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例)テスト カバレッジ
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絞り込みは「AND」または「OR」が使用可能です。
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| タイトル | 最終更新日 | 製品 | カテゴリー | タグ | 閲覧 |
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| マルチコア環境やマルチスレッド環境で、関数ごとの遷移状態を確認したい | 2024-08-29 | DT+Trace | How-to | テストポイント,不具合解析,経路解析,設定 | 1454 |
複数のコアやスレッドが動作する環境でデータを取得した場合に、関数遷移スコープでビューを表示することで、コア/スレッドごとに関数の動作を確認できます。 こちらの機能により、関数ごとの遷移状態や切り替わりのタイミングについて、俯瞰的に把握しやすくなります。 レポートデータをコアごとに分けて表現する マルチスレッド処理の関数の遷移状態を、スレッドの継続がわかるように表現する レポートデータをコアごとに分けて表現する マルチコア環境で取得したレポートデータを表示する際に、関数遷移スコープ上で各コアごとに独立した関数の遷移状態について確認することができます。 関数遷移スコープの表示設定の変更 環境設定より、関数遷移スコープの表示設定を変更していきます。 「ツール... 続きを読む |
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| ロジック信号を計測する場合にどの取得設定を選択すればよいのか? | 2023-09-11 | DT+Trace | How-to | テストポイント,レポート収集,設定 | 1447 |
DT+Traceでロジック信号を計測する場合、どのような条件をトリガーにして計測するのかを設定します。このページでは、4種類の設定方法における「ロジックデータ取得タイミングの違い」について解説していきます。 「ロジック波形の取得方法」についての詳細は以下のQ&Aページをご参照ください。 ロジック波形の取得 使用フロー 解説 「ロジックデータ設定」について 「DT+Traceメニュー」>「テスト実行」>「ロジックデータ設定...」をクリックします。 「ロジックデータ設定」の画面が表示されます。 どのような条件をトリガーにしてロジック信号を計測するのかを設定します。各項目の解説は以下をご参考下さい。 項目名 機能 取得方法 「通常」「時間周期」「エ... 続きを読む |
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| カバレッジレポートをPDFに出力する「Coverage Summary Maker 1」 | 2024-04-08 | DT+Trace | How-to | カバレッジ,設定 | 1394 |
Coverage Summary Maker 1 ツールの概要 DT+Traceで解析したカバレッジレポートを、編集不可能なPDFに出力します。 プラグインとして登録して使用します 説明 ツール名 説明 ダウンロード Coverage Summary Maker 1 カバレッジレポートをそのままPDFに出力するツール ダウンロード アプリ制限事項 DT+TraceアプリケーションでCSVエクスポート項目の設定が必要になります。 DT+Traceは多重起動せずにご利用ください。 DT+TraceアプリケーションでC1カバレッジを計算する設定を行います。 DT+Trace プラグインの登録 プラグイン登録手順の確認 DT+Traceアプリメニューで、[ヘル... 続きを読む |
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| テストレポートの色分け機能 | 2025-04-22 | DT+Trace | How-to | レポート収集,不具合解析,経路解析,設定 | 1070 |
色設定ファイル(JSONファイル)をプロジェクトに読み込ませることで、 テストレポートのソース、関数、ステップのカラム毎にパターンマッチをもとにした色分けを設定することができます。 テストレポートリストの色設定ファイルの作成 UTF-8で記述されたJSONファイルで作成します。 ルート要素はObjectで、”Cells”プロパティが必須です。 読み込みに失敗した場合はエラーが表示されます。 例) { "Cells": [ { "Type": "SOURCE", "Pattern": "main.c", "TextColor": &qu... 続きを読む |
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| DT+Tips DT+Cmdで「特定のソースファイル/関数に対してのみテストポイントを自動挿入する」「テストポイント挿入対象から特定のソースファイル/関数を除外する」 | 2025-06-24 | DT+Trace | How-to | その他,テストポイント,設定 | 919 |
DT+Cmdの「テストポイントの新規挿入コマンド」を使用することで、以下の様にテストポイントを自動挿入することができます。 特定のソースファイル/関数に対してのみテストポイントを自動挿入する。 テストポイント挿入対象から特定のソースファイル/関数を除外する。 本機能を使用することで、意図した部分に効率的にテストポイントを挿入することができます。 ーーーーーーーーーー 使用フロー 基本的な使用フローは以下の通りです。 ーーーーーーーーーー はじめに:コマンドの確認 使用するコマンドのフォーマットです。フォルダパスを指定して、フォルダ直下のソースファイル全てにテストポイントを新規挿入します。 フォーマット:DT+Cmd -newins [ -updated... 続きを読む |
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| DT+Tips DT+Plannerで実行回数の多い関数を効率的に絞り込む | 2025-06-24 | DT+Trace | How-to | その他,設定 | 875 |
DT+Plannerの「CSVファイルのエクスポート機能」を使うことで、実行回数の多い関数を効率的に抽出できます。 ーーーーーーーーーー はじめに:DT+Plannerとは? DT+プロジェクトに設定されている「テストポイント」や「各種テストプロパティ」などの情報を、フォルダ階層/モジュール階層で一覧表示する機能です。テストポイントや範囲指定値の設定不備などを簡単に確認できます。 ※ DT+Traceアプリケーション「ツールメニュー」>「DT+Plannerを開く」から起動することができます。※ DT+Traceとは別ウインドウで開きます。※ DT+Plannerの詳細については、DT+Traceヘルプをご覧ください。 ーーーーーーーーーー 使用... 続きを読む |
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| 関数単位でテストポイントを自動挿入する | 2025-06-24 | DT+Trace | How-to | その他,テストポイント,設定 | 848 |
DT+Traceではソースファイル単位でのテストポイントの自動挿入以外にも、関数単位でテストポイントを自動挿入する方法があります。特定の関数に対してのみ新規挿入する方法や、いくつかの関数に追加挿入する方法など、いくつかのパターンがあるので使いたいシーンや環境に合わせた方法をご選択ください。 ーーーーーーーーーー 複数のソースファイル内の関数に新規挿入したい場合 「テスト計画」メニュー>「選択した関数へのテストポイント新規挿入」を選択します。 「テストポイント新規挿入(関数指定)」ウィンドウより、自動挿入対象としたい関数が記述されているソースファイルを選択して関数リストを取得します。 「自動挿入対象とする関数選択」ウィンドウより、自動挿入対象とした... 続きを読む |
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