【セミナーアジェンダ】
ネットワークの見える化に必須のWireshark
>Wiresharkとは何か
>Wiresharkの使い方
>開発現場での活用シーン
>一般的なWiresharkの解析手法
Wiresharkで見るパケットとプロトコル
>ネットワーク上の通信相手にデータが到達するまで
>パケットから理解するネットワークの構造
>抑えておくべき基本的なプロトコル
>TCP、UDPとは
>TCPとUDPの違い
>ほかのネットワークプロトコルと使用例
ネットワークの見える化を助けるコマンド
>pingコマンド
>Wiresharkでpingコマンドの裏側を覗く
>pingコマンドで切り分けるトラブルの要因
>その他のコマンドとTips
IoT機器とネットワーク
>IoT機器開発に必要なネットワーク要件
>IoT機器の構築事例