5 Q&A

Q&A

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例)テスト カバレッジ

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タイトル最終更新日製品カテゴリータグ
リモートデスクトップで使用できますか? 2025-07-03 DT+Trace

フローティングとUSBドングルライセンスが可能です。

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DynamicTracerは、どのくらいの温度まで動作しますか? 2025-04-08 DT10

項目条件Min.Typ.Max.単位 動作温度結露無き事-10-+40℃ 動作湿度結露無き事--+90% 保存温度結露無き事-20-+65℃ 保存湿度結露無き事--+90% 腐食性ガス無き事----

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特定の日時のレポートを表示させる。 2025-04-08 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win

不具合の発生時刻などが特定できている場合、レポートデータの取得時間でフィルタリングすることで、該当処理部分のみのテストレポートを表示できます。 手順は次の通りです。 1. テストレポート上にデータの取得日時を表示させる。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 2. 特定の時間のテストレポートのみを表示させる。 メニューの[レポート解析]→[テストレポートフィルタ]を選択します。 [テストレポートフィルタ]ダイアログから、[経...

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[DT+Trace]ノードロックライセンスのトラブルシューティング 2025-10-31 DT+Trace ,

こちらのメッセージ内容はDT+Trace Ver.2.2.0以降のライセンスになります。 ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている インストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。) また他のライセンスファイルがある場合は、削除または移動させてください。 PCの時間を変更している 現在ご使用のPCのシステム日時が正しい時刻になっているかご確認ください。 また、時刻や日時がずれている場合は正しい時刻に設定していただき、 再度ライセンスが認識するかご確認ください。 ライセンスファイルの中身を変更し...

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テストポイントの出力処理でdi(), ei()が行われていますが、必ず必要ですか? 2025-04-08 DT+Trace, DT10

複数のタスクにテストポイントを挿入した時、テストポイントのデータ出力中に別タスクが割り込み、そのタスクのテストポイントのデータが出力されてしまう場合があります。 その為、di()もしくは、タスクディスパッチ禁止等のAPIでテストポイント出力中には、別タスクの割り込みを禁止する必要があります。...

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8pinプローブを簡単に接続する 2025-04-08 DT10

GPIO-NoiseIsolatorを使用する場合 オプション品「GPIO-NoiseIsolator」と付属の「10pinフラットケーブル」を使用すると、8pinプローブよりも簡単にターゲット機器との脱着ができます。 接続の際には、ターゲット基板側にピンヘッダの実装が必要です。 ターゲット基板側に実装するピンヘッダのピン配置等の詳細は、GPIO-NoiseIsolatrのマニュアルをご確認ください。 部品名称 メーカー 型番 10pinフラットケーブル Linkman 216310P3 10pinボックスヘッダ Linkman 217010SE GPIO-NoiseIsolator接続イメージターゲット基板サイズの制限により、推奨以外のピンヘッダ(よ...

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フェイルセーフなどの特定処理をカバレッジ対象から除外する。 2022-02-10 DT+Trace, DT10, DT-Win

挿入されたテストポイントのうち、フェイルセーフなどのソフトウェア実行上通過しないステップは、ステップの実行属性を変更することで、カバレッジ対象から除外できます。 実行属性のうち次の3つがカバレッジの計算対象外になります。 未使用 : プリプロセッサディレクティブで無効にしている箇所。 通過禁止 : コード上有効だが理論的に絶対に通過しない箇所。main()関数のFuncOutなど。 非通過 : 実態は存在するが、カバレッジ率に影響を与えない処理。未コールの関数など。 ステップの実行属性の変更手順は次の通りです。 [フォルダビュー]から実行属性を変更したいステップを選択します。 [プロパティビュー]の[実行属性]のドロップダウンリストから、該当する実行属...

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DynamicTracer Storageで使えるSDカードの仕様を教えてください 2022-02-10 DT10

Class : 10 (UHS Speed Class1は非対応) 容量 : 16GBまで。

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[A02(Attention)]「自動挿入は完了しましたが、関数チェックにて、同名関数を発見しました」とメッセージが表示される 2025-04-08 DT+Trace, DT10, DT-Win

対象のソースファイルに同名関数またはコンストラクタ・デストラクタを発見した際のDT+Traceの命名法則のご説明の注意喚起のメッセージになります。 基本的に無視していただいて構いません。自動挿入は問題なく行われます。 同名関数やコンストラクタ・デストラクタがあった場合は、以下のルールで表示されます。 関数名はクラスメンバの最小単位のものを使用します。 継承元のクラス名などは関数名には使われません。 同ファイル内の場合、別クラスのメンバ関数であっても、同名なら同名関数として処理します。 同ファイル内でclassAとclassBが各々funcというメンバ関数を 持つ場合はクラスを跨いでfunc#1,func#2と命名されます。 ソースファイル内に同名関数が...

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DT+Traceプロジェクトを別PCで参照する方法が知りたい 2025-07-17 DT+Trace

  以下のような構成で、DT+Traceプロジェクトを作成してコピーしていただければ、 違うPCでもそのままテスト実行やデータ解析をすることができます。 例)workspaceフォルダを別PCへコピーして使用する場合 プロジェクトのフォルダの中にDT+Traceプロジェクトとソースファイルをまとめれば、プロジェクトのフォルダ以下は相対パスになっていますので、問題がありません。 別のPCにコピーするとそのまま開くことができます。 ※プロジェクトとソースファイルをまとめてコピーすることを前提としていますので、 一部のファイルを削除してコピーした場合は、そのまま使用できないことがあります。 DT+Traceプロジェクトや、既に取得済みのログファイル...

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