【第7回DT10活用セミナー】三菱電機、オムロンが
動的テストツール活用のリアルな成功事例を披露
今回の記事では、2018年 8月に開催されたユーザー様限定のセミナーで、三菱電機社、オムロン社の2社様に発表いただいた事例をご紹介します。影響範囲の特定にフォーカスした動的テストツールの活用事例です。
動的テストツールをご検討中の方にも、導入済みの方にも大変興味深い内容となりました。
今回の記事では、2018年 8月に開催されたユーザー様限定のセミナーで、三菱電機社、オムロン社の2社様に発表いただいた事例をご紹介します。影響範囲の特定にフォーカスした動的テストツールの活用事例です。
動的テストツールをご検討中の方にも、導入済みの方にも大変興味深い内容となりました。
第6回で、Jenkinsで「動的テストを自動化」するためのJobを設計しました。しかしながら、そのときに書いた内容は、言ってみれば一連の作業をバッチファイルとして登録してJenkins上で実行しただけのものでした。そこで、今回は「Pipeline as Code」を意識しながら、「動的テストの自動化」に必要な処理を「パイプライン」らしい記述方法に置き換えてみたいと思います。
続きを読む今回は、機能安全の国際規格である「IEC 61508」に対応するソフトウェア開発において、「カバレッジ計測」と「ツール認証」の必要性についてご紹介します。
IEC 61508は電気・電子・プログラマブル電子システムの機能安全に関する国際規格です。
今回の「動的テストの自動化を考える」は、前回の「番外編」に続く「番外編 第二弾」として、先日パシフィコ横浜で開催されたET2018で展示を行った「DT-ACE」の新しいデモ環境をご紹介したいと思います。この「DT-ACE」の新しいデモ環境では、テスト対象となる組込み機器を専用ハードウェアを使用して直接I/Oレベルで「駆動」させて自動テストを行うことができます。
続きを読む11/14(水)は、ET2018(組込み総合技術展)の1日目でした。弊社ブースにはいつもの通り、たくさんの方にお立ち寄りいただきました。誠にありがとうございます!本記事では、1日目の様子をご紹介します!
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