5 Q&A

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例)テスト カバレッジ

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解析中のレポートにメモを残したい 2023-08-08 DT+Trace ,

DT+Traceでは、テストレポートの取得中に、コメント(マーク)を残すことができます。 この機能により「テストケースの始点と終点」や、「特定の機能の開始・停止」でマークを残すことにより「見たい部分のみ」に絞ってテストレポートを確認することができ、不具合解析の効率化が図れます。 残したマークは、テストレポート取得後に編集が可能なので、「テストレポートの内容確認中のメモ」としてもご使用いただけます。 例えば、こんな時 ■ エージングテスト時のトレース中にターゲットが「不具合」と思われる挙動をした場合に、「不具合発生タイミング時のテストレポート」にジャンプしてすぐに確認したい。 ■ 大量のレポートデータに目印をつけておいて、後からすぐに振り返れるようにして...

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ロジック信号を計測する場合にどの取得設定を選択すればよいのか? 2023-09-11 DT+Trace ,,

DT+Traceでロジック信号を計測する場合、どのような条件をトリガーにして計測するのかを設定します。このページでは、4種類の設定方法における「ロジックデータ取得タイミングの違い」について解説していきます。 「ロジック波形の取得方法」についての詳細は以下のQ&Aページをご参照ください。 ロジック波形の取得 使用フロー 解説 「ロジックデータ設定」について 「DT+Traceメニュー」>「テスト実行」>「ロジックデータ設定...」をクリックします。 「ロジックデータ設定」の画面が表示されます。 どのような条件をトリガーにしてロジック信号を計測するのかを設定します。各項目の解説は以下をご参考下さい。 項目名 機能 取得方法 「通常」「時間周期」「エ...

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[ベータ機能]DT+Hub 2023-11-13 DT+Hub

DT+Hubは、DT+シリーズ(DT+Trace/DT+Analog/DT+Camera)で取得したデータの関連付けを管理するサブツールです。DT+シリーズは、同時に取得したログをそれぞれのアプリケーションで相互に同期して解析ができます。本ツールを使用することで、別々のアプリケーションで取得したログ同士を1つの"セッション"という単位で紐付けて管理することで、後からデータを見返すときに容易に探し出したり、一括でデータを開くなどが可能になります。 ※2023年11月時点(ベータ1)では、それぞれのDT+アプリケーションで同時に取得したデータをDT+Hub上のセッションに登録し、後から紐付けられたデータを見返すときにどのような操作・見た...

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変数スコープの表示倍率や表示位置を調整したい 2023-11-28 DT+Trace ,,

ここでは各変数項目の垂直レンジを設定することで、表示倍率や表示位置を調整する方法をご説明します。 変数値出力ポイントの挿入方法や設定方法につきましてはチュートリアルをご参照ください。 変数値の表示倍率や表示位置を変更する 変数スコープのグラフの縦軸は各項目の値を表します。 縦軸の表示範囲が項目ごとのラベルのエリアに表示されます。 Magスライダーで表示倍率を変更 表示倍率を変更するには、表示項目ボックスの項目を選択した状態で縦向きの[Mag]スライダーつまみを調整します。 Locスライダーで表示位置を変更 表示位置を変更するには変数値を選択後、[loc]スライダーのつまみを調整します。 垂直レンジを固定で表示位置を固定 Var項目では縦軸の表示範囲を固...

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変数の表示基数を変更したい 2023-11-09 DT+Trace ,,

変数の表示基数を変更する方法をご説明します。 ご注意 変数値出力ポイントの符号ありなし等の設定が正しくされているかご確認の上、表示基数の変更を行ってください。 プロパティエディタで各変数の表示基数を変更 各変数値の表示基数を個別に設定したい場合はプロパティエディタから表示基数を設定してください。 フォルダビュー上で変数値を選択して、右クリック>[プロパティエディタを開く]を選択します。 表示基数を[既定値]から変更したい表示基数に変更し、[OK]または[適用]を選択します。 テストレポートを表示した時や、データ取得を行った際に、変数値の表示が設定した表示基数で表示されます。 また、変数モニタも対象の変数値を設定している場合は、表示基数が反映されます。...

