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例)テスト カバレッジ
絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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特定の日時のレポートを表示させる。 | 2022-02-18 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | How-to | レポート収集 | 1115 |
不具合の発生時刻などが特定できている場合、レポートデータの取得時間でフィルタリングすることで、該当処理部分のみのテストレポートを表示できます。 手順は次の通りです。 1. テストレポート上にデータの取得日時を表示させる。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 2. 特定の時間のテストレポートのみを表示させる。 メニューの[レポート解析]→[テストレポートフィルタ]を選択します。 [テストレポートフィルタ]ダイアログから、[経... 続きを読む |
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関数実行中に割り込んできた処理を、 割り込み処理だと認識する。 | 2022-02-02 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | How-to | 経路解析 | 1112 |
関数トレースレポートでは、関数毎に設定したタスク名やモジュール名を関数の遷移と共に表示できます。 そのタスク名から、処理を識別できます。 例えば、割り込みの関数に【タイマ割り込み】といった開発者自身が分かりやすいタスク名を設定しておきます。 関数トレース機能では、タスク名の切り替わりを表示しますので、それにより割り込みが発生したことが確認できるといった仕組みです。... 続きを読む |
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DT+Traceプロジェクトを別PCで参照する方法が知りたい | 2022-02-15 | DT+Trace | How-to | 設定 | 1103 |
以下のような構成で、DT+Traceプロジェクトを作成してコピーしていただければ、 違うPCでもそのままテスト実行やデータ解析をすることができます。 例)workspaceフォルダを別PCへコピーして使用する場合 プロジェクトのフォルダの中にDT+Traceプロジェクトとソースファイルをまとめれば、プロジェクトのフォルダ以下は相対パスになっていますので、問題がありません。 別のPCにコピーするとそのまま開くことができます。 ※プロジェクトとソースファイルをまとめてコピーすることを前提としていますので、 一部のファイルを削除してコピーした場合は、そのまま使用できないことがあります。... 続きを読む |
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フェイルセーフなどの特定処理をカバレッジ対象から除外する。 | 2022-02-10 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | カバレッジ | 1102 |
挿入されたテストポイントのうち、フェイルセーフなどのソフトウェア実行上通過しないステップは、ステップの実行属性を変更することで、カバレッジ対象から除外できます。 実行属性のうち次の3つがカバレッジの計算対象外になります。 未使用 : プリプロセッサディレクティブで無効にしている箇所。 通過禁止 : コード上有効だが理論的に絶対に通過しない箇所。main()関数のFuncOutなど。 非通過 : 実態は存在するが、カバレッジ率に影響を与えない処理。未コールの関数など。 ステップの実行属性の変更手順は次の通りです。 [フォルダビュー]から実行属性を変更したいステップを選択します。 [プロパティビュー]の[実行属性]のドロップダウンリストから、該当する実行属... 続きを読む |
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テストレポートの取得日時を確認できますか? | 2022-02-28 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | Q&A | レポート収集 | 1081 |
次の手順でテストレポートの経過時間欄にデータ取得日時を表示できます。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 関連記事 - 特定の日時のレポートを表示させる。... 続きを読む |
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DynamicTracer Storageで使えるSDカードの仕様を教えてください | 2022-02-10 | DT10 | Q&A | ハードウェア | 1078 |
Class : 10 (UHS Speed Class1は非対応) 容量 : 16GBまで。 続きを読む |
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カバレッジをフォルダ単位で集計できますか? | 2022-02-28 | DT10, DT-Win | Q&A | レポート収集 | 1078 |
カバレッジレポートでは、ソースファイル単位のカバレッジとなりますが、 テスト報告書を作成するとモジュール単位でのカバレッジが表示されます。 この「モジュール」は、デフォルトでは、プロジェクト作成時に登録したソースファイルのフォルダ構成を元に作成されています。... 続きを読む |
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DynamicTracerは、どのくらいの温度まで動作しますか? | 2022-02-02 | DT10, DT10 AE | Q&A | ハードウェア | 1066 |
項目条件Min.Typ.Max.単位 動作温度結露無き事-10-+40℃ 動作湿度結露無き事--+90% 保存温度結露無き事-20-+65℃ 保存湿度結露無き事--+90% 腐食性ガス無き事---- 続きを読む |
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ドライバファイルのDT_UINTについて教えてください。 | 2022-02-02 | DT+Trace, DT10, DT10 AE | Q&A | ドライバファイル | 1064 |
ドライバファイルに記載されているDT_UINTは、テストポイントを出力する際に使用する関数の引数の型です。デフォルトではunsigned intが指定されています。 DT_UINTを変更する場合、DTシリーズの[プロジェクト設定]の[C/CPP]ページの[符号無し32bit整数型名]も必ず同じ型に設定してください。... 続きを読む |
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リモートデスクトップで使用できますか? | 2023-06-05 | DT+Trace, DT10, DT-Win | Q&A | ライセンス | 1062 |
フローティングとUSBドングルライセンスが可能です。 ただし、DT10とDT-WinのUSBドングルライセンスは、リモートデスクトップに対応する有償ライセンスが必要です。 続きを読む |