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例)テスト カバレッジ

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プロジェクトにソースファイルが登録できない。 2025-04-08 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win

プロジェクトに登録できるファイルの拡張子は、製品毎に決まっています。 UNIX系のコンパイラなどで、拡張子が「\*.cxx」や「\*.cc」など「\*.cpp」以外の拡張子を使用している場合、 以下の方法で拡張子を登録してください。 各言語の拡張子は、以下のような環境変数で設定されます。 拡張子 環境変数 Cの拡張子 DTX_EXT_C C++の拡張子 DTX_EXT_CPP Javaの拡張子 DTX_EXT_JAVA C#の拡張子 DTX_EXT_CS 本アプリケーションがインストールされているPCで[環境変数]を表示させます。 ユーザー環境変数、またはシステム環境変数に、上記の環境変数を登録します。 「変数値」の指定形式は、“;(セミコロン)” で...

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データ取得中に「以下のエラーが発生したため、レポート収集を中断しました。”DSPの異常動作が発生しました”」を表示される。 2025-04-08 DT10

本エラーは、データ取得中に、物理的な接続異常やDynamicTracerの電源がOFFした場合などに発生します。 次の3点を確認してください。 DynamicTracerとConnectBoxの接触不要などはないか? - 接続し直すか、接続するポートを変更した場合に、現象は発生しますか? PCのスリープは無効になっているか? - PCがスリープになってしまうと途中でデータ取得が停止します。 デバイスマネジャーを起動し、[HLDC DynamicTracer]が正しく認識されているか? - 正しく認識されていない場合は、インストールマニュアルを参照の上、手動でインストールしてください。...

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アプリケーションからカメラが認識されない場合の対処法 2022-04-11 DT+Camera

DBOX+Cameraをネットワークと接続しても、アプリケーション上で認識されない場合の対処法について説明します。 以下の方法で対処しても認識されない場合は、サポートまでご連絡ください。有線LANで接続している場合 DBOX+CameraにIPアドレスが割り当てられていないと、カメラを認識できません。以下の内容をご確認ください。 DBOX+CameraとPCがルーターを介して接続されていることを確認する 以下の図のようにルーターを介して接続されていることを確認してください。LANケーブルでDBOX+CameraとPCを直接接続していると、アプリケーションから認識されません。また、ハブを介して接続した場合も認識できません。 なお同じルーターに接続している...

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関数トレースのネスト遷移が正しく表示されない。 2025-04-08 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win

次の2点をご確認ください。1. FuncIn/FuncOutが設定されていない関数がない 「関数トレース」はFuncInを通過するたびに、ネストが1つ深く(右方向)なり、FuncOutを通過するたびに、1つ浅く(左方向)なります。そのため、正しくFuncIn/FuncOutのテストポイントが埋め込まれていない場合、正確な解析はできません。 2. 割り込みやタスクディスパッチが発生している場合、それらのタスク分けは正しいか ディスパッチが発生するものは、全て「タスク」を別にしておく必要があります。...

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[DT+Trace]USBドングルライセンスのトラブルシューティング 2025-10-31 DT+Trace ,

こちらのメッセージ内容はDT+Trace Ver.2.2.0以降のライセンスになります。 ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている インストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。)また他のライセンスファイルがある場合は、削除または移動させてください。 PCの時間を変更している 現在ご使用のPCのシステム日時が正しい時刻になっているかご確認ください。また、時刻や日時がずれている場合は正しい時刻に設定していただき、再度ライセンスが認識するかご確認ください。 ライセンスファイルの中身を変更したもの...

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テスト実行時に「ソースファイルが更新されている為、処理を中断しました。続行するにはテストポイント情報を修正してください。」と表示される。 2025-04-08 DT+Trace, DT10, DT-Win

アプリケーションを開いた状態で、プロジェクトに登録しているソースファイルが外部で更新された後に、テスト実行を行うと本メッセージが表示されます。 プロジェクトの情報とソースファイルを一致させる必要があります。 手順は次の通りです。 1. プロジェクトを一度閉じ、再度開きなおします。 2. [テストポイント更新の確認]ダイアログから、"ソースファイルの変更箇所にテストポイントを追加する"を選択し、[OK]を押します。 3. [テストポイント補正完了]ダイアログから、[OK]を押します。 更新内容を確認したい場合は、[内容を確認する]ボタンを押します。 4. プロジェクトが開かれるので、ターゲットを再コンパイルのうえ、レポートを取得します。...

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[E20(Error)]自動挿入時に「不正なコードを検出しました。…」とメッセージが表示される 2025-04-08 DT+Trace, DT10, DT-Win

コメント外に、文法上正しくないコードや、マルチバイトコードのASCII外コードが存在したエラーになります。 エラー時の<SourceLine>に行号が表示されるので、該当箇所を確認し、該当コードを削除、修正をしてください。 FAQの「無効コード定義ファイルを用いる方法」のように該当箇所を#ifndef~#endifで括っていただき、無効コード定義を設定後に再度テストポイントの挿入を行ってください。...

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[DT+Trace]ノードロックライセンスのトラブルシューティング 2025-10-31 DT+Trace ,

こちらのメッセージ内容はDT+Trace Ver.2.2.0以降のライセンスになります。 ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている インストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。) また他のライセンスファイルがある場合は、削除または移動させてください。 PCの時間を変更している 現在ご使用のPCのシステム日時が正しい時刻になっているかご確認ください。 また、時刻や日時がずれている場合は正しい時刻に設定していただき、 再度ライセンスが認識するかご確認ください。 ライセンスファイルの中身を変更し...

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[A02(Attention)]「自動挿入は完了しましたが、関数チェックにて、同名関数を発見しました」とメッセージが表示される 2025-04-08 DT+Trace, DT10, DT-Win

対象のソースファイルに同名関数またはコンストラクタ・デストラクタを発見した際のDT+Traceの命名法則のご説明の注意喚起のメッセージになります。 基本的に無視していただいて構いません。自動挿入は問題なく行われます。 同名関数やコンストラクタ・デストラクタがあった場合は、以下のルールで表示されます。 関数名はクラスメンバの最小単位のものを使用します。 継承元のクラス名などは関数名には使われません。 同ファイル内の場合、別クラスのメンバ関数であっても、同名なら同名関数として処理します。 同ファイル内でclassAとclassBが各々funcというメンバ関数を 持つ場合はクラスを跨いでfunc#1,func#2と命名されます。 ソースファイル内に同名関数が...

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[S10(syntax)]「整数定数や浮動小数点定数(0.1fや1.2e+34等)の構文に合わなくなりました」とメッセージが表示される 2022-12-20 DT+Trace, DT10, DT-Win

数値を表す文字列の構文に合わなかったエラーになります。 警告レベルの設定を行うことで、挿入時にメッセージは表示されますが、テストポイントの挿入を行うことができます。 手順は以下になります。 フォルダビュー上で対象のソースファイルを右クリック→[プロパティエディタを開く]を選択します。 ※対象の記述が複数ファイルある場合は、アプリメニューの[ファイル]→[プロジェクト設定]で  同様の設定が行うことが出来ます。 [警告レベル]を[カスタム]に変更し、[高レベルの警告を無視する]を"True"に設定後、[OK]を選択します。 再度テストポイントを挿入していただくと、メッセージは表示されますが、テストポイントの挿入は行われます。...

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