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例)テスト カバレッジ
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絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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引数属性(Argument型)の変数値出力ポイントを自動挿入する | 2023-10-06 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | テストポイント,変数,設定 | 1255 |
テストポイントの自動挿入時に指定のプロパティを設定することで、「引数属性(Arg属性)」の変数値出力ポイントの自動挿入が可能です。 こちらの機能を使用することで、各関数の引数に対して変数値出力ポイントの挿入が自動で行われます。 変数値出力ポイントのプロパティについて 変数値出力ポイントは以下の2種類のプロパティに分類されます。 オプション機能 引数 (Argument型)変数プロパティに属する、引数に特化するテストポイントです。テストポイント自動挿入機能によってのみ生成され、関数のテストプロパティとして管理・運用します。変数 (Variable型)ソース内の任意の位置に挿入(手動挿入)できるメモリダンプ用テストポイントです。他のステップと同様に、関数内... 続きを読む |
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DT+Cameraのよくあるご質問 | 2023-10-03 | DT+Camera | Q&A | 1224 | |
カメラは検出されていますが、ストリーミング再生できません ファイアウォールの設定は行っていますか? コンピュータ内のポートをセキュリティソフトで解放する、もしくはファイアウォールをOFFにする必要ががります。 ポートを開放する場合は以下のポートを開放してください。 また、他のアプリケーションが該当するポートを使用してないこともご確認ください。 TCP:9999 UDP:1700 UDP:60101-60110 ネットワークの設定はご確認済みですか? 以下のポートを使用する通信がパケットフィルタリング等で通信できないようになっていると本アプリケーションの機能は使用できません。 ご利用のネットワークで該当ポートによる通信が可能であることをご確認ください。... 続きを読む |
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DT+Analogのキャッシュフォルダを別の場所に変更したい | 2023-11-09 | DT+Analog | How-to | 設定 | 1219 |
DT+Analogのデータ取得では、初期設定の場合「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\hldc\DT+Analog」に一時的に保存されます。 ここでは長時間トレースなどで上記のフォルダの指定先を変更する方法をご紹介します。 キャッシュフォルダの設定方法 アプリメニューのツール>環境設定を選択します。 環境設定ダイアログでキャッシュフォルダの指定場所が表示されますので、パスを変更してください。 パスを変更したらOKを選択します。 [OK]を押すまではパスは確定しません。 変更後、DT+Analogでデータ取得を行うとキャッシュフォルダに指定したパスに取得したデータが一時的に保存されます。 ※キャッシュフォルダは、取得したデータ... 続きを読む |
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[ベータ機能]マルチウェーブスコープ | 2024-08-29 | DT+Trace, DT+Analog | How-to | マルチウェーブスコープ,設定 | 1193 |
マルチウェーブスコープは、DT+Traceアプリケーションの機能で、変数・ロジック信号、DT+Analogで取得したアナログ信号が1つのビュー上で確認できる機能です。タイミングマーカー・レンジマーカー・ポイントマーカーと3種類のマーカーが設定できます。 ※2024年8月時点(ベータ2)では、変数8CHに加えて新たに、ロジック8CH、アナログ4CHに対応。マーカーはタイミングマーカーの機能のみ使用可能。変数出力においては実数は未対応。 ※本機能はベータ機能となり、正式な機能ではございません。ベータ機能をご使用される場合は、データの保証が出来かねますので、必ずデータを事前にバックアップいただくか、ベータ機能評価用に取得されたデータにてご確認いただくことを推... 続きを読む |
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特定のウィンドウが表示されない | 2023-12-18 | DT+Trace, DT10, DT-Win | トラブルシューティング | 設定 | 1191 |
外部モニターなどを使用している場合、アプリ上のウインドウが重なってしまい見失ってしまうことがあります。 そのような場合には、下記の手順にしたがってウインドウ位置の初期化をお試しください。 例えば、こんな時 「関数遷移スコープ」「変数スコープ」などのアイコンをクリックしてもが画面上にウインドウが表示されない。 画面に表示されている各種ウインドウの位置をリセットしたい。 1. ウインドウ位置の初期化 アプリメニュー上部の「ツールメニュー」>「ウインドウ位置の初期化」をクリックすることで各種ウインドウの表示位置が初期化されます。... 続きを読む |
