DT+Traceで新しくなったコマンドライン機能「DT+Cmd」の使い方
テスト自動化環境の実現において、JenkinsなどのCIツールとの組み合わせを考えると、制御するアプリケーションには、コマンドライン機能が必要となります。新製品「DT+」向けにコマンドライン機能がアップデートしています。今回はDT+Traceで新しくなったコマンドライン機能「DT+Cmd」の使い方をTipsとしてご紹介します。
続きを読むテスト自動化環境の実現において、JenkinsなどのCIツールとの組み合わせを考えると、制御するアプリケーションには、コマンドライン機能が必要となります。新製品「DT+」向けにコマンドライン機能がアップデートしています。今回はDT+Traceで新しくなったコマンドライン機能「DT+Cmd」の使い方をTipsとしてご紹介します。
続きを読む近年の組込み機器はOSにLinuxを使用していることが増えてきました。開発を進めていくなかで、DTシリーズを使ってテストをしたり、デバッグをしたくなることがありますよね。
ですが、その都度ドライバを含めてOSビルドして…と、時間がかかってしまいます。そこでDTシリーズを使う上で必要なドライバファイルを、共有ライブラリ化してインストールして使えるようにするYoctoレシピを作成してみます。
LPWAのLoRaという言葉をよく聞く様にはなったが、どの様に使う通信なのか?簡単に使えるのか?という疑問を持つ方が、いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中、弊社ではLoRaモジュール搭載EVKボードの無償トライアルを開始しました。そこで、実際に簡単にLoRaモジュールで通信を行えるか、2台を使い早速テストを行いました。
昨年、【Heartland Day 2020 ONLINE】にて発表された新製品「DT+シリーズ」。
この「DT+シリーズ」に機能安全認証でのプロセスにお使いいただける「DT+FS(Functional Safety)」が新たに追加されます。
DT10AEでご好評いただいていた機能はそのままに、新機能を兼ね備えてリニューアルしました。
みなさんのソフトウェア開発では、トレーサビリティを確保しているでしょうか。そもそも、トレーサビリティとは何でしょうか。ソフトウェア開発におけるトレーサビリティの紹介と、トレーサビリティとテストの関係をソフトウェアテストの指標の1つであるカバレッジを交えて説明します。
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