チュートリアル|DT+Trace/DBOX+Trace

1. 事前準備

DT+Traceでテストレポート(ログ)を取得するのに必要な、DT+Traceアプリケーションの事前準備について説明します。
プロジェクトの作成 ≫リンク
テストポイントの挿入や削除などの操作 ≫リンク

2. ドライバカスタマイズ/レポート取得

テストポイントの情報をターゲット機器から出力するのに必要な、ドライバおよびDT+Traceアプリケーションの設定、そしてテストレポートの取得手順を説明します。
テストポイントとドライバについて ≫リンク
  ┣汎用ポート接続(GPIO4Bit/GPIO2Bit/SPI/I2C)導入手順 ≫リンク
    ┗16進数などの異常データが表示される、もしくはデータが取得できない ≫リンク
  ┣Ethernet導入手順 ≫リンク
  ┗ファイル書き出し導入手順 ≫リンク
テストレポートの取得 ≫リンク

3. レポート解析操作

取得したテストレポートの解析方法を説明します。
実行された処理や実行経路の確認 ≫リンク
テストレポート解析操作 ≫リンク
  ┣実行時間や周期時間の確認 ≫リンク
  ┗カバレッジの確認 ≫リンク
CSVでエクスポート ≫リンク
DT+シリーズで取得したデータを同期して確認する ≫リンク

4. 変数値の取得

DT+Traceでは変数値の取得も可能です。取得までの手順・解析方法を説明します。
変数値の確認 ≫リンク

5. ロジック波形の取得

DT+Traceではソフトウェアの情報と同時にロジック波形の取得も可能です。取得までの手順・解析方法を説明します。
ロジック信号取得 ≫リンク
ロジック信号解析 ≫リンク