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テストレポートの一部分のみを解析したい | 2023-08-08 | DT+Trace | How-to | レポート収集,設定 | 1176 |
DT+Traceでは、取得したレポートデータの特定の区間のみを[トリミング]することが可能です。 この機能により、必要な部分のみを取り出して[別のテストレポート]として保存することができ、「CPUの負荷が高い部分のみを集中して解析したい」というケースや、「不具合発生箇所のみのデータを他の開発メンバーと共有したい」というようなケースでご活用いただけます。 例えば、こんな時 ■ 不要なデータを除外して、エビデンスとして保存するテストレポートのデータサイズを削減したい ■ 長時間計測したテストレポートにおいて、特定の範囲に限定して、CPU負荷率を算出したい 手順 1. [レポートデータの取得]を行います 2.取得した [テストレポート]から[トリミング設定]... 続きを読む |
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DT+ガイダンス ソースコードの変更部分を対象にカバレッジを計測する | 2024-05-09 | DT+Trace | How-to | その他 | 1165 |
はじめに こちらのページでは「DT+Trace」に慣れていない方向けに「カバレッジを計測する方法」についての手ほどきをまとめています。 「カバレッジ計測を始めてみたいけどイメージが湧かない」「オーバーヘッドの兼ね合いで全体には適用できない」という課題をお持ちの方は、ぜひこちらのページを参考にしてみてください。 実践の所要時間(目安):30分 なお、本ページ内では、アプリケーションのインストールや、プロジェクト・ドライバの作成、ソースコードの登録、テストポイントの挿入が既に完了している状態からの説明になります。必要に応じて「はじめてのDT+Trace」や「チュートリアル」を確認して準備をしてください。 カバレッジを計測する DT+Traceでは、テストポ... 続きを読む |
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ラインモニタ機能やロジック計測を単体で使用したい | 2024-01-16 | DT+Trace | How-to | レポート収集,設定 | 1162 |
本ページでは、DT+Traceのラインモニタ機能やロジック計測機能のみを使いたいときに作成するプロジェクトについて解説します。DT+Traceの仕様上、通信ライン(ロジック信号)の取得のみで使用する場合においても、ダミーのソースコードを登録する必要があります。 はじめに DT+Traceには、SPI/I2C/UARTの信号ラインを横取りして、通信データをキャプチャする「ラインモニタ機能」というものがあります。本機能はテストレポートを取得せずに単体でご使用いただくことも可能です。 ラインモニタ機能の使い方については、以下のページをご参照ください。 ラインモニタ機能の使い方 プロジェクトの作成 ラインモニタ機能やロジック計測機能を使用するためには、DBOX... 続きを読む |
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DT+Traceを試せる環境が欲しい | 2024-01-09 | DT+Trace | Info | その他 | 1139 |
DT+Traceを試す環境として、弊社より「DT+Puzzle」というアプリケーションを提供しております。本ページでは、「DT+Puzzle」の使い方について解説します。 はじめに DT+PuzzleはVisual Studio2019にて作成したWindowsアプリケーションです。"DT+Traceを簡単に触ってみたい"をコンセプトに環境を構築しています。Visual Studio2019がマシンにインストールされていない場合でも動作可能です。既にビルドされているファイルには、テストポイントも挿入済みなので、同封されているDT+Traceプロジェクトを合わせてご使用いただくと、レポートデータの取得もできます。 また、Visual... 続きを読む |
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変数スコープの表示倍率や表示位置を調整したい | 2025-04-15 | DT+Trace | How-to | 変数,変数スコープ,設定 | 1135 |
ここでは各変数項目の垂直レンジを設定することで、表示倍率や表示位置を調整する方法をご説明します。 変数値出力ポイントの挿入方法や設定方法につきましてはチュートリアルをご参照ください。 変数値の表示倍率や表示位置を変更する 変数スコープのグラフの縦軸は各項目の値を表します。 縦軸の表示範囲が項目ごとのラベルのエリアに表示されます。 Magスライダーで表示倍率を変更 表示倍率を変更するには、表示項目ボックスの項目を選択した状態で縦向きの[Mag]スライダーつまみを調整します。 Locスライダーで表示位置を変更 表示位置を変更するには変数値を選択後、[loc]スライダーのつまみを調整します。 垂直レンジを固定で表示位置を固定 Var項目では縦軸の表示範囲を固... 続きを読む |