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例)テスト カバレッジ

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ノードロックライセンスが有効にならず、FreeEditionで起動してしまう 2024-04-03 DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win ,

ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている DT+シリーズ、DTシリーズのインストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。) 期限切れのライセンスファイルを使用している 古いライセンスファイルが残っていないか確認していただき、 新しいライセンスファイルを使用してください。 MACアドレスが間違っている 申請していただいたPCでご確認を行ってください。 またPCのMACアドレスをご確認いただき、申請したMACアドレスが同じことをご確認ください。 申請したライセンスと異なる場合は、ライセンス再発行が...

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非同期バス接続のドライバカスタマイズ 2022-04-07 DT+Trace ,,

非同期バス接続において、通常のテストポイント情報を取得する為に、ドライバファイルをカスタマイズする方法を説明します。出力ポートのレジスタ設定の調査 非同期バス接続は、NORフラシュとCPU間のバスを利用し、テストポイント通過時に外部出力された信号(通過情報)を取得します。 ハードウェアの取り付け方法については、アタッチメントマニュアルをご参照ください。 事前に接続先のフラッシュROMの先頭アドレスをご調査ください。 また、対象のフラッシュROMでキャッシュをご使用の場合は、 キャッシュ領域内のメモリ空間では正常なデータ取得が行えませんので、 非キャッシュ領域の先頭アドレスをご調査ください。 サンプルドライバのカスタマイズ サンプルドライバはこちらからダ...

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高速テストポイント 2023-11-09 DT+Trace, DT10 ,,

挿入したテストポイントをオーバーヘッドの削減した「高速テストポイント」に変換することができます。高速テストポイントを使用することで、通常のテストポイントではオーバーヘッドの関係で動作させるのが難しかった箇所の動作を確認できます。 高速テストポイント変換 アプリメニューの[テスト計画]→[高速テストポイント変換...]を選択します。 [高速テストポイント変換]ウィンドウが表示されます。 高速テストポイントに変換するソースファイルのチェックをオンにして、[OK]をクリックします。 注意1025個以上のテストポイントが挿入されているプロジェクトに対し高速テストポイントの変換を行った場合、1025個目以降は通常のテストポイントになります。 指定したソースファイ...

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カーネル情報出力ポイントの挿入 2022-02-17 DT+Trace ,,

使用するドライバのイベントID出力方式に合わせて、プロジェクト設定の「イベントID出力方式」を設定します。 「プロジェクト設定」ダイアログで、「カーネル情報出力ポイント挿入」を選択します。 カーネル情報出力ポイントの挿入 カーネル情報を出力する為の専用テストポイントをソースコードに挿入します。 カーネル情報出力ポイントの挿入箇所は、LinuxKernel の context_switch 関数内に挿入することになります。 関数の場所はカーネルバージョンやディストリビューション、CPUによって異なる場合がありますので注意してください。 例えば、Armadillo-440環境であれば、”Linux/Kernel/sched.c”に、RaspBerryPiで...

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イベントID取得によるプロセス解析方法 2022-04-07 DT+Trace ,,

  課題 タスク、スレッド、プロセスの遷移を解析したい。 Linux OSのカーネルからプロセス情報を取得して解析したい。   解決方法 ターゲット機器の環境に合わせて、イベントIDを出力するテストポイントの設定をすることで、テストレポートのデータにプロセス情報(プロセスIDとプロセス名)を付与することができ、プロセスを考慮した解析ができるようになります。   効果 DT+Traceで、プロセスごとの状態遷移や占有率をグラフィカルに表示できるようになります。その解析結果をもとに、マクロの視点からミクロの視点まで、ソフトの動きを「見える化」できることで、不具合解析や性能測定によるパフォーマンス改善作業が効率的に行えます。 &...

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テストポイント自動挿入でエラーが発生した。 2022-02-02 DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win

テストポイントを自動挿入する際、エラーメッセージが表示される場合があります。 このトラブルシューティングでは、エラーが表示された際の対処法を紹介しますエラーリスト エラー01 : "()""[]"のペアの数が一致しません。"("に比べて")"の数が多い可能性があります。 エラー02 : 予期せぬEOFを検出しました。"}"に比べて"{"の数が多い可能性があります。 エラー03 : ペアとなる#ifが見つからない"#endif"を検出しました。コードの体裁に問題があります。 エラー04 : ペアとなる#ifが見つからない"#else/#elif"を検出しました。コードの体裁に問題があります。 エラー05 : "{}"のペアの数が一致しません。"{"に比べ...

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テストレポートが取得できない。テストレポート内に異常なデータがある。 2022-02-07 DT10, DT10 AE

テストレポートの取得状態によって、次の点を確認してください。 テストレポートが1つも取得できない場合 非同期バスのお客様 フラッシュROMとの接続出力波形が仕様にあっているかご確認ください。 GPIO4bit/GPIO2bit/SPI/I2C接続のお客様 ドライバの出力波形が仕様にあっているかご確認ください。 ハードウェアマニュアルの[ハードウェア仕様]を参考に電圧値・タイミング・接続などをご確認ください。 関数ドライバのカスタマイズは、環境にあっているかご確認ください。 レジスタの設定、割り込み禁止許可の設定、ターゲット依存の命令系など、カスタマイズの必要がある項目を確認してください。 テストレポートのデータが正しくない場合 非同期バスのお客様 フラ...

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変数値出力テストポイントの自動挿入方法 2022-04-26 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win ,,

DT+Traceには変数値出力用のテストポイントが用意されておりますが、初期設定では手動で挿入する必要があります。ですが、設定の変更などによって変数値出力テストポイントを自動で任意の箇所に挿入することが可能です。そこで、本ドキュメントでは、変数値出力テストポイントを自動で挿入するための手順や設定について説明します。 概要および手順 DT+Traceでは、ソースコード上のコメントなどに記載されているキーワードを検索し、該当箇所にテストポイントを挿入する「指定位置へのテストポイント自動挿入」という機能があります。この設定を使用することで変数値出力テストポイントを自動で挿入することが可能です。大まかなフローは以下のようになります。 以下、下記のコードにある「...

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ドライバ対応方式による設定方法 2022-04-07 DT+Trace ,,

WindowsOS向けのターゲット機器で使用する場合の設定方法を説明します。 「ドライバ対応方式」は、通常の通過情報出力のテストポイントにイベントIDを格納して出力する形式です。 その他の方式のように、専用のテストポイントを挿入する必要はありません。この方式では、高速テストポイント変換ができません。 サンプルドライバのダウンロード 対応OS 接続方式 言語 イベントID出力方式 ダウンロード Windows Ethernet C/C++ ドライバ対応方式 ≫ダウンロード WindowsOSドライバのカスタマイズ方法 ドライバ関数において、イベントIDを取得するAPIを使用して、通常の通過情報出力のテストポイントにイベントIDを格納して出力します。Win...

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DT+LicenseManagerがアンインストールできない 2022-04-07 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win ,

DT+LicenseManagerがアンインストールできない場合に、ツールを使用したアンインストール方法をご紹介いたします。 以下のMicrosoftのサイトからMicrosoftProgram_Install_and_Uninstall.meta.diagcabダウンロードしてください。 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/17588/fix-problems-that-block-programs-from-being-installed-or-removed MicrosoftProgram_Install_and_Uninstall.meta.diagcabを起動します。 [次へ]を選択します。 [...

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