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モジュール・ソースコード単位でカバレッジレポートをPDFに出力する「Coverage Summary Maker 2」 2024-04-08 DT+Trace ,

Coverage Summary Maker 2 ツールの概要 DT+Traceで解析したカバレッジレポートから、モジュール単位、またはソースコード単位でカバレッジを集計し、編集不可能なPDFに出力します プラグインとして登録して使用します 説明 ツール名 説明 ダウンロード Coverage Summary Maker 2 ソースコード、または、モジュール単位でカバレッジを算出してPDFに出力するツール ダウンロード アプリ制限事項 DT+TraceアプリケーションでCSVエクスポート項目の設定が必要になります。 DT+Traceは多重起動せずにご利用ください。 DT+TraceアプリケーションでC1カバレッジを計算する設定を行います。 Covera...

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DT+Traceを試せる環境が欲しい 2024-01-09 DT+Trace

DT+Traceを試す環境として、弊社より「DT+Puzzle」というアプリケーションを提供しております。本ページでは、「DT+Puzzle」の使い方について解説します。 はじめに DT+PuzzleはVisual Studio2019にて作成したWindowsアプリケーションです。"DT+Traceを簡単に触ってみたい"をコンセプトに環境を構築しています。Visual Studio2019がマシンにインストールされていない場合でも動作可能です。既にビルドされているファイルには、テストポイントも挿入済みなので、同封されているDT+Traceプロジェクトを合わせてご使用いただくと、レポートデータの取得もできます。 また、Visual...

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レポートジャンプ時にメッセージが表示される 2023-11-09 DT+Trace

DT+Traceでは、[テストレポートフィルタ機能]使用時に、[関数遷移スコープ]や[変数スコープ]からジャンプしたり、[取得したレポート番号以上の行番号を指定してジャンプ]すると、以下のメッセージが[ダイアログボックス]で表示されます。 このページでは、こちらのメッセージの[表示/非表示]を切り替える設定方法について解説していきます。 ダイアログボックス上で「非表示設定」を行う 説明 [メッセージボックス]内の[今後、このダイアログボックスを表示しない]というチェックボックスを有効にすると、以降メッセージは表示されなくなります。 チェックボックスは常に有効なので、再表示したい場合は[環境設定メニュー]より[非表示設定]を解除する必要があります。 [非...

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DT+ガイダンス 関数ごとの実行時間と周期時間を計測する 2024-05-09 DT+Trace

はじめに こちらのページでは、「DT+Trace」というツールに慣れていない方向けに「上手に実行時間/周期時間を解析する方法」についての手ほどきをまとめています。 「実行時間や周期時間を解析したいが、どう使えばいいのか分からない」/「解析のためのテストポイントの上手な挿入方法が分からない」という課題をお持ちの方は、ぜひこちらのページを参考にしてみてください。 所要時間:30分 関数ごとの実行時間や周期時間を調べる 「DT+Trace」では「実行時間レポート/周期時間レポート」を使用することで、関数ごとの実行時間や周期時間を解析することができます。 作業フロー 実行時間とは? 関数の入り口のテストポイント(FuncIn)が実行されてから、出口のテストポイ...

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DT+Analogのキャッシュフォルダを別の場所に変更したい 2023-11-09 DT+Analog

DT+Analogのデータ取得では、初期設定の場合「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\hldc\DT+Analog」に一時的に保存されます。 ここでは長時間トレースなどで上記のフォルダの指定先を変更する方法をご紹介します。 キャッシュフォルダの設定方法 アプリメニューのツール>環境設定を選択します。 環境設定ダイアログでキャッシュフォルダの指定場所が表示されますので、パスを変更してください。 パスを変更したらOKを選択します。 [OK]を押すまではパスは確定しません。 変更後、DT+Analogでデータ取得を行うとキャッシュフォルダに指定したパスに取得したデータが一時的に保存されます。 ※キャッシュフォルダは、取得したデータ...

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