組込みSE視点での

Wiresharkの使い方:動的解析編

パケット送受信処理の挙動を解析する

2024/06/13() 13:10~

セミナー日程

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※受講料は無料です。

このような課題をお持ちの方におすすめです

  • パケットやネットワーク通信の基礎を学びたい
  • Wiresharkのサブツールを使った解析方法を知りたい
  • Linuxのパケット通信機能の解析手法を知りたい

セミナー概要

パケット送受信処理は非常にリアルタイム性の強い処理。
送受信処理をbreakすると通信が成立できなくなってしまうが、
ちゃんと処理が動作していることを確かめるにはbreakしたい・・・。

そんなときこそ動的解析の出番。
Wiresharkとの合わせ技で送受信処理の実挙動をステップ実行ライクに解析しましょう。

身の回りの様々な電子機器がネットワークにつながる昨今。

ソフトウェア開発をするうえでも、ネットワークを介してデータをやり取りする仕組みや、パケットの構造といった、ネットワーク通信の基礎知識をマスターしていることは非常に重要です。

前回「Wiresharkの使い方:基礎編」では、
Wiresharkを使ったパケットのキャプチャや解析手法をご紹介しました。

今回の「動的解析編」では、Wiresharkに付随するサブツールも活用して
ソフトの動きと合わせたパケット送受信ログの取り方や
便利な取得方法をご紹介します。

また、昨今多いであろうLinux環境での
通信タイミングでのフック処理の作り方についてもご紹介します。

ネットワーク通信をおこなう機能の解析や検証でお悩みの方や
今後解析が必要になりそうな方は、ぜひご参加ください。

本セミナーのポイント

1. 動的解析について

・動的解析の仕組み
・ネットワーク通信処理を動的解析するメリット

2. Wiresharkログと動的解析の連携

・Wiresharkのサブツールを使ったパケット解析
・通信処理の挙動解析

3. 効率的な通信処理の動作確認方法

・Linuxの挙動と通信ログを合わせて確認するには
・経路情報の統計データから通信ログを確認する

※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

WEBセミナーについて

本WEBセミナーはWEB会議システム(Zoom)を利用しております。
お申し込み後にURLをご案内いたしますので、当日お時間になりましたらそちらからご参加ください。

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組込みSE視点でのWiresharkの使い方:動的解析編

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