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例)テスト カバレッジ
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| タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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| テストポイントの通過表示の更新(ソースコードウインドウ上で通過したテストポイントの色が変化する)のタイミングを教えてください。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | Q&A | レポート収集 | 2092 |
テストレポートが解析された際に更新します。 続きを読む |
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| 親子関係にある一連の処理からボトルネックの関数と特定する。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | パフォーマンス | 2086 |
関数がA→B→C→B→Aといった形でコールされるような親子関係を持つ一連の処理から、ボトルネックとなる関数を特定する場合、[実行時間レポート(占有時間)]を確認します。このレポートでは、内部でコールされた関数を除いた時間で、関数ごとの実行時間を表示します。例にあるA, B, Cそれぞれの実行時間を確認することで、ボトルネックとなる関数を特定できます。 実行時間レポート(占有時間)を表示させる メニューから[レポート解析]→[実行時間レポート]→[占有時間]を選択します。 [実行時間レポート(占有時間)]が表示されます。 備考 [実行時間レポート(In-Out)]は、その内部でコールされている関数の実行時間も含む値になります。 つまり、FuncOutとF... 続きを読む |
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| SPI接続は専用インターフェースを使用する必要はありますか? | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10 | Q&A | ドライバファイル | 2066 |
いいえ、専用インターフェースである必要はありません。 SPI接続は、CSI, SSIのようなクリック同期シリアルです。 続きを読む |
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| 特定の処理をトリガーにして、テストレポートを取得したい/停止したい。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | レポート収集 | 2048 |
異常系の処理を通過したり、リブート処理が行われたタイミングをトリガーにして、データを取得したい場合があります。指定のテストポイントを開始/終了ポイントとして設定できます。 メニューから[テスト実行]→[テストレポート収集条件設定]を選択します。 [テストレポート収集条件設定]ダイアログの[スタート, ステップトリガー]ページからトリガーとするテストポイントを設定します。 テストレポートを取得します。 開始/停止条件に従い、レポートデータが取得されます。... 続きを読む |
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| 条件付きコンパイル解析で未定義マクロのエラーを無視する。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | テストポイント | 2037 |
[プロジェクト設定]ダイアログの[条件付きコンパイル解析]ページから、[未定義マクロを通知する]を"検出箇所を通知して処理を続行する"または"検出箇所を通知せずに処理を続行する"に設定すると、未定義マクロを0と判断し処理を行います。 また、未定義マクロを0ではなく、固有値に設定したい場合、[定義済みマクロ-個別]にMACRO_NAME=1のように設定してください。... 続きを読む |
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| [DT+Trace]USBドングルライセンスのトラブルシューティング | 2024-04-03 | DT+Trace | トラブルシューティング | トラブルシューティング,ライセンス | 2025 |
こちらのメッセージ内容はDT+Trace Ver.2.2.0以降のライセンスモジュールになります。 ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている インストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。)また他のライセンスファイルがある場合は、削除または移動させてください。 PCの時間を変更している 現在ご使用のPCのシステム日時が正しい時刻になっているかご確認ください。また、時刻や日時がずれている場合は正しい時刻に設定していただき、再度ライセンスが認識するかご確認ください。 ライセンスファイルの中身を変... 続きを読む |
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| マルチコア解析方法 | 2023-10-18 | DT+Trace, DT+FS | How-to | ドライバファイル,パフォーマンス,レポート収集,不具合解析,経路解析,設定 | 2019 |
DT+Traceでは、複数コアが動作する環境でもマルチコア情報をテストレポートに付随させて、各コアごとに動作の解析を行うことが可能です。こちらの機能を使用することで、関数遷移スコープが複数コア表示になるほか、テストレポートフィルタとレポートデータトリミング機能を活用する事でコアごとのレポート解析が可能になります。 また、マルチコアをターゲットとしてテストレポートを取得した場合、以下のようなコアに特化した機能を使用できます。 1つのテストレポートでのコアの識別 コアを条件としたテストレポートフィルタ 関数遷移スコープでのコアごとの遷移状態の確認 例えばこんな時・・・ コアごとの処理のパフォーマンスをまとめて比較したい。 特定のコア間の関数の遷移状況を把握... 続きを読む |
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| 汎用ポート接続でのクロックラインの周波数の対応域を教えてください。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10 | Q&A | ハードウェア | 2011 |
GPIO : 12.5MHzまで SPI : 25MHzまで 続きを読む |
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| 性能評価において、ソース変更の前後で時間を比較したい。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | パフォーマンス | 2001 |
マイコンの性能評価や、古いバージョンとの性能比較において、ベースとなるモデルのパフォーマンス測定の結果を、そのまま設計値として流用できます。手順は以下の通りです。 比較元の環境で、テストレポートを取得し、レポートの解析を行います。 [実行時間レポート]上で右クリックし[実測値を設定値に入力]を選択します。 [テストプロパティ設定値への一括入力指定]ダイアログから各種設定を行ます。 比較先の環境で、テストレポートを取得し、レポートの解析を行います。 実行時間レポートで、最小時間、最大時間における設定値と実測値の差分を確認します。 設定値との差分時間の大きく出ている関数が影響の大きい関数になります。 また、実行時間についてはMax余裕度の値を確認することで... 続きを読む |
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| ライセンス貸し出し機能 | 2022-03-18 | DT+Trace | How-to | ライセンス | 1997 |
ライセンス貸し出し機能はフローティングライセンスで使用できる機能になります。ライセンスサーバーで管理するフローティングライセンスを、ライセンスデータで定義される期限の間、ライセンスロックして、クライアントPCに貸し出します。 ライセンス貸し出し機能の注意点 貸し出し機能では、使用期限内で早期返却をする場合、必ず該当のクライアントPCがネットワークに接続した状態で返却処理を行う必要がございます。 もし、PCが何かの原因で利用不能となり、返却ができない場合には、強制的に返却する方法がありません。その場合、自動返却期間まで待つ必要があります。 オフラインライセンスの取得 DT+Traceアプリを起動し、フローティングライセンスが認識していることを確認してくだ... 続きを読む |
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