5 Q&A

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例)テスト カバレッジ

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タイトル最終更新日製品カテゴリータグ
LogicData(Notify)をフィルタ設定で非表示にする 2022-03-29 DT+Trace, DT10 ,

ロジックデータを取得した場合にテストレポート上のLogicData(Notify)をテストレポートフィルタを設定して非表示にする方法をご説明します。 アプリメニューの[テストレポートフィルタ]のアイコンを選択します。 テストレポートフィルタダイアログが表示されますので、 種別の[ソース]を有効にし、[ソース]の設定値欄をダブルクリックします。 ※今回はソースで設定しますが、関数/ステップ種別でも可能です。 テストレポートフィルタ:ソースダイアログが表示されますので、 [全てチェックをつける]を選択し、[OK]を選択してください。 処理が非表示になっている場合は、表示に変更していただき、 設定が完了したら、[OK]を選択します。 ※変数値も取得していて、...

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C0カバレッジの計測で、テストレポートのサイズを小さくする。 2022-02-18 DT+Trace, DT10, DT-Win ,

ターゲットプログラムやテスト内容によっては、テストレポートの量が膨大になりがちです。保存先のストレージ容量に余裕が無く多量のデータが取得できなかったり、レポートデータのコピーに時間が掛かったりと、非効率なことが発生します。一度通過したテストポイントのレポートデータを収集しないことで、データサイズを抑えることができます。手順は以下の通りです。 メニューの[テスト実行]→[実行]を選択します。 [プログラムの実行]ダイアログから[ワンタイムトレース]を有効にします。 レポートデータを取得すると、一度通過したテストポイントのデータは収集されなくなります。...

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テストポイント1つあたりのオーバーヘッドを確認する。 2022-02-18 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win ,

テストポイントが2つ連続するように手動挿入します。 ターゲットをコンパイルし、レポートデータを取得します。 1で挿入したテストポイント間の差分時間がテストポイント1つあたりのオーバーヘッドになります。...

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C1カバレッジを「カバレッジレポート」上に表示させたい 2022-06-29 DT+Trace ,,

本稿では、C1カバレッジの解析結果をカバレッジレポート上に出力する方法を説明します。C1カバレッジの設定を行う事で、テストレポートを解析し、実機上での操作/テストで対象となる関数内の分岐処理が真/偽両方の動作を網羅できているか、実行されていない分岐条件を確認し、不足している操作/テストパターンの検討などに活用する事ができます。 概要および手順 DT+Traceでは、プロパティ設定からC1カバレッジ解析の設定を行う事でレポート解析の際にカバレッジレポートにC1カバレッジの結果を出力する事が可能です。大まかなフローは以下の通りです。 C1カバレッジを行う 1. 環境設定でレポート解析設定からC1カバレッジ解析を設定します。 ツールメニューの環境設定より、「...

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変数値をビックエンディアンで表示できますか? 2022-02-28 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win ,

次の手順で変数値をビックエンディアンで表示できます。 メニューの[ファイル]→[プロジェクトの設定]を選択します。 [プロジェクト設定]ダイアログの[オプション]ページから、[変数値出力時のバイト順]を"Hi/Lo(Big Endian)"に変更します。 テストレポートを再表示します。...

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データ取得中に「以下のエラーが発生したため、レポート収集を中断しました。”DSPの異常動作が発生しました”」を表示される。 2022-02-07 DT10, DT10 AE

本エラーは、データ取得中に、物理的な接続異常やDynamicTracerの電源がOFFした場合などに発生します。 次の3点を確認してください。 DynamicTracerとConnectBoxの接触不要などはないか? - 接続し直すか、接続するポートを変更した場合に、現象は発生しますか? PCのスリープは無効になっているか? - PCがスリープになってしまうと途中でデータ取得が停止します。 デバイスマネジャーを起動し、[HLDC DynamicTracer]が正しく認識されているか? - 正しく認識されていない場合は、インストールマニュアルを参照の上、手動でインストールしてください。...

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DT+TraceとDT+Analogを同時にデータ取得したい 2022-06-29 DT+Trace, DT+Analog, DBOX+Trace ,

起動している別のDT+TraceやDT+Analogのテストレポート取得の開始/停止を同期することができます。   事前にDBOX+Trace/DBOX+Analogが接続済みとなっているかご確認ください。 同期して取得開始/終了の操作はDT+Traceでのみ行います。 DT+Traceアプリの左側の[実行]アイコンをクリックします。 [取得開始]の[▼]ボタンをクリックし、[DT+と同期して取得開始]を選択します。 [DT+と同期して取得開始]をクリックして、データを取得します。   注意事項 接続方式が[ファイル書き出し]のプロジェクトでは使用できません。 バッファフルが発生による取得停止または、その他の異常停止が起きた場合、テ...

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レポート収集中に「バッファがいっぱいになり取得できなかったデータがあります」と表示された。 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

DynamicTracer/DBOX+Traceのバッファが一杯になる(以下、バッファフル)と、データ取得が停止し、使用率が0になると再開します。 バッファフルが発生すると、[テストレポート取得中]ダイアログの[DBOX+Trace バッファ使用率]の下に 「バッファが一杯になり取得できなかったデータがあります」というメッセージが表示され、データ取得が停止します。 バッファフルが発生した場合、テストレポート取得停止後、レポートデータを取得できなかったレポートデータの直前位置の一覧を[バッファフル発生状況リスト]で表示します。 リストの任意の行をダブルクリックすると、テストレポートの該当行にジャンプ出来ますので、バッファフルの発生位置(テストレポートが取...

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どのくらいの期間のログを取得できますか? 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

長時間ログの上限は、32日間です。 32日経過すると計測している経過時間がゼロに戻りますが、トレース動作は継続します。 長時間ログにおける注意点 PCのHDD容量の確保 レポートのデータ量は、どれだけTPの通過情報が出力されるかで変わります。 事前に計測時間に対する想定されるデータ容量分の容量を確保してください。 なお、保存先の空き容量が1,024MB以下になった場合は、自動でデータ取得を停止します。 PCのスリープ設定 Windowsの「電源オプション」の設定で、PCがスリープしないように設定しておく必要があります。...

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ハードウェアの状態と同期をとりながらソフトウェアを検証する。 2022-02-10 DT10, DT10 AE

ハードウェアの状態を測定するには、オプション品であるAnalogBoxが必要です。 テストポイントの通過情報を取得したタイミングに合わせて、AnalogBoxに入力されているアナログ信号 2ch、ロジック信号 4chのデータを取得します。 サンプリングレートは、アナログが1MHz、ロジックが100MHzです。 取得した結果はマルチウェーブスコープ上で、オシロスコープと同じような感覚で確認ができ、画面上でダブルクリックする事でソフトウェアの経路情報とハードウェアの測定結果を同期して確認することができます。 基本的な設定を行う メニューから[テスト実行]→[テストレポート収集条件設定]を選択します。 [テストレポート収集条件設定]ダイアログの[アナログボッ...

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