5 Q&A

Q&A

キーワード検索:「タイトルのみ」と「本文を含む」検索ができます。
「本文を含む」検索で複数検索される場合は、間は半角スペースを使用してください。
例)テスト カバレッジ

絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。

製品











カテゴリー




タグ
















5 Q&A

Q&A

キーワード検索:「タイトルのみ」と「本文を含む」検索ができます。
「本文を含む」検索で複数検索される場合は、間は半角スペースを使用してください。
例)テスト カバレッジ

絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。

111 - 120 / 179

タイトル最終更新日製品カテゴリータグ
複数の関数を一度にモジュールに登録する。 2022-02-10 DT+Trace, DT10, DT-Win

[モジュールビュー]から任意のモジュールを右クリックし、[プロパティエディタを開く]を選択します。 [プロパティページ]ダイアログの[所属関数]ページから[追加]ボタンを押します。 [関数の選択]ダイアログから、複数の関数を選択し、[OK]ボタンを押します。 [所属関数]ページに複数の関数が追加されるので、[OK]ボタンを押します。...

続きを読む
特定の周期範囲内で、複数回実行される処理が間に合っているかを調べる。 2022-02-14 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

例えば、20ms周期の中で5msec間隔ごとに計4回実行される必要がある処理が、きちんと範囲内で実行できているか調べたい時は、[ループ回数レポート]を使用して、特定の間隔の中で何回ステップが実行されているかを確認できます。手順は以下の通りです。 タイマー割り込み等の計測の基準点となるテストポイントを選択します。 [フォルダビュー]から1のテストポイントを選択し、右クリックから[プロパティエディタを開く]を選択します。 [プロパティエディタ]ダイアログの[ループ回数]ページから[追加]ボタンを押します。 計測したい関数のFuncInとFuncOutを選択します。 FuncIn/FuncOutの設計値に想定される回数を入力します。- 今回であればMIN/M...

続きを読む
SPI, I2C接続は、DT+シリーズ側はSlave/Masterのどちらですか? 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE

SPI, I2C接続は、GPIO4bit, GIPO2bitと同様に汎用ポートの数が異なるだけなので、DT+/DTシリーズとの間で双方向の通信はありません。 そのため、ペリフェラルは使用せず、弊社の提供するドライバを介して汎用ポートを制御して出力します。

続きを読む
ライセンス貸し出し機能 2022-03-18 DT+Trace

ライセンス貸し出し機能はフローティングライセンスで使用できる機能になります。ライセンスサーバーで管理するフローティングライセンスを、ライセンスデータで定義される期限の間、ライセンスロックして、クライアントPCに貸し出します。 ライセンス貸し出し機能の注意点 貸し出し機能では、使用期限内で早期返却をする場合、必ず該当のクライアントPCがネットワークに接続した状態で返却処理を行う必要がございます。 もし、PCが何かの原因で利用不能となり、返却ができない場合には、強制的に返却する方法がありません。その場合、自動返却期間まで待つ必要があります。 オフラインライセンスの取得 DT+Traceアプリを起動し、フローティングライセンスが認識していることを確認してくだ...

続きを読む
性能評価において、ソース変更の前後で時間を比較したい。 2022-02-14 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

マイコンの性能評価や、古いバージョンとの性能比較において、ベースとなるモデルのパフォーマンス測定の結果を、そのまま設計値として流用できます。手順は以下の通りです。 比較元の環境で、テストレポートを取得し、レポートの解析を行います。 [実行時間レポート]上で右クリックし[実測値を設定値に入力]を選択します。 [テストプロパティ設定値への一括入力指定]ダイアログから各種設定を行ます。 比較先の環境で、テストレポートを取得し、レポートの解析を行います。 実行時間レポートで、最小時間、最大時間における設定値と実測値の差分を確認します。 設定値との差分時間の大きく出ている関数が影響の大きい関数になります。 また、実行時間についてはMax余裕度の値を確認することで...

続きを読む
汎用ポート接続でのクロックラインの周波数の対応域を教えてください。 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE

GPIO : 12.5MHzまで SPI : 25MHzまで

続きを読む
親子関係にある一連の処理からボトルネックの関数と特定する。 2022-02-18 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

関数がA→B→C→B→Aといった形でコールされるような親子関係を持つ一連の処理から、ボトルネックとなる関数を特定する場合、[実行時間レポート(占有時間)]を確認します。このレポートでは、内部でコールされた関数を除いた時間で、関数ごとの実行時間を表示します。例にあるA, B, Cそれぞれの実行時間を確認することで、ボトルネックとなる関数を特定できます。 実行時間レポート(占有時間)を表示させる メニューから[レポート解析]→[実行時間レポート]→[占有時間]を選択します。 [実行時間レポート(占有時間)]が表示されます。 備考 [実行時間レポート(In-Out)]は、その内部でコールされている関数の実行時間も含む値になります。 つまり、FuncOutとF...

続きを読む
関数名に#1,#2のように枝番が振られることがありますが何を意味していますか? 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

同名関数があった場合、#1, #2のように枝番を振り、別関数として識別しています。

続きを読む
特定の処理をトリガーにして、テストレポートを取得したい/停止したい。 2022-02-18 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

異常系の処理を通過したり、リブート処理が行われたタイミングをトリガーにして、データを取得したい場合があります。指定のテストポイントを開始/終了ポイントとして設定できます。 メニューから[テスト実行]→[テストレポート収集条件設定]を選択します。 [テストレポート収集条件設定]ダイアログの[スタート, ステップトリガー]ページからトリガーとするテストポイントを設定します。 テストレポートを取得します。 開始/停止条件に従い、レポートデータが取得されます。...

続きを読む
レポート取得中に不具合が発生したタイミングを記録する。 2022-02-28 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

レポート取得中に不具合が発生した場合、ブックマーク機能を使いテストレポート上に目印となるコメント(ブックマーク)を記録できます。記録されたブックマークをもとに、該当箇所へのジャンプやブックマーク位置からの解析など、不具合が発生したタイミングのレポートを特定・解析する手掛かりになります。 ブックマークの設定 レポート取得中に表示される[テストレポート取得中]ダイアログの[ブックマーク]の項目から、コメントを入力し、[タイプ1~3 セット]ボタンのいずれかを押します。 取得中のレポートに、設定したブックマークが記録されます。 レポート取得終了後に表示される[マークビュー]の項目をダブルクリックすると、ブックマーク位置にジャンプします。...

続きを読む