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例)テスト カバレッジ

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タイトル最終更新日製品カテゴリータグ
CAN接続 2022-04-07 DT+Trace ,,

CAN接続において、テストポイントの情報を取得するためのドライバのカスタム方法について説明します。拡張機能について CAN接続については、拡張機能をOFFで使用するモードとONで使用するモードの2種類のモードがあります。 「拡張機能」をONにした場合、アプリケーションフィルタも有効になりますが、ドライバの実装方法の難易度も上がります。 拡張機能を使用される場合は、「CAN拡張機能によるデータ取得と解析方法」を参照ください。 FAQでは、拡張機能をOFFの時のカスタマイズ方法について説明しています。 CAN接続設定 IDにはDT+Trace側のIDを指定します。テストポイントの出力先のIDはこちらのIDを指定することになります。 拡張機能のチェックボック...

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Red Hat系でライセンスマネージャーが起動できない。 2023-07-07 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

Red Hat系(CentOSなど)では、redhat-lsbパッケージが必要になります。 次のコマンドを実行し、redhat-lsbをインストールの後に、再度ライセンスマネージャーのインストーラーを実行してください。 sudo yum -y install redhat-lsb 上記のコマンドが実行不可能の場合は以下のコマンドを実行してください。 linuxリンカ/ローダライブラリへのシンボリックリンクを作成します。 sudo ln -s/lib64/ld-linux-x86-64.so.2 /lib64/ld-lsb-x86-64.so.3...

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UART接続のドライバカスタマイズ 2022-04-07 DT+Trace ,,

UART接続において、通常のテストポイント情報を取得するために、ドライバファイルをカスタマイズする方法を説明します。サンプルドライバのカスタマイズ サンプルドライバはこちらからダウンロードしてください。 ダウンロードいただいたドライバファイルは、ターゲット環境に合わせて、下記の内容を変更します。 _TP_BusUartInit関数を記述する _TP_BusUartInit関数は、初めてTPの出力が行われる際に使用するポートレジスタの設定・初期化を行う関数です。出力先のCOMポートの指定、及びボーレート、データビットサイズなどの通信設定を行います。 /*===================================================...

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トレースチェックモードでトレース信号の波形を確認する 2022-02-15 DT+Trace, DBOX+Trace ,

トレースチェックモードは、8pinプローブを使って、ターゲット機器が出力するトレース信号の波形をモニタする機能です。 DBOX+Traceで、トレース信号の波形が正しく検出できているかを確認することができます。 モニタできる接続方式は、GPIO4bit/GPIO2bit/SPI/I2Cのいずれかのトレース信号が対象です。 トレースチェックモードを有効にしている場合、[テストレポート収集設定]や[ロジックデータ設定]で設定した内容は無効となります。 手順 チュートリアルを参照して、トレースデータが取得可能な状態まで準備を行います。 TP挿入済のソースコードをビルドし、ターゲット機器に書き込み済である。 DBOX+Traceとターゲット機器が、8pinプロ...

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レポート解析で、「プロジェクトで設定しているステップ情報とレポートデータの情報が一致しません」と表示される。 2022-08-15 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

次の3点を確認してください。 [異常データの確認方法]を参考にゴミデータがないか確認してください。 ターゲット基板とDynamicTracer/DBOX+Traceとの接続が正しいか確認してください。 テストポイント挿入/削除時にターゲット側の更新を忘れていないか確認してください。 更新を忘れていた場合、コンパイルの後、ターゲットを更新し、レポートを取得してください。 異常データの確認方法 テストレポートのソース名、関数名やステップ名に「0x####」といった数値データが表示されている場合、正常な解析ができません。 新規ターゲットの導入、ターゲット機器の入れ替え、接続の再設定をした場合などは、テストレポートフィルタを使い異常なデータが無い事をご確認くだ...

