はじめよう
動的テスト
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14日間無料
導入サポートつき
無料トライアル
動的テストってなに?
ソフトウェアテストには、
「動的テスト」と「静的テスト」というテスト手法があります
実際に何が違うのでしょうか?
静的テスト
プログラムコードを実行せずに、
ドキュメントやソースコードなどのチェックによって
誤りや脆弱性を検出するテスト手法
ドキュメントやソースコードなどのチェックによって
誤りや脆弱性を検出するテスト手法
動的テスト
プログラムコードを実行して、
その結果からソフトウェアの
バグ検出や品質評価、動作確認を行うテスト方法
その結果からソフトウェアの
バグ検出や品質評価、動作確認を行うテスト方法
アーカイブ動画 配信中!
「動的テスト」10のユーザー活用シーン
日々のデバッグから機能要件関連の測定まで
– セミナーで学べること –
■あらためて、”動的テスト”とは?
■効果があがる「10の活用シーン」
■動的テストを効率化する自動テストの併用
すべてがリアル
実行時間の測定や、カバレッジの計測など
実機を”動かす”ことでしか分からない内部構成や処理シーケンス、
静的解析ではカバーできない割り込みタイミングやCPU負荷率など、
プログラムのリアルな動きを見ることができます。
実機を”動かす”ことでしか分からない内部構成や処理シーケンス、
静的解析ではカバーできない割り込みタイミングやCPU負荷率など、
プログラムのリアルな動きを見ることができます。
ハートランド・データの動的テスト
プログラムを実際に動かしながら
実行経路を長時間ログとして残して
いろんな視点で解析できます
実行経路を長時間ログとして残して
いろんな視点で解析できます
動的テストツールを使えば・・・
再現性の低い
不具合の原因がわからない・・・
不具合の原因がわからない・・・
派生開発時に
ベースソースの内容を理解したい
ベースソースの内容を理解したい
実行時間が設計通りか確認したい
カバレッジを効率よく測りたい
・・・などの組込み開発にありがちな課題を
すぐに解決できます
動的テストツールDT+とは?
1 ソースに入れる
2 ビルドする
3 動かす
2 ビルドする
3 動かす
仕組みはとてもシンプルです
テストしたいソースコードの全ての関数の
入口/出口/分岐にデバッグ用のコード
(テストポイント)を埋め込みます
コンパイルして動かすことで、コードの動きがわかります
入口/出口/分岐にデバッグ用のコード
(テストポイント)を埋め込みます
コンパイルして動かすことで、コードの動きがわかります
いつも通り動かすと・・・
各関数の動きが各種レポートで
見える化できます
カバレッジ
関数の実行時間・周期時間
各関数の遷移
変数の値
・・・などがわかります
対応言語
C/C#/C++/Java/Python
エンジニア向け活用方法
動的にカバレッジを取るメリット
コード理解の時間が短縮できる
処理手順が設計通りか分からない
設計値と実動作の比較が見れる
すぐ見られるデモンストレーション
DT+の導入手法から実際の解析の様子まで、基本的な使い方をデモンストレーションいたします。
ぜひ実動作をご覧いただき、その効果をご確認ください。
CPUやOSに依存しないので
組込みシステムやWindowsアプリ開発など
幅広く使用できます
組込みシステムやWindowsアプリ開発など
幅広く使用できます
使用実績のあるマイコン
・ ルネサス
– RL78ファミリ
– RZファミリ
– RZファミリ
– RXファミリ
– その他(H8, SHなど)
– その他(H8, SHなど)
・ TI
– MSP430シリーズ
– C2000シリーズ
– C2000シリーズ
– Sitaraシリーズ
・ Xilinx
– Zynq-7000
– Microblaze
– Microblaze
– Zynq UltraScale+
・STM
– STM32F4シリーズ
・MICROCHIP
– PIC32シリーズ
・NXP
– i.MX6
使用実績のあるOS
・ iTron
– uItron
– NORTi
– Toppers
・ Android
・ QNX
・ VxWorks
・ Windows
– Windows PC(11/10/8などのアプリケーション)
– Windows Embedded
– Windows CE
– Windows Embedded
– Windows CE
・ Linux
– 各種ディストリビューション
– 組込みLinux
※上記以外も使用できます
もっと動的テストを知る
完全無料のWEBセミナーでさらに詳しく機能を学ぶ。
14日間無料ですべての機能をお試しいただけます。