エージングログの整理が面倒なのでPythonにやらせてみた
エージング試験の結果を確認するのに必要なログの整理。手作業でやるのはなかなか面倒…誰か勝手にやってくれないかな…。
そうだ、Pythonにやらせよう!
ということでPythonを使って効率化してみました!
エージング試験の結果を確認するのに必要なログの整理。手作業でやるのはなかなか面倒…誰か勝手にやってくれないかな…。
そうだ、Pythonにやらせよう!
ということでPythonを使って効率化してみました!
これまで様々なIoT機器開発の記事を掲載してきました当ブログ。
最近、ミリ波レーダー関連の記事を中心にアクセス数をいただいております。と、いうことで、せっかくなら閲覧されるみなさまの利便性向上のために、関連記事を総まとめしてみました。
前回のレーダーモジュール記事ではシステム構築的なアレコレをご紹介したのですが、アプリ側も開発が進んできたので、またお出しできる範囲でご紹介させていただきます。
続きを読む車内に取り残される子どもたち。痛ましい事件を受け、政府が送迎バスへ安全装置設置を義務付ける方針を発表。まだ詳細は不明ですが、少しでも力になるべく、車内にポン付けできる無線式の発報装置をサッと作ってみました。
続きを読むことしの初めに当ブログに載せた60GHzミリ波レーダーセンサー。いろいろあってちょっと間があきましたが、ちょっとIoTシステムを組んでみたので、お見せしていいよ、って言われた範囲でご紹介します!
続きを読む非接触でわずかな動きを検出できる「60GHzミリ波」技術。ジェスチャーコントローラーや、心拍数や呼吸数を遠隔監視するバイタルセンサーなどに応用でき、さまざまな分野で活用できる技術として大注目です。
今回は、今ホットな「60GHzミリ波」について、初歩的な知識から応用事例まで、さくっと解説します。
我々ハートランド・データが取り組んでいるのはテストツールだけではありません。 元々はシステム開発をメインとしていた会社であり、...
続きを読む世の中には様々な無線通信技術があります。
それぞれについて調べてみると、
“通信距離 ○× km以上!!”といった説明が記載されているもの、結構見かけます。
本当にそんな距離まで通信出来るの?
今回は、そんな長距離の通信技術がスペック通りの威力を発揮するために重要な要素である「アンテナ特性」について、
LoRaモジュールで行った測定の結果を交えてお届けしてまいります。
本記事をご覧の皆様、ハートランド・データ社長の落合です。DXが叫ばれるこの時代、ITエンジニアリングの現場における喫緊の大きな課題の一つは「製品テストの効率化と品質向上を、いかにリモート環境で実現していくか」であると認識しております。そんななか、テスト効率化と品質向上の両方を強力に支援するDT+シリーズのひとつ、DT+Analogが大幅にパワーアップいたしました。今回はDT+ Analogの機能について、SDカード制御を行うシステムにおける品質テスト事例を交えつつご紹介させていただきます。
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