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例)テスト カバレッジ
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絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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DT+コマンドのオプション解説 ~プロジェクトの作成からデータの取得まで~ | 2023-09-12 | DT+Trace | How-to | テストポイント,レポート収集,不具合解析 | 1296 |
このページでは、DT+をCUIで制御する際に使えるコマンドオプションについて解説します。 今回は、「プロジェクトの作成~データ取得」までです。 コマンドオプションの詳細についてはこちら → レポートデータの解析など [DT+コマンドについて] コマンドラインの実行には、インストールフォルダ内にある「DT+Cmd.exe」を使用します。 全ての操作をこの実行ファイルから行い、オプション指定によって操作する機能の切り替えが可能です。コマンドの基本的なオプションは以下の通りです。 オプション機能 -newprojプロジェクトを新規作成-newins指定のソースファイルにテストポイントを新規挿入-fasttpソースファイルに対して、高速テストポイント変換を実行... 続きを読む |
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DT+コマンドのオプション解説 ~レポートデータの解析など~ | 2023-09-01 | DT+Trace | How-to | テストポイント,レポート収集,不具合解析 | 1283 |
このページでは、DT+をCUIで制御する際に使えるコマンドオプションについて解説します。 今回は、「レポートデータの解析/その他」についてです。 コマンドオプションの詳細についてはこちら → プロジェクトの作成からデータの取得まで [DT+コマンドについて] コマンドラインの実行には、インストールフォルダ内にある「DT+Cmd.exe」を使用します。 全ての操作をこの実行ファイルから行い、オプション指定によって操作する機能の切り替えが可能です。コマンドの基本的なオプションは以下の通りです。 オプション機能 -newprojプロジェクトを新規作成-newins指定のソースファイルにテストポイントを新規挿入-fasttpソースファイルに対して、高速テストポ... 続きを読む |
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CUI制御によりDT+を操作したい | 2023-09-01 | DT+Trace | How-to | テストポイント,レポート収集,不具合解析 | 1234 |
DT+シリーズはGUIによる操作が基本となりますが、「CUI」も有しており「コマンドライン」や「バッチファイル」からの制御も可能です。 このページでは、「DT+コマンド」を使って「コマンドライン上でプロジェクトの作成~データの解析」までを実施する方法について、解説していきます。 コマンドオプションの詳細についてはこちら → プロジェクトの作成からデータの取得まで → レポートデータの解析など 例えば、こんな時 ■CI/CD環境に組み込むためにコマンドでDT+を操作したい ■DT+の一部あるいは全部の操作をコマンドで行いたい(例:解析~エクスポートをコマンドで実行できるbatファイルを作りたい) [CUIによる操作] 「DT+シリーズ」では、「CUI上で... 続きを読む |
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圧縮された環境をWindows標準機能(エクスプローラ)で展開するときの注意点 | 2024-12-11 | DT+Trace | Info,トラブルシューティング | その他,トラブルシューティング | 1227 |
DT+Traceプロジェクトや、既に取得済みのログファイル、ソースコードなどの環境一式をZIPファイル形式などで圧縮し、他のメンバへ展開・構成管理ツールに登録するなどで運用される場合に、製品(DT+Trace)特性上の注意点があります。 注意するべきユースケースと挙動 例えば、DT+Traceでレポートデータを取得した環境を圧縮ファイルにし、別のPCなどでWindowsの標準機能で展開した場合には、初回のプロジェクト起動時に、「テストポイント更新の確認」画面が表示されます。本挙動は以下の製品仕様による影響となります。 Windows標準機能(エクスプローラ)の展開機能の仕様 Windowsに標準搭載されている”エクスプローラ”の展開(解凍)機能を使用し... 続きを読む |
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ctypesを利用したC+Python混合環境で使用する(Linux) | 2023-03-30 | DT+Trace | How-to | ドライバファイル,設定 | 1216 |
Linux環境下でctypesを利用したPythonアプリ+CライブラリへのDT+導入手順例について説明します。 サンプルドライバ サンプルドライバは以下よりダウンロードください。 接続方式 ダウンロード Ethermet(ドライバ対応方式) ダウンロード ファイル書き出し(ドライバ対応方式) ダウンロード なお、c部分のドライバは通常のサンプルドライバと同様になります。 全体のイメージ 上記はEthernet接続の場合の全体イメージ図です。PythonコードからはDTTestPointDriver.pyを介して、その他C/C++の処理はDT+ドライバを共有ライブラリにビルドし、それをリンクする形で利用します。 ファイル書き... 続きを読む |