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Windows10でDynamicTracerのデバイスドライバが正しくインストールされない。 2022-03-10 DT10, DT10 AE

自動インストールがうまくいかなかった可能性がございます。 お手数をおかけしますが、 一度、デバイスマネージャ上からアンインストールを行い、 手動インストールを行ってください。 手順は以下になります。 1.DynamicTracerとPCを接続してください。 2.デバイスマネージャーを起動し、「HLDC DynamicTracer」を  右クリック→[デバイスのアンインストール]を選択し、  「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します」にもチェックして、  アンインストールしてください。 3.インストールマニュアルの≪USBデバイスドライバが自動でインストールされない。≫をご参照いただき、  手動でのインストールを行ってください。...

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変数宣言文と認識されずテストポイントが挿入されコンパイルエラーになってしまう 2022-06-27 DT+Trace, DT10, DT-Win ,,

DT+はパターンマッチングで推測をして判別をしています。そのため複雑な宣言の場合は、パターンマッチングでの判別が難しく間違った挿入をしてしまうことがございます。 型定義ファイルを設定することで、DT+に変数の宣言と認識させ、テストポイントの挿入を行うことができます。   型定義ファイルとは 型定義ファイルとは、ターゲット環境の依存の変数の型をテキストファイルに記載し、 そのファイルパスを指定することで、テストポイント自動挿入する際に、 ファイルで指定された文字列は型定義と判断するようになります。   型定義ファイル設定方法 テキストファイルを作成していただき、変数の方を1行に1単語(定義)として、ファイル内に列挙してください。 .メ...

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実行時間/周期時間が設計範囲内か自動で解析したい 2022-07-15 DT+Trace ,,

DT+Traceでは、関数の実行時間や周期時間に対して以下の評価を自動で実行できます。 意図した範囲内の値となっているか エラー値を取っていないか 本設定を使用することで、割り込み周期の異常など意図しない動作の早期検出が可能です。また設定はプロジェクトに保存されますので、プロジェクトファイルをメンバ間で共有することで属人化しない評価が可能です。 使用フロー 基本的なフローは以下の通りです。 なおテストレポート取得後に設定を行っても、本機能を使用することができます。過去に取得したテストレポートでは問題なかったのか、といった確認も可能です。 設計値の入力 時間値を評価したい関数のプロパティエディタを開きます。フォルダビュー上から該当項目を右クリックし、「プ...

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Linux機器へのドライバ登録 2022-08-01 DT+Trace ,

この項目では、Linux環境におけるDT+Traceドライバの環境への実装の手順を解説しております。 実際導入を行う際には、ターゲット環境に合わせてDT+Traceの導入を行ってください。 また、データ取得には別途サンプルドライバのカスタマイズが必要となります。 各接続方式のチュートリアルも合わせてご覧ください。 ユーザーランド領域での実装 ユーザーランドのターゲットにDT+Traceのサンプルドライバを登録いただく場合は、 ターゲットのMakefileにサンプルドライバ等を追加してください。 ■Makefileの例 OBJECTS = target.o dt_xxx_drv.o (※”xxx”の部分は各接続方式になります。) HEADERS = *....

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LogicData(Notify)をフィルタ設定で非表示にする 2022-03-29 DT+Trace, DT10 ,

ロジックデータを取得した場合にテストレポート上のLogicData(Notify)をテストレポートフィルタを設定して非表示にする方法をご説明します。 アプリメニューの[テストレポートフィルタ]のアイコンを選択します。 テストレポートフィルタダイアログが表示されますので、 種別の[ソース]を有効にし、[ソース]の設定値欄をダブルクリックします。 ※今回はソースで設定しますが、関数/ステップ種別でも可能です。 テストレポートフィルタ:ソースダイアログが表示されますので、 [全てチェックをつける]を選択し、[OK]を選択してください。 処理が非表示になっている場合は、表示に変更していただき、 設定が完了したら、[OK]を選択します。 ※変数値も取得していて、...

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