5 Q&A

Q&A

キーワード検索:「タイトルのみ」と「本文を含む」検索ができます。
「本文を含む」検索で複数検索される場合は、間は半角スペースを使用してください。
例)テスト カバレッジ

絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。

製品











カテゴリー




タグ
















5 Q&A

Q&A

キーワード検索:「タイトルのみ」と「本文を含む」検索ができます。
「本文を含む」検索で複数検索される場合は、間は半角スペースを使用してください。
例)テスト カバレッジ

絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。

161 - 170 / 178

タイトル最終更新日製品カテゴリータグ
ロジック信号を計測する場合にどの取得設定を選択すればよいのか? 2023-09-11 DT+Trace ,,

DT+Traceでロジック信号を計測する場合、どのような条件をトリガーにして計測するのかを設定します。このページでは、4種類の設定方法における「ロジックデータ取得タイミングの違い」について解説していきます。 「ロジック波形の取得方法」についての詳細は以下のQ&Aページをご参照ください。 ロジック波形の取得 使用フロー 解説 「ロジックデータ設定」について 「DT+Traceメニュー」>「テスト実行」>「ロジックデータ設定...」をクリックします。 「ロジックデータ設定」の画面が表示されます。 どのような条件をトリガーにしてロジック信号を計測するのかを設定します。各項目の解説は以下をご参考下さい。 項目名 機能 取得方法 「通常」「時間周期」「エ...

続きを読む
変数の表示基数を変更したい 2023-11-09 DT+Trace ,,

変数の表示基数を変更する方法をご説明します。 ご注意 変数値出力ポイントの符号ありなし等の設定が正しくされているかご確認の上、表示基数の変更を行ってください。 プロパティエディタで各変数の表示基数を変更 各変数値の表示基数を個別に設定したい場合はプロパティエディタから表示基数を設定してください。 フォルダビュー上で変数値を選択して、右クリック>[プロパティエディタを開く]を選択します。 表示基数を[既定値]から変更したい表示基数に変更し、[OK]または[適用]を選択します。 テストレポートを表示した時や、データ取得を行った際に、変数値の表示が設定した表示基数で表示されます。 また、変数モニタも対象の変数値を設定している場合は、表示基数が反映されます。...

続きを読む
[ベータ機能]DT+Hub 2024-08-29 DT+Hub

DT+Hubは、DT+シリーズ(DT+Trace/DT+Analog/DT+Camera)で取得したデータの関連付けを管理するサブツールです。DT+シリーズは、同時に取得したログをそれぞれのアプリケーションで相互に同期して解析ができます。本ツールを使用することで、別々のアプリケーションで取得したログ同士を1つの"セッション"という単位で紐付けて管理することで、後からデータを見返すときに容易に探し出したり、一括でデータを開くなどが可能になります。 ※2024年8月時点(ベータ2)では、本機能から登録したアプリケーションの立ち上げ、データの取得及び管理もできるようになりました。 ※本機能はベータ機能となり、正式な機能ではございません。ベ...

続きを読む
変数スコープの表示倍率や表示位置を調整したい 2023-11-28 DT+Trace ,,

ここでは各変数項目の垂直レンジを設定することで、表示倍率や表示位置を調整する方法をご説明します。 変数値出力ポイントの挿入方法や設定方法につきましてはチュートリアルをご参照ください。 変数値の表示倍率や表示位置を変更する 変数スコープのグラフの縦軸は各項目の値を表します。 縦軸の表示範囲が項目ごとのラベルのエリアに表示されます。 Magスライダーで表示倍率を変更 表示倍率を変更するには、表示項目ボックスの項目を選択した状態で縦向きの[Mag]スライダーつまみを調整します。 Locスライダーで表示位置を変更 表示位置を変更するには変数値を選択後、[loc]スライダーのつまみを調整します。 垂直レンジを固定で表示位置を固定 Var項目では縦軸の表示範囲を固...

続きを読む
テストレポートの一部分のみを解析したい 2023-08-08 DT+Trace ,

DT+Traceでは、取得したレポートデータの特定の区間のみを[トリミング]することが可能です。 この機能により、必要な部分のみを取り出して[別のテストレポート]として保存することができ、「CPUの負荷が高い部分のみを集中して解析したい」というケースや、「不具合発生箇所のみのデータを他の開発メンバーと共有したい」というようなケースでご活用いただけます。 例えば、こんな時 ■ 不要なデータを除外して、エビデンスとして保存するテストレポートのデータサイズを削減したい ■ 長時間計測したテストレポートにおいて、特定の範囲に限定して、CPU負荷率を算出したい 手順 1. [レポートデータの取得]を行います 2.取得した [テストレポート]から[トリミング設定]...