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複数ある変数値データのエクスポートを効率化 ~ 変数名ごとにCSVファイルを分割⽣成する方法 ~ | 2024-12-16 | DT+Trace | How-to | 変数,設定 | 1210 |
DT+Traceで取得したテストレポート内にある複数の変数データをもとに、 変数ごとにグラフ化やデータ加工したい場合のエクスポートの手間を軽減できるツールを紹介します。 複数の変数データに対して、変数名ごとに分割したCSVファイルを一括で生成するため、エビデンス作成作業を時短します。 「export_value.exe」ツール概要 DT+Traceで取得したテストレポート内にある複数の変数データを、一括で変数名ごとのCSVファイルに分割生成します。 ダウンロード ダウンロード後は、解凍して利用します。 ツール名 ダウンロード export_value.exe ダウンロード 用意するもの export_value.exe data.csv DT+Trac... 続きを読む |
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ソースコードをバックアップの状態に戻す | 2023-02-02 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | テストポイント | 1167 |
テストポイント挿入位置にテストポイントを挿入する一行分のスペースがない場合、その分のスペースを確保し挿入します。この場合、テストポイントを削除しても、挿入された一行分のスペースは削除されず、完全に元の形にソースコードを戻すことはできません。 [バックアップしておいたソースファイルに戻す]機能を使用することで、バックアップをしていたソースファイルに差し戻すことで、ソースファイルを完全にテストポイント挿入前の状態に戻すことができます。 ソースファイルをバックアップする ソースコードをテストポイント挿入前の状態に戻す機能を使用するために、あらかじめバックアップを取っておきます。バックアップは、ソースファイルに一つもテストポイントが入っていない状態でのみ、行う... 続きを読む |
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設計値を設定して、エラー値を取っている処理を自動検出したい | 2024-07-11 | DT+Trace | How-to | テストポイント,不具合解析,変数,経路解析,設定 | 1135 |
DT+Traceでは各ステップや関数、変数に対して設計値を設定することで、意図していない値を取っている処理やエラー処理を自動で検出・判定することができます。 例えば、こんな時・・・ ■ 該当の関数の実行時間や周期時間が「意図した範囲内の値」となっているか?を確認したい ■ 該当の変数がおかしな値を取っていないか?について自動検出したい ■「for文」や「while文」などのループ処理の中で、各ステップが何回実行されているのかを計測したい 操作フロー 設計値の設定方法 設計値は、プロパティエディタ上から変更することができ、以下のようにエディタを開くことができます。 ■ フォルダビュー/モジュールビューから開く フォルダビュー/モジュールビュー上でプロパテ... 続きを読む |
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引数属性(Argument型)の変数値出力ポイントを自動挿入する | 2023-10-06 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | テストポイント,変数,設定 | 1133 |
テストポイントの自動挿入時に指定のプロパティを設定することで、「引数属性(Arg属性)」の変数値出力ポイントの自動挿入が可能です。 こちらの機能を使用することで、各関数の引数に対して変数値出力ポイントの挿入が自動で行われます。 変数値出力ポイントのプロパティについて 変数値出力ポイントは以下の2種類のプロパティに分類されます。 オプション機能 引数 (Argument型)変数プロパティに属する、引数に特化するテストポイントです。テストポイント自動挿入機能によってのみ生成され、関数のテストプロパティとして管理・運用します。変数 (Variable型)ソース内の任意の位置に挿入(手動挿入)できるメモリダンプ用テストポイントです。他のステップと同様に、関数内... 続きを読む |
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時間系レポートをPDFで出力する「Time Report Maker」 | 2024-09-02 | DT+Trace | How-to | 設定 | 1125 |
時間系レポートをPDFで出力する「Time Report Maker」 Time Report Maker ツールの概要 DT+Traceで解析した以下のレポートを、編集不可能なPDFに出力します。 実行時間レポート(In-Out) 実行時間レポート(占有時間) 周期時間レポート 二点間実行時間レポート プラグインとして登録し、使用します。 ダウンロード ツール名 説明 ダウンロード Time Report Maker 各種時間系レポートを、そのままPDFに出力するツール ダウンロード 必須作業 DT+Traceアプリケーションへのプラグイン登録が必要になります。 DT+Traceアプリケーションで、一括でエクスポートするため、全てのCSVエクスポート... 続きを読む |