Q&A
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例)テスト カバレッジ
絞り込み: 「製品」「カテゴリー」「タグ」の項目でチェックをつけ、「絞り込む」ボタンをクリックすると絞り込みが可能です。
絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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関数名に#1,#2のように枝番が振られることがありますが何を意味していますか? | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | Q&A | テストポイント | 1632 |
同名関数があった場合、#1, #2のように枝番を振り、別関数として識別しています。 続きを読む |
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テスト実行時に「ソースファイルが更新されている為、処理を中断しました。続行するにはテストポイント情報を修正してください。」と表示される。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10, DT-Win | トラブルシューティング | レポート収集 | 1631 |
アプリケーションを開いた状態で、プロジェクトに登録しているソースファイルが外部で更新された後に、テスト実行を行うと本メッセージが表示されます。 プロジェクトの情報とソースファイルを一致させる必要があります。 手順は次の通りです。 1. プロジェクトを一度閉じ、再度開きなおします。 2. [テストポイント更新の確認]ダイアログから、"ソースファイルの変更箇所にテストポイントを追加する"を選択し、[OK]を押します。 3. [テストポイント補正完了]ダイアログから、[OK]を押します。 更新内容を確認したい場合は、[内容を確認する]ボタンを押します。 4. プロジェクトが開かれるので、ターゲットを再コンパイルのうえ、レポートを取得します。... 続きを読む |
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マルチコア解析方法 | 2023-10-18 | DT+Trace, DT+FS | How-to | ドライバファイル,パフォーマンス,レポート収集,不具合解析,経路解析,設定 | 1631 |
DT+Traceでは、複数コアが動作する環境でもマルチコア情報をテストレポートに付随させて、各コアごとに動作の解析を行うことが可能です。こちらの機能を使用することで、関数遷移スコープが複数コア表示になるほか、テストレポートフィルタとレポートデータトリミング機能を活用する事でコアごとのレポート解析が可能になります。 また、マルチコアをターゲットとしてテストレポートを取得した場合、以下のようなコアに特化した機能を使用できます。 1つのテストレポートでのコアの識別 コアを条件としたテストレポートフィルタ 関数遷移スコープでのコアごとの遷移状態の確認 例えばこんな時・・・ コアごとの処理のパフォーマンスをまとめて比較したい。 特定のコア間の関数の遷移状況を把握... 続きを読む |
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テストレポートの取得日時を確認できますか? | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | Q&A | レポート収集 | 1622 |
次の手順でテストレポートの経過時間欄にデータ取得日時を表示できます。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 関連記事 - 特定の日時のレポートを表示させる。... 続きを読む |
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カバレッジをフォルダ単位で集計できますか? | 2022-02-28 | DT10, DT-Win | Q&A | レポート収集 | 1621 |
カバレッジレポートでは、ソースファイル単位のカバレッジとなりますが、 テスト報告書を作成するとモジュール単位でのカバレッジが表示されます。 この「モジュール」は、デフォルトでは、プロジェクト作成時に登録したソースファイルのフォルダ構成を元に作成されています。... 続きを読む |
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アナログボックスはオシロスコープの代替品になりますか? | 2025-04-08 | DT10 | Q&A | レポート収集 | 1601 |
テストポイントのトーレスデータを取得しなくても、簡易的なオシロスコープとして、波形を確認できます。また、オシロスコープよりも長時間の波形の変化が確認できます。 波形の確認手順は次の通りです。 DynamicTracerとアナログボックスを接続し、さらにConnectBox A/B/Cのいずれかを接続します。 メニューから[テスト実行]→[テストレポート収集条件設定]を選択します。 [テストレポート収集条件設定]ダイアログから以下の項目を有効にします。- [アナログボックスからデータを収集する]- [マルチウェーブスコープを表示する] メニューから[テスト実行]→[アナログボックスデータ取得設定]を選択します。 [アナログボックスデータ取得設定]ダイアロ... 続きを読む |
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関数実行中に割り込んできた処理を、 割り込み処理だと認識する。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | 経路解析 | 1597 |
関数トレースレポートでは、関数毎に設定したタスク名やモジュール名を関数の遷移と共に表示できます。 そのタスク名から、処理を識別できます。 例えば、割り込みの関数に【タイマ割り込み】といった開発者自身が分かりやすいタスク名を設定しておきます。 関数トレース機能では、タスク名の切り替わりを表示しますので、それにより割り込みが発生したことが確認できるといった仕組みです。... 続きを読む |
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リモートデスクトップで使用できますか? | 2025-07-03 | DT+Trace | Q&A | ライセンス | 1592 |
フローティングとUSBドングルライセンスが可能です。 続きを読む |
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特定の日時のレポートを表示させる。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win | How-to | レポート収集 | 1592 |
不具合の発生時刻などが特定できている場合、レポートデータの取得時間でフィルタリングすることで、該当処理部分のみのテストレポートを表示できます。 手順は次の通りです。 1. テストレポート上にデータの取得日時を表示させる。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 2. 特定の時間のテストレポートのみを表示させる。 メニューの[レポート解析]→[テストレポートフィルタ]を選択します。 [テストレポートフィルタ]ダイアログから、[経... 続きを読む |
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DynamicTracer Storageで使えるSDカードの仕様を教えてください | 2022-02-10 | DT10 | Q&A | ハードウェア | 1589 |
Class : 10 (UHS Speed Class1は非対応) 容量 : 16GBまで。 続きを読む |