「Python始めました」DT+TraceもついにPython対応
〜リリース前ですがほんの少しだけご紹介〜
ついにDT+TraceもPython対応します。リリースはもう少し先になりますが、なぜDT+TraceがPython対応に踏み切ったのか、DT+TraceはどうPythonに向き合おうとしているのか、...
続きを読むついにDT+TraceもPython対応します。リリースはもう少し先になりますが、なぜDT+TraceがPython対応に踏み切ったのか、DT+TraceはどうPythonに向き合おうとしているのか、...
続きを読むハートランド・データは、様々な無料セミナーを毎月実施しています。
その中でも人気の高いセミナーが「DT+で学ぶ!動的テスト・オンライン体感セミナー」です。
動的テストツール「DT+Trace」を実際に自分で操作しながら、オンラインで参加できるセミナーです。
今回は、セミナーがどのように行われているのか皆さんにお伝えするために、実際に体験してみました!
2020年7月に、「テレワーク・リモートワークでの組込み機器のデバッグについて考える」という記事を公開しました。その時の考え方をもとにして、実際に社内にリモートでデバッグが出来る環境を構築してみました。
「実機をどう操作するのか?」「実機の動きをどのように確認するのか?」を前回記事に沿って、弊社で構築した環境を公開します。悩める組込み開発者の皆さんの参考となれば幸いです。
緊急事態宣言に伴い、2021年4月26~28日に開催予定だった「第30回 Japan IT Week春」が、開催延期となりました。
当展示会は、5月26~ 28日に開催されることとなりましたが、ハートランド・データは、新型コロナウイルス感染拡大の状況をかんがみ、出展を見合わせることにいたしました。そのため、本ブログでは、展示予定だった製品の最新情報を動画でご紹介します。
LPWAのLoRaという言葉をよく聞く様にはなったが、どの様に使う通信なのか?簡単に使えるのか?という疑問を持つ方が、いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中、弊社ではLoRaモジュール搭載EVKボードの無償トライアルを開始しました。そこで、実際に簡単にLoRaモジュールで通信を行えるか、2台を使い早速テストを行いました。
昨年、【Heartland Day 2020 ONLINE】にて発表された新製品「DT+シリーズ」。
この「DT+シリーズ」に機能安全認証でのプロセスにお使いいただける「DT+FS(Functional Safety)」が新たに追加されます。
DT10AEでご好評いただいていた機能はそのままに、新機能を兼ね備えてリニューアルしました。
みなさんのソフトウェア開発では、トレーサビリティを確保しているでしょうか。そもそも、トレーサビリティとは何でしょうか。ソフトウェア開発におけるトレーサビリティの紹介と、トレーサビリティとテストの関係をソフトウェアテストの指標の1つであるカバレッジを交えて説明します。
続きを読むハードウェア設計をされている方であれば、皆さん何かしらのCADを使用されていると思います。
私も今まで有償ライセンスのCADを使い続けてきました。
今回、自社製品のハード開発に関わるようになり、初めてライセンスフリーのKiCadを使ってみました。
2021年2月24日 | 動的テスト
弊社の動的テストツールは、CPUやOSに依存しないため、様々な業種・開発環境でご利用いただいております。今回は、モデルベースによる車載向け電装部品開発における、【動的テストツールDT10】の活用事例をご紹介いたします。
続きを読む2021年1月27~29日にインテックス大阪で開催された、Japan IT Week 関西「第5回【関西】組込み/エッジ コンピューティング展」に出展いたしました。ハートランド・データは、コロナ禍の展示会で、いかに製品をご紹介できるのか模索し、新しい形の展示会にチャレンジしました。今回の記事では、その展示会の様子をご紹介します。
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