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例)テスト カバレッジ
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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C1カバレッジを「カバレッジレポート」上に表示させたい | 2024-05-08 | DT+Trace | How-to | カバレッジ,レポート収集,設定 | 2721 |
本稿では、C1カバレッジの解析結果をカバレッジレポート上に出力する方法を説明します。C1カバレッジの設定を行う事で、テストレポートを解析し、実機上での操作/テストで対象となる関数内の分岐処理が真/偽両方の動作を網羅できているか、実行されていない分岐条件を確認し、不足している操作/テストパターンの検討などに活用する事ができます。 概要および手順 DT+Traceでは、プロパティ設定からC1カバレッジ解析の設定を行う事でレポート解析の際にカバレッジレポートにC1カバレッジの結果を出力する事が可能です。大まかなフローは以下の通りです。 C1カバレッジを行う 1. 環境設定でレポート解析設定からC1カバレッジ解析を設定します。 ツールメニューの環境設定より、「... 続きを読む |
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テストポイント1つあたりのオーバーヘッドを確認する。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | ドライバファイル,レポート収集 | 2719 |
テストポイントが2つ連続するように手動挿入します。 ターゲットをコンパイルし、レポートデータを取得します。 1で挿入したテストポイント間の差分時間がテストポイント1つあたりのオーバーヘッドになります。... 続きを読む |
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テスト実行時に「DBOX+を選択してください」と表示される | 2022-06-16 | DT+Trace, DBOX+Trace | トラブルシューティング | ハードウェア | 2665 |
テスト実行を押したときに以下のようなメッセージが表示される場合、以下をご確認ください。 PCとDBOX+が接続されているかご確認ください。 本体とPCを接続するUSB Type-Cケーブルがしっかりと接続されているかご確認ください。 USBハブに接続している場合、電力が不足する場合があります。その場合は、直接PCのUSB3.0ポートに接続していただくかセルフパワー対応のUSBハブをご使用ください。 DBOX+Trace以外にもUSB接続を行っている場合は、外してご確認ください。 デバイスマネージャーでHLDC DBOX+Traceがあるかご確認ください。 デバイスマネージャーを起動してHLDC DBOX+Traceがあるかご... 続きを読む |
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各接続方式のオーバーヘッドを教えてください。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DBOX+Trace, DT10 | Q&A | ドライバファイル | 2626 |
各接続方式のオーバーヘッドの参考値の一覧をご確認ください。 サポートにご相談いただければ、ターゲット機器や用途に合わせて、最適な接続をご提案します。 続きを読む |
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C0カバレッジの計測で、テストレポートのサイズを小さくする。 | 2022-02-18 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | カバレッジ,レポート収集 | 2602 |
ターゲットプログラムやテスト内容によっては、テストレポートの量が膨大になりがちです。保存先のストレージ容量に余裕が無く多量のデータが取得できなかったり、レポートデータのコピーに時間が掛かったりと、非効率なことが発生します。一度通過したテストポイントのレポートデータを収集しないことで、データサイズを抑えることができます。手順は以下の通りです。 メニューの[テスト実行]→[実行]を選択します。 [プログラムの実行]ダイアログから[ワンタイムトレース]を有効にします。 レポートデータを取得すると、一度通過したテストポイントのデータは収集されなくなります。... 続きを読む |
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クラウドサーバーの利用について | 2025-07-03 | DT+Trace | How-to | ライセンス | 2591 |
注意事項 クラウドサーバーにおいて以下の環境はご利用できません。 インスタンスの再起動などにより、MACアドレスが変動する環境ではご利用できません。 コンテナ環境でのご利用はできません。 クラウドサーバーPCの場合の構成 クラウドサーバーでのフローティングライセンスの場合、クライアントPCのライセンスファイルにはクラウドサーバーにアクセスできる固定IPアドレスに変更したものを使用します。 サーバーPCにはサーバーのIPアドレスまたはホスト名を指定したものを使用します。 クラウドサーバーPCにライセンスファイルをコピーする インストールマニュアルを参照して、クラウドサーバーPCにライセンスファイルをコピーしてください。 クラウドサーバーのI... 続きを読む |
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レポート取得中に不具合が発生したタイミングを記録する。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | レポート収集 | 2590 |
レポート取得中に不具合が発生した場合、ブックマーク機能を使いテストレポート上に目印となるコメント(ブックマーク)を記録できます。記録されたブックマークをもとに、該当箇所へのジャンプやブックマーク位置からの解析など、不具合が発生したタイミングのレポートを特定・解析する手掛かりになります。 ブックマークの設定 レポート取得中に表示される[テストレポート取得中]ダイアログの[ブックマーク]の項目から、コメントを入力し、[タイプ1~3 セット]ボタンのいずれかを押します。 取得中のレポートに、設定したブックマークが記録されます。 レポート取得終了後に表示される[マークビュー]の項目をダブルクリックすると、ブックマーク位置にジャンプします。... 続きを読む |
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ConnectBoxA/Cの電気仕様 | 2025-04-08 | DT10 | Info | ハードウェア | 2584 |
DynamicTracerのConnectBox側のインピーダンスは、対GND:100kΩです。ターゲット側の出力信号のHiレベルが、1.8~5Vとなる信号が入力可能です。 入力信号に対するスレッシュレベルは次の通りです。 ConnectBoxA - 入力Hi電圧 : 2.37V以上- 入力Lo電圧 : 0.99V以下 ConnectBoxC - 入力Hi電圧 : 1.17V以上(VH=1.8V), 2.36V以上(VH=5V)- 入力Lo電圧 : 0.99V以下 "CS"として扱うラインは、通常Hiにしておく必要があります。ターゲットとするCPUの信号出力ポートが、プルアップ抵抗によるオープンドレイン出力の場合、プルアップ抵抗は4KΩ以下でご使用くだ... 続きを読む |
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テストポイントを挿入したターゲットがコンパイルエラーになる。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10, DT-Win | トラブルシューティング | テストポイント | 2572 |
次の5点をご確認ください。1. ドライバファイルが組み込まれているかご確認ください。 ビルド時に__TP_BusOutなどのテストポイントのマクロでエラーになる場合、 ドライバファイルがコンパイラに組み込まれていない可能性がございます。 ドライバファイルはターゲット機器の搭載OS、DBOX+Traceとの接続方法、イベント情報の取得方法、 開発言語に応じて、弊社のサポートページからダウンロードしたサンプルドライバを カスタマイズしたものになります。 もし、サンプルドライバのダウンロードやカスタマイズがまだの場合は、 以下をご確認ください。 - サンプルドライバのダウンロード - テストポイントとドライバについて 2. 型定義を指定して対処できる内容か確... 続きを読む |
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[ハードウェア]よくあるトラブルと解決方法 | 2022-06-27 | DT+Trace, DT+Analog, DBOX+Trace | トラブルシューティング | ハードウェア | 2563 |
Q1:電源が入らない。(点灯するLEDが、点灯しない。) A:電源が入らない場合、まず以下を確認してください。 DBOX+Traceの場合 本体とパソコンを接続するUSB Type-Cケーブルがしっかりと接続されているか確認してください。 USBハブに接続している場合、電力が不足する場合があります。その場合は、直接PCのUSB3.0ポートに接続していただくかセルフパワー対応のUSBハブをご使用ください。 DBOX+Trace以外にもUSB接続を行っている場合は、外してご確認ください。 DBOX+Analogの場合 本体とACアダプター、ACアダプターの電源コード、電源コードとコンセントがそれぞれしっかりと接続されているか確認してください。 ハンドテスタ... 続きを読む |