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例)テスト カバレッジ
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タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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リモートデスクトップで使用できますか? | 2023-06-05 | DT+Trace, DT10, DT-Win | Q&A | ライセンス | 1104 |
フローティングとUSBドングルライセンスが可能です。 ただし、DT10とDT-WinのUSBドングルライセンスは、リモートデスクトップに対応する有償ライセンスが必要です。 続きを読む |
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8pinプローブを簡単に接続する | 2022-02-02 | DT10, DT10 AE | How-to | ハードウェア | 1097 |
GPIO-NoiseIsolatorを使用する場合 オプション品「GPIO-NoiseIsolator」と付属の「10pinフラットケーブル」を使用すると、8pinプローブよりも簡単にターゲット機器との脱着ができます。 接続の際には、ターゲット基板側にピンヘッダの実装が必要です。 ターゲット基板側に実装するピンヘッダのピン配置等の詳細は、GPIO-NoiseIsolatrのマニュアルをご確認ください。 部品名称 メーカー 型番 10pinフラットケーブル Linkman 216310P3 10pinボックスヘッダ Linkman 217010SE GPIO-NoiseIsolator接続イメージターゲット基板サイズの制限により、推奨以外のピンヘッダ(よ... 続きを読む |
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アナログボックスはオシロスコープの代替品になりますか? | 2022-02-15 | DT10, DT10 AE | Q&A | レポート収集 | 1081 |
テストポイントのトーレスデータを取得しなくても、簡易的なオシロスコープとして、波形を確認できます。また、オシロスコープよりも長時間の波形の変化が確認できます。 波形の確認手順は次の通りです。 DynamicTracerとアナログボックスを接続し、さらにConnectBox A/B/Cのいずれかを接続します。 メニューから[テスト実行]→[テストレポート収集条件設定]を選択します。 [テストレポート収集条件設定]ダイアログから以下の項目を有効にします。- [アナログボックスからデータを収集する]- [マルチウェーブスコープを表示する] メニューから[テスト実行]→[アナログボックスデータ取得設定]を選択します。 [アナログボックスデータ取得設定]ダイアロ... 続きを読む |
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テストポイントの出力処理でdi(), ei()が行われていますが、必ず必要ですか? | 2022-02-02 | DT+Trace, DT10, DT10 AE | Q&A | ドライバファイル | 1070 |
複数のタスクにテストポイントを挿入した時、テストポイントのデータ出力中に別タスクが割り込み、そのタスクのテストポイントのデータが出力されてしまう場合があります。 その為、di()もしくは、タスクディスパッチ禁止等のAPIでテストポイント出力中には、別タスクの割り込みを禁止する必要があります。... 続きを読む |
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[A02(Attention)]「自動挿入は完了しましたが、関数チェックにて、同名関数を発見しました」とメッセージが表示される | 2022-10-19 | DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win | トラブルシューティング | テストポイント | 1025 |
対象のソースファイルに同名関数またはコンストラクタ・デストラクタを発見した際のDT+Traceの命名法則のご説明の注意喚起のメッセージになります。 基本的に無視していただいて構いません。自動挿入は問題なく行われます。 同名関数やコンストラクタ・デストラクタがあった場合は、以下のルールで表示されます。 関数名はクラスメンバの最小単位のものを使用します。 継承元のクラス名などは関数名には使われません。 同ファイル内の場合、別クラスのメンバ関数であっても、同名なら同名関数として処理します。 同ファイル内でclassAとclassBが各々funcというメンバ関数を 持つ場合はクラスを跨いでfunc#1,func#2と命名されます。 ソースファイル内に同名関数が... 続きを読む |
