5 Q&A

Q&A

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例)テスト カバレッジ

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例)テスト カバレッジ

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タイトル最終更新日製品カテゴリータグ
特定の日時のレポートを表示させる。 2022-02-18 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

不具合の発生時刻などが特定できている場合、レポートデータの取得時間でフィルタリングすることで、該当処理部分のみのテストレポートを表示できます。 手順は次の通りです。 1. テストレポート上にデータの取得日時を表示させる。 メニューの[ツール]→[環境設定]を選択します。 [環境設定]ダイアログの[全般]ページから、[経過時間欄にデータの取得日時を表示させる]を有効にします。 同ページから、[表示形式]を選択します。 テストレポートの経過時間欄が、3で設定したフォーマットで表示されます。 2. 特定の時間のテストレポートのみを表示させる。 メニューの[レポート解析]→[テストレポートフィルタ]を選択します。 [テストレポートフィルタ]ダイアログから、[経...

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複数の関数を一度にモジュールに登録する。 2022-02-10 DT+Trace, DT10, DT-Win

[モジュールビュー]から任意のモジュールを右クリックし、[プロパティエディタを開く]を選択します。 [プロパティページ]ダイアログの[所属関数]ページから[追加]ボタンを押します。 [関数の選択]ダイアログから、複数の関数を選択し、[OK]ボタンを押します。 [所属関数]ページに複数の関数が追加されるので、[OK]ボタンを押します。...

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フェイルセーフなどの特定処理をカバレッジ対象から除外する。 2022-02-10 DT+Trace, DT10, DT-Win

挿入されたテストポイントのうち、フェイルセーフなどのソフトウェア実行上通過しないステップは、ステップの実行属性を変更することで、カバレッジ対象から除外できます。 実行属性のうち次の3つがカバレッジの計算対象外になります。 未使用 : プリプロセッサディレクティブで無効にしている箇所。 通過禁止 : コード上有効だが理論的に絶対に通過しない箇所。main()関数のFuncOutなど。 非通過 : 実態は存在するが、カバレッジ率に影響を与えない処理。未コールの関数など。 ステップの実行属性の変更手順は次の通りです。 [フォルダビュー]から実行属性を変更したいステップを選択します。 [プロパティビュー]の[実行属性]のドロップダウンリストから、該当する実行属...

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特定の処理をトリガーにして、テストレポートを取得したい/停止したい。 2022-02-18 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

異常系の処理を通過したり、リブート処理が行われたタイミングをトリガーにして、データを取得したい場合があります。指定のテストポイントを開始/終了ポイントとして設定できます。 メニューから[テスト実行]→[テストレポート収集条件設定]を選択します。 [テストレポート収集条件設定]ダイアログの[スタート, ステップトリガー]ページからトリガーとするテストポイントを設定します。 テストレポートを取得します。 開始/停止条件に従い、レポートデータが取得されます。...

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DT+Traceプロジェクトを別PCで参照する方法が知りたい 2022-02-15 DT+Trace

  以下のような構成で、DT+Traceプロジェクトを作成してコピーしていただければ、 違うPCでもそのままテスト実行やデータ解析をすることができます。 例)workspaceフォルダを別PCへコピーして使用する場合 プロジェクトのフォルダの中にDT+Traceプロジェクトとソースファイルをまとめれば、プロジェクトのフォルダ以下は相対パスになっていますので、問題がありません。 別のPCにコピーするとそのまま開くことができます。 ※プロジェクトとソースファイルをまとめてコピーすることを前提としていますので、 一部のファイルを削除してコピーした場合は、そのまま使用できないことがあります。...

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親子関係にある一連の処理からボトルネックの関数と特定する。 2022-02-18 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

関数がA→B→C→B→Aといった形でコールされるような親子関係を持つ一連の処理から、ボトルネックとなる関数を特定する場合、[実行時間レポート(占有時間)]を確認します。このレポートでは、内部でコールされた関数を除いた時間で、関数ごとの実行時間を表示します。例にあるA, B, Cそれぞれの実行時間を確認することで、ボトルネックとなる関数を特定できます。 実行時間レポート(占有時間)を表示させる メニューから[レポート解析]→[実行時間レポート]→[占有時間]を選択します。 [実行時間レポート(占有時間)]が表示されます。 備考 [実行時間レポート(In-Out)]は、その内部でコールされている関数の実行時間も含む値になります。 つまり、FuncOutとF...

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[Linux]GPIO4bit/GPIO2bit/SPI/I2C接続のドライバカスタマイズ 2022-08-01 DT+Trace, DT+FS ,

この項目では、GPIO4bit /2bit/SPI/I2C接続(以下、汎用ポート接続)の汎用ポートを使用した接続方式の手順を開設しております。本手順では、通常のテストポイントを取得するまでに変更が必要な箇所についてご説明いたします。実際導入を行う際には、お客様の環境に合わせてDT+Traceの導入を行ってください。 出力ポートのレジスタ設定の調査 汎用ポート接続では、DBOX+Traceと接続するポートのHI/LOW制御が必要になります。出力ポートのレジスタのアドレスを調査いただき、使用するポートを出力ポートに設定してください。   サンプルドライバの構成 Driver_DT -dt_tpdrv.c・・・ユーザーランド側の出力用ドライバ。 カ...

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関数実行中に割り込んできた処理を、 割り込み処理だと認識する。 2022-02-02 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

関数トレースレポートでは、関数毎に設定したタスク名やモジュール名を関数の遷移と共に表示できます。 そのタスク名から、処理を識別できます。 例えば、割り込みの関数に【タイマ割り込み】といった開発者自身が分かりやすいタスク名を設定しておきます。 関数トレース機能では、タスク名の切り替わりを表示しますので、それにより割り込みが発生したことが確認できるといった仕組みです。...

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8pinプローブを簡単に接続する 2022-02-02 DT10, DT10 AE

GPIO-NoiseIsolatorを使用する場合 オプション品「GPIO-NoiseIsolator」と付属の「10pinフラットケーブル」を使用すると、8pinプローブよりも簡単にターゲット機器との脱着ができます。 接続の際には、ターゲット基板側にピンヘッダの実装が必要です。 ターゲット基板側に実装するピンヘッダのピン配置等の詳細は、GPIO-NoiseIsolatrのマニュアルをご確認ください。 部品名称 メーカー 型番 10pinフラットケーブル Linkman 216310P3 10pinボックスヘッダ Linkman 217010SE GPIO-NoiseIsolator接続イメージターゲット基板サイズの制限により、推奨以外のピンヘッダ(よ...

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外付けHDDにレポートデータを取得するようにしたい 2022-06-28 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT10 AE, DT-Win

プロファイルの保存場所を外付けHDDに指定することで、外付けHDDにレポートデータが保存されます。 手順は以下になります。 アプリメニューの[テスト実行]→[テストレポート収集設定]を選択します。 [保存指定]を選択し、[プロファイルの場所]の右側のアイコンを選択します。 フォルダ選択画面が表示されますので、外部HDDを選択し、[OK]を選択します。 プロファイルの場所が変更されたことを確認後に、[プロファイルを作成]を選択してください。 テストレポートデータを保存するプロファイルが「Prof_XXXXXX_XXXXXX」と変更されたのを確認し、 [実行]または[OK]を選択してください。 レポートデータを取得すると指定した場所のプロファイル内にレポー...

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