Q&A
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例)テスト カバレッジ
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絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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| タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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| リモートデスクトップで使用できますか? | 2025-07-03 | DT+Trace | Q&A | ライセンス | 1984 |
フローティングとUSBドングルライセンスが可能です。 続きを読む |
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| DynamicTracerは、どのくらいの温度まで動作しますか? | 2025-04-08 | DT10 | Q&A | ハードウェア | 1978 |
項目条件Min.Typ.Max.単位 動作温度結露無き事-10-+40℃ 動作湿度結露無き事--+90% 保存温度結露無き事-20-+65℃ 保存湿度結露無き事--+90% 腐食性ガス無き事---- 続きを読む |
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| 特定の日時のレポートを表示させる。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | レポート収集 | 1974 |
不具合の発生時刻などが特定できている場合、レポートデータの取得時間でフィルタリングすることで、該当処理部分のみのテストレポートを表示できます。 手順は次の通りです。 1. テストレポート上にデータの取得日時を表示させる。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 2. 特定の時間のテストレポートのみを表示させる。 メニューの[レポート解析]→[テストレポートフィルタ]を選択します。 [テストレポートフィルタ]ダイアログから、[経... 続きを読む |
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| [DT+Trace]ノードロックライセンスのトラブルシューティング | 2025-10-31 | DT+Trace | トラブルシューティング | トラブルシューティング,ライセンス | 1964 |
こちらのメッセージ内容はDT+Trace Ver.2.2.0以降のライセンスになります。 ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている インストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。) また他のライセンスファイルがある場合は、削除または移動させてください。 PCの時間を変更している 現在ご使用のPCのシステム日時が正しい時刻になっているかご確認ください。 また、時刻や日時がずれている場合は正しい時刻に設定していただき、 再度ライセンスが認識するかご確認ください。 ライセンスファイルの中身を変更し... 続きを読む |
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| テストポイントの出力処理でdi(), ei()が行われていますが、必ず必要ですか? | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10 | Q&A | ドライバファイル | 1961 |
複数のタスクにテストポイントを挿入した時、テストポイントのデータ出力中に別タスクが割り込み、そのタスクのテストポイントのデータが出力されてしまう場合があります。 その為、di()もしくは、タスクディスパッチ禁止等のAPIでテストポイント出力中には、別タスクの割り込みを禁止する必要があります。... 続きを読む |
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| 8pinプローブを簡単に接続する | 2025-04-08 | DT10 | How-to | ハードウェア | 1951 |
GPIO-NoiseIsolatorを使用する場合 オプション品「GPIO-NoiseIsolator」と付属の「10pinフラットケーブル」を使用すると、8pinプローブよりも簡単にターゲット機器との脱着ができます。 接続の際には、ターゲット基板側にピンヘッダの実装が必要です。 ターゲット基板側に実装するピンヘッダのピン配置等の詳細は、GPIO-NoiseIsolatrのマニュアルをご確認ください。 部品名称 メーカー 型番 10pinフラットケーブル Linkman 216310P3 10pinボックスヘッダ Linkman 217010SE GPIO-NoiseIsolator接続イメージターゲット基板サイズの制限により、推奨以外のピンヘッダ(よ... 続きを読む |
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| フェイルセーフなどの特定処理をカバレッジ対象から除外する。 | 2022-02-10 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | カバレッジ | 1948 |
挿入されたテストポイントのうち、フェイルセーフなどのソフトウェア実行上通過しないステップは、ステップの実行属性を変更することで、カバレッジ対象から除外できます。 実行属性のうち次の3つがカバレッジの計算対象外になります。 未使用 : プリプロセッサディレクティブで無効にしている箇所。 通過禁止 : コード上有効だが理論的に絶対に通過しない箇所。main()関数のFuncOutなど。 非通過 : 実態は存在するが、カバレッジ率に影響を与えない処理。未コールの関数など。 ステップの実行属性の変更手順は次の通りです。 [フォルダビュー]から実行属性を変更したいステップを選択します。 [プロパティビュー]の[実行属性]のドロップダウンリストから、該当する実行属... 続きを読む |
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| DynamicTracer Storageで使えるSDカードの仕様を教えてください | 2022-02-10 | DT10 | Q&A | ハードウェア | 1948 |
Class : 10 (UHS Speed Class1は非対応) 容量 : 16GBまで。 続きを読む |
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| [A02(Attention)]「自動挿入は完了しましたが、関数チェックにて、同名関数を発見しました」とメッセージが表示される | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10, DT-Win | トラブルシューティング | テストポイント | 1935 |
対象のソースファイルに同名関数またはコンストラクタ・デストラクタを発見した際のDT+Traceの命名法則のご説明の注意喚起のメッセージになります。 基本的に無視していただいて構いません。自動挿入は問題なく行われます。 同名関数やコンストラクタ・デストラクタがあった場合は、以下のルールで表示されます。 関数名はクラスメンバの最小単位のものを使用します。 継承元のクラス名などは関数名には使われません。 同ファイル内の場合、別クラスのメンバ関数であっても、同名なら同名関数として処理します。 同ファイル内でclassAとclassBが各々funcというメンバ関数を 持つ場合はクラスを跨いでfunc#1,func#2と命名されます。 ソースファイル内に同名関数が... 続きを読む |
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| DT+Traceプロジェクトを別PCで参照する方法が知りたい | 2025-07-17 | DT+Trace | How-to | 設定 | 1933 |
以下のような構成で、DT+Traceプロジェクトを作成してコピーしていただければ、 違うPCでもそのままテスト実行やデータ解析をすることができます。 例)workspaceフォルダを別PCへコピーして使用する場合 プロジェクトのフォルダの中にDT+Traceプロジェクトとソースファイルをまとめれば、プロジェクトのフォルダ以下は相対パスになっていますので、問題がありません。 別のPCにコピーするとそのまま開くことができます。 ※プロジェクトとソースファイルをまとめてコピーすることを前提としていますので、 一部のファイルを削除してコピーした場合は、そのまま使用できないことがあります。 DT+Traceプロジェクトや、既に取得済みのログファイル... 続きを読む |
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