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例)テスト カバレッジ
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絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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特定の処理をトリガーにして、テストレポートを取得したい/停止したい。 | 2022-02-18 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | How-to | レポート収集 | 1148 |
異常系の処理を通過したり、リブート処理が行われたタイミングをトリガーにして、データを取得したい場合があります。指定のテストポイントを開始/終了ポイントとして設定できます。 メニューから[テスト実行]→[テストレポート収集条件設定]を選択します。 [テストレポート収集条件設定]ダイアログの[スタート, ステップトリガー]ページからトリガーとするテストポイントを設定します。 テストレポートを取得します。 開始/停止条件に従い、レポートデータが取得されます。... 続きを読む |
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特定の日時のレポートを表示させる。 | 2022-02-18 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | How-to | レポート収集 | 1144 |
不具合の発生時刻などが特定できている場合、レポートデータの取得時間でフィルタリングすることで、該当処理部分のみのテストレポートを表示できます。 手順は次の通りです。 1. テストレポート上にデータの取得日時を表示させる。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 2. 特定の時間のテストレポートのみを表示させる。 メニューの[レポート解析]→[テストレポートフィルタ]を選択します。 [テストレポートフィルタ]ダイアログから、[経... 続きを読む |
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フェイルセーフなどの特定処理をカバレッジ対象から除外する。 | 2022-02-10 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | カバレッジ | 1144 |
挿入されたテストポイントのうち、フェイルセーフなどのソフトウェア実行上通過しないステップは、ステップの実行属性を変更することで、カバレッジ対象から除外できます。 実行属性のうち次の3つがカバレッジの計算対象外になります。 未使用 : プリプロセッサディレクティブで無効にしている箇所。 通過禁止 : コード上有効だが理論的に絶対に通過しない箇所。main()関数のFuncOutなど。 非通過 : 実態は存在するが、カバレッジ率に影響を与えない処理。未コールの関数など。 ステップの実行属性の変更手順は次の通りです。 [フォルダビュー]から実行属性を変更したいステップを選択します。 [プロパティビュー]の[実行属性]のドロップダウンリストから、該当する実行属... 続きを読む |
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カバレッジをフォルダ単位で集計できますか? | 2022-02-28 | DT10, DT-Win | Q&A | レポート収集 | 1141 |
カバレッジレポートでは、ソースファイル単位のカバレッジとなりますが、 テスト報告書を作成するとモジュール単位でのカバレッジが表示されます。 この「モジュール」は、デフォルトでは、プロジェクト作成時に登録したソースファイルのフォルダ構成を元に作成されています。... 続きを読む |
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DT+Traceプロジェクトを別PCで参照する方法が知りたい | 2022-02-15 | DT+Trace | How-to | 設定 | 1138 |
以下のような構成で、DT+Traceプロジェクトを作成してコピーしていただければ、 違うPCでもそのままテスト実行やデータ解析をすることができます。 例)workspaceフォルダを別PCへコピーして使用する場合 プロジェクトのフォルダの中にDT+Traceプロジェクトとソースファイルをまとめれば、プロジェクトのフォルダ以下は相対パスになっていますので、問題がありません。 別のPCにコピーするとそのまま開くことができます。 ※プロジェクトとソースファイルをまとめてコピーすることを前提としていますので、 一部のファイルを削除してコピーした場合は、そのまま使用できないことがあります。... 続きを読む |
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テスト実行時に「ソースファイルが更新されている為、処理を中断しました。続行するにはテストポイント情報を修正してください。」と表示される。 | 2023-02-07 | DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win | トラブルシューティング | レポート収集 | 1126 |
アプリケーションを開いた状態で、プロジェクトに登録しているソースファイルが外部で更新された後に、テスト実行を行うと本メッセージが表示されます。 プロジェクトの情報とソースファイルを一致させる必要があります。 手順は次の通りです。 1. プロジェクトを一度閉じ、再度開きなおします。 2. [テストポイント更新の確認]ダイアログから、"ソースファイルの変更箇所にテストポイントを追加する"を選択し、[OK]を押します。 3. [テストポイント補正完了]ダイアログから、[OK]を押します。 更新内容を確認したい場合は、[内容を確認する]ボタンを押します。 4. プロジェクトが開かれるので、ターゲットを再コンパイルのうえ、レポートを取得します。... 続きを読む |
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DynamicTracerは、どのくらいの温度まで動作しますか? | 2022-02-02 | DT10, DT10 AE | Q&A | ハードウェア | 1116 |
項目条件Min.Typ.Max.単位 動作温度結露無き事-10-+40℃ 動作湿度結露無き事--+90% 保存温度結露無き事-20-+65℃ 保存湿度結露無き事--+90% 腐食性ガス無き事---- 続きを読む |
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DynamicTracer Storageで使えるSDカードの仕様を教えてください | 2022-02-10 | DT10 | Q&A | ハードウェア | 1116 |
Class : 10 (UHS Speed Class1は非対応) 容量 : 16GBまで。 続きを読む |
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テストレポートの取得日時を確認できますか? | 2022-02-28 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | Q&A | レポート収集 | 1116 |
次の手順でテストレポートの経過時間欄にデータ取得日時を表示できます。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 関連記事 - 特定の日時のレポートを表示させる。... 続きを読む |
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ドライバファイルのDT_UINTについて教えてください。 | 2022-02-02 | DT+Trace, DT10, DT10 AE | Q&A | ドライバファイル | 1114 |
ドライバファイルに記載されているDT_UINTは、テストポイントを出力する際に使用する関数の引数の型です。デフォルトではunsigned intが指定されています。 DT_UINTを変更する場合、DTシリーズの[プロジェクト設定]の[C/CPP]ページの[符号無し32bit整数型名]も必ず同じ型に設定してください。... 続きを読む |