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例)テスト カバレッジ
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絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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テストポイントの出力処理でdi(), ei()が行われていますが、必ず必要ですか? | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10 | Q&A | ドライバファイル | 1755 |
複数のタスクにテストポイントを挿入した時、テストポイントのデータ出力中に別タスクが割り込み、そのタスクのテストポイントのデータが出力されてしまう場合があります。 その為、di()もしくは、タスクディスパッチ禁止等のAPIでテストポイント出力中には、別タスクの割り込みを禁止する必要があります。... 続きを読む |
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8pinプローブを簡単に接続する | 2025-04-08 | DT10 | How-to | ハードウェア | 1752 |
GPIO-NoiseIsolatorを使用する場合 オプション品「GPIO-NoiseIsolator」と付属の「10pinフラットケーブル」を使用すると、8pinプローブよりも簡単にターゲット機器との脱着ができます。 接続の際には、ターゲット基板側にピンヘッダの実装が必要です。 ターゲット基板側に実装するピンヘッダのピン配置等の詳細は、GPIO-NoiseIsolatrのマニュアルをご確認ください。 部品名称 メーカー 型番 10pinフラットケーブル Linkman 216310P3 10pinボックスヘッダ Linkman 217010SE GPIO-NoiseIsolator接続イメージターゲット基板サイズの制限により、推奨以外のピンヘッダ(よ... 続きを読む |
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[E20(Error)]自動挿入時に「不正なコードを検出しました。…」とメッセージが表示される | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10, DT-Win | トラブルシューティング | テストポイント | 1751 |
コメント外に、文法上正しくないコードや、マルチバイトコードのASCII外コードが存在したエラーになります。 エラー時の<SourceLine>に行号が表示されるので、該当箇所を確認し、該当コードを削除、修正をしてください。 FAQの「無効コード定義ファイルを用いる方法」のように該当箇所を#ifndef~#endifで括っていただき、無効コード定義を設定後に再度テストポイントの挿入を行ってください。... 続きを読む |
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任意の関数リスト情報をもとに、レポートのフィルタ指定をまとめて行いたい | 2023-07-07 | DT+Trace, Kentauros | How-to | カバレッジ,経路解析,設定 | 1749 |
DT+Traceでは、影響範囲特定ツールKentaurosの結果や、Grep検索で調べた関数の一覧など、「任意の関数リスト」を外部ファイルから指定し、一括でフィルタを設定することができます。これにより、大量のテストレポートから見たい関数のみを確認することができます。 フロー 大まかなフローは以下のようになります。 実際の手順 [関数リスト(*.txt)]の作成を行います。 ※関数の書式について 対象関数の「対象関数が所属するソースファイルのパス」「関数名」を記述します。 ソースファイルのパスは、「DT+プロジェクトファイルのルートフォルダからの相対パス」または「絶対パス」を記述します。パスにスペースが含まれる場合は、「" "」(半角... 続きを読む |
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DynamicTracerは、どのくらいの温度まで動作しますか? | 2025-04-08 | DT10 | Q&A | ハードウェア | 1748 |
項目条件Min.Typ.Max.単位 動作温度結露無き事-10-+40℃ 動作湿度結露無き事--+90% 保存温度結露無き事-20-+65℃ 保存湿度結露無き事--+90% 腐食性ガス無き事---- 続きを読む |
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フェイルセーフなどの特定処理をカバレッジ対象から除外する。 | 2022-02-10 | DT+Trace, DT10, DT-Win | How-to | カバレッジ | 1743 |
挿入されたテストポイントのうち、フェイルセーフなどのソフトウェア実行上通過しないステップは、ステップの実行属性を変更することで、カバレッジ対象から除外できます。 実行属性のうち次の3つがカバレッジの計算対象外になります。 未使用 : プリプロセッサディレクティブで無効にしている箇所。 通過禁止 : コード上有効だが理論的に絶対に通過しない箇所。main()関数のFuncOutなど。 非通過 : 実態は存在するが、カバレッジ率に影響を与えない処理。未コールの関数など。 ステップの実行属性の変更手順は次の通りです。 [フォルダビュー]から実行属性を変更したいステップを選択します。 [プロパティビュー]の[実行属性]のドロップダウンリストから、該当する実行属... 続きを読む |
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ループ処理内の各ステップの実行回数を計測したい | 2023-09-11 | DT+Trace | How-to | テストポイント,レポート収集,不具合解析,経路解析,設定 | 1739 |
DT+Traceでは、「for文」や「while文」などのループ処理の中で、各ステップが何回実行されているのかを計測することが可能です。 計測したい箇所のテストポイントを指定して、そのテストポイントを通過するまでのステップの実行回数(各テストポイントの通過回数)を計測するという仕組みです。 この機能を使うことで、「for文」などのループの回数が正しいかどうかを確認することができます。 使用イメージ 例えばこんな時 無限ループ内で「ある条件」を達成したら処理を終了するという処理を組んでいる場合に、条件が達成されるまでにどのくらい処理がループしているのかを知りたい。 「malloc関数」等で動的に確保したメモリがきちんと解放されているかを確認したい。 使用... 続きを読む |
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DT+Traceプロジェクトを別PCで参照する方法が知りたい | 2025-07-17 | DT+Trace | How-to | 設定 | 1735 |
以下のような構成で、DT+Traceプロジェクトを作成してコピーしていただければ、 違うPCでもそのままテスト実行やデータ解析をすることができます。 例)workspaceフォルダを別PCへコピーして使用する場合 プロジェクトのフォルダの中にDT+Traceプロジェクトとソースファイルをまとめれば、プロジェクトのフォルダ以下は相対パスになっていますので、問題がありません。 別のPCにコピーするとそのまま開くことができます。 ※プロジェクトとソースファイルをまとめてコピーすることを前提としていますので、 一部のファイルを削除してコピーした場合は、そのまま使用できないことがあります。 DT+Traceプロジェクトや、既に取得済みのログファイル... 続きを読む |
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ドライバファイルのDT_UINTについて教えてください。 | 2025-04-08 | DT+Trace, DT10 | Q&A | ドライバファイル | 1719 |
ドライバファイルに記載されているDT_UINTは、テストポイントを出力する際に使用する関数の引数の型です。デフォルトではunsigned intが指定されています。 DT_UINTを変更する場合、DTシリーズの[プロジェクト設定]の[C/CPP]ページの[符号無し32bit整数型名]も必ず同じ型に設定してください。... 続きを読む |
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[DT+Trace]ノードロックライセンスのトラブルシューティング | 2024-04-03 | DT+Trace | トラブルシューティング | トラブルシューティング,ライセンス | 1695 |
こちらのメッセージ内容はDT+Trace Ver.2.2.0以降のライセンスモジュールになります。 ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている インストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。) また他のライセンスファイルがある場合は、削除または移動させてください。 PCの時間を変更している 現在ご使用のPCのシステム日時が正しい時刻になっているかご確認ください。 また、時刻や日時がずれている場合は正しい時刻に設定していただき、 再度ライセンスが認識するかご確認ください。 ライセンスファイルの中... 続きを読む |