続きを読む
解析中のレポートにメモを残したい 2023-08-08 DT+Trace ,

DT+Traceでは、テストレポートの取得中に、コメント(マーク)を残すことができます。 この機能により「テストケースの始点と終点」や、「特定の機能の開始・停止」でマークを残すことにより「見たい部分のみ」に絞ってテストレポートを確認することができ、不具合解析の効率化が図れます。 残したマークは、テストレポート取得後に編集が可能なので、「テストレポートの内容確認中のメモ」としてもご使用いただけます。 例えば、こんな時 ■ エージングテスト時のトレース中にターゲットが「不具合」と思われる挙動をした場合に、「不具合発生タイミング時のテストレポート」にジャンプしてすぐに確認したい。 ■ 大量のレポートデータに目印をつけておいて、後からすぐに振り返れるようにして...

続きを読む
DT+ガイダンス 関数ごとの実行時間と周期時間を計測する 2024-05-09 DT+Trace

はじめに こちらのページでは、「DT+Trace」というツールに慣れていない方向けに「上手に実行時間/周期時間を解析する方法」についての手ほどきをまとめています。 「実行時間や周期時間を解析したいが、どう使えばいいのか分からない」/「解析のためのテストポイントの上手な挿入方法が分からない」という課題をお持ちの方は、ぜひこちらのページを参考にしてみてください。 所要時間:30分 関数ごとの実行時間や周期時間を調べる 「DT+Trace」では「実行時間レポート/周期時間レポート」を使用することで、関数ごとの実行時間や周期時間を解析することができます。 作業フロー 実行時間とは? 関数の入り口のテストポイント(FuncIn)が実行されてから、出口のテストポイ...

続きを読む
時間系レポートをPDFで出力する「Time Report Maker」 2024-09-02 DT+Trace

時間系レポートをPDFで出力する「Time Report Maker」 Time Report Maker ツールの概要 DT+Traceで解析した以下のレポートを、編集不可能なPDFに出力します。 実行時間レポート(In-Out) 実行時間レポート(占有時間) 周期時間レポート 二点間実行時間レポート プラグインとして登録し、使用します。 ダウンロード ツール名 説明 ダウンロード Time Report Maker 各種時間系レポートを、そのままPDFに出力するツール ダウンロード 必須作業 DT+Traceアプリケーションへのプラグイン登録が必要になります。 DT+Traceアプリケーションで、一括でエクスポートするため、全てのCSVエクスポート...

続きを読む
DT+ガイダンス ソースコードの変更部分を対象にカバレッジを計測する 2024-05-09 DT+Trace

はじめに こちらのページでは「DT+Trace」に慣れていない方向けに「カバレッジを計測する方法」についての手ほどきをまとめています。 「カバレッジ計測を始めてみたいけどイメージが湧かない」「オーバーヘッドの兼ね合いで全体には適用できない」という課題をお持ちの方は、ぜひこちらのページを参考にしてみてください。 実践の所要時間(目安):30分 なお、本ページ内では、アプリケーションのインストールや、プロジェクト・ドライバの作成、ソースコードの登録、テストポイントの挿入が既に完了している状態からの説明になります。必要に応じて「はじめてのDT+Trace」や「チュートリアル」を確認して準備をしてください。 カバレッジを計測する DT+Traceでは、テストポ...

続きを読む
モジュール・ソースコード単位でカバレッジレポートをPDFに出力する「Coverage Summary Maker 2」 2024-04-08 DT+Trace ,

Coverage Summary Maker 2 ツールの概要 DT+Traceで解析したカバレッジレポートから、モジュール単位、またはソースコード単位でカバレッジを集計し、編集不可能なPDFに出力します プラグインとして登録して使用します 説明 ツール名 説明 ダウンロード Coverage Summary Maker 2 ソースコード、または、モジュール単位でカバレッジを算出してPDFに出力するツール ダウンロード アプリ制限事項 DT+TraceアプリケーションでCSVエクスポート項目の設定が必要になります。 DT+Traceは多重起動せずにご利用ください。 DT+TraceアプリケーションでC1カバレッジを計算する設定を行います。 Covera...

続きを読む