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外付けHDDにレポートデータを取得するようにしたい | 2022-06-28 | DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win | How-to | 設定 | 1024 |
プロファイルの保存場所を外付けHDDに指定することで、外付けHDDにレポートデータが保存されます。 手順は以下になります。 アプリメニューの[テスト実行]→[テストレポート収集設定]を選択します。 [保存指定]を選択し、[プロファイルの場所]の右側のアイコンを選択します。 フォルダ選択画面が表示されますので、外部HDDを選択し、[OK]を選択します。 プロファイルの場所が変更されたことを確認後に、[プロファイルを作成]を選択してください。 テストレポートデータを保存するプロファイルが「Prof_XXXXXX_XXXXXX」と変更されたのを確認し、 [実行]または[OK]を選択してください。 レポートデータを取得すると指定した場所のプロファイル内にレポー... 続きを読む |
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[E20(Error)]自動挿入時に「不正なコードを検出しました。…」とメッセージが表示される | 2022-12-19 | DT+Trace, DT10, DT10 AE, DT-Win | トラブルシューティング | テストポイント | 987 |
コメント外に、文法上正しくないコードや、マルチバイトコードのASCII外コードが存在したエラーになります。 エラー時の<SourceLine>に行号が表示されるので、該当箇所を確認し、該当コードを削除、修正をしてください。 FAQの「無効コード定義ファイルを用いる方法」のように該当箇所を#ifndef~#endifで括っていただき、無効コード定義を設定後に再度テストポイントの挿入を行ってください。... 続きを読む |
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[DT+Trace]USBドングルライセンスのトラブルシューティング | 2024-04-03 | DT+Trace | トラブルシューティング | トラブルシューティング,ライセンス | 954 |
こちらのメッセージ内容はDT+Trace Ver.2.2.0以降のライセンスモジュールになります。 ライセンスファイル(.lic)が保存場所が間違っている インストールフォルダに配置されているかご確認ください。 (DT+Traceインストールフォルダはデフォルトで「C:¥Program Files¥HeartlandData¥DT+Trace」です。)また他のライセンスファイルがある場合は、削除または移動させてください。 PCの時間を変更している 現在ご使用のPCのシステム日時が正しい時刻になっているかご確認ください。また、時刻や日時がずれている場合は正しい時刻に設定していただき、再度ライセンスが認識するかご確認ください。 ライセンスファイルの中身を変... 続きを読む |
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任意の関数リスト情報をもとに、レポートのフィルタ指定をまとめて行いたい | 2023-07-07 | DT+Trace, Kentauros | How-to | カバレッジ,経路解析,設定 | 928 |
DT+Traceでは、影響範囲特定ツールKentaurosの結果や、Grep検索で調べた関数の一覧など、「任意の関数リスト」を外部ファイルから指定し、一括でフィルタを設定することができます。これにより、大量のテストレポートから見たい関数のみを確認することができます。 フロー 大まかなフローは以下のようになります。 実際の手順 [関数リスト(*.txt)]の作成を行います。 ※関数の書式について 対象関数の「対象関数が所属するソースファイルのパス」「関数名」を記述します。 ソースファイルのパスは、「DT+プロジェクトファイルのルートフォルダからの相対パス」または「絶対パス」を記述します。パスにスペースが含まれる場合は、「" "」(半角... 続きを読む |
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DT+Analogのデータ量の目安が知りたい | 2022-02-14 | DT+Analog | Q&A | 911 | |
DT+Analogで取得したデータ量の目安です。 サンプリング周波数に依存して、取得するデータ量が変わります。ご使用のPCのディスクの容量を事前にご確認ください。 また、トレース中に古いレポートデータを破棄したり、トリガ設定による特定のタイミング波形だけを表示させるといった機能により、取得データを削減することができます。 時間/サンプリング周波数(sps) 1K(外部信号でサンプリング) 100K 1M 10M 1分 約0.96MB 約96.1MB 約0.94GB 約9.4GB 60分 約57.6MB 約5.6GB 約56.2GB 約561GB 1日 約1.35GB 約135.07GB 約1.35TB 約13.5TB ... 続きを読む |