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例)テスト カバレッジ

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任意の関数リスト情報をもとに、レポートのフィルタ指定をまとめて行いたい 2023-07-07 DT+Trace, Kentauros ,,

DT+Traceでは、影響範囲特定ツールKentaurosの結果や、Grep検索で調べた関数の一覧など、「任意の関数リスト」を外部ファイルから指定し、一括でフィルタを設定することができます。これにより、大量のテストレポートから見たい関数のみを確認することができます。 フロー 大まかなフローは以下のようになります。 実際の手順 [関数リスト(*.txt)]の作成を行います。 ※関数の書式について 対象関数の「対象関数が所属するソースファイルのパス」「関数名」を記述します。 ソースファイルのパスは、「DT+プロジェクトファイルのルートフォルダからの相対パス」または「絶対パス」を記述します。パスにスペースが含まれる場合は、「" "」(半角...

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外付けHDDにレポートデータを取得するようにしたい 2025-04-08 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win

プロファイルの保存場所を外付けHDDに指定することで、外付けHDDにレポートデータが保存されます。 手順は以下になります。 アプリメニューの[テスト実行]→[テストレポート収集設定]を選択します。 [保存指定]を選択し、[プロファイルの場所]の右側のアイコンを選択します。 フォルダ選択画面が表示されますので、外部HDDを選択し、[OK]を選択します。 プロファイルの場所が変更されたことを確認後に、[プロファイルを作成]を選択してください。 テストレポートデータを保存するプロファイルが「Prof_XXXXXX_XXXXXX」と変更されたのを確認し、 [実行]または[OK]を選択してください。 レポートデータを取得すると指定した場所のプロファイル内にレポー...

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ループ処理内の各ステップの実行回数を計測したい 2023-09-11 DT+Trace ,,,,

DT+Traceでは、「for文」や「while文」などのループ処理の中で、各ステップが何回実行されているのかを計測することが可能です。 計測したい箇所のテストポイントを指定して、そのテストポイントを通過するまでのステップの実行回数(各テストポイントの通過回数)を計測するという仕組みです。 この機能を使うことで、「for文」などのループの回数が正しいかどうかを確認することができます。 使用イメージ 例えばこんな時 無限ループ内で「ある条件」を達成したら処理を終了するという処理を組んでいる場合に、条件が達成されるまでにどのくらい処理がループしているのかを知りたい。 「malloc関数」等で動的に確保したメモリがきちんと解放されているかを確認したい。 使用...

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現在のプロジェクトの設定を既定値にしたい 2022-08-19 DT+Trace, DT+FS

プロジェクトの設定では様々な設定が可能ですが、プロジェクト新規作成時に現在の設定を規定値としたい場合、以下から設定を行います。   既定値の登録 既定値として登録したいプロジェクトファイルをアプリケーションより開き、ファイル>プロジェクトの設定を選択します。 プロジェクトの設定ダイアログ下部の「現在の内容を既定値として登録」ボタンをクリックします。   プロジェクト設定の既定値登録はボタンクリックで登録されますので、ダイアログ右下の完了ボタンより 「確定して閉じる」やキャンセルなどからダイアログを閉じてください。 次回以降のプロジェクトの新規作成などで、登録した既定値が反映されます。   既定値の保存先・管理 登録した既定...

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DTヘッダファイルの保存先を変更したい 2025-04-08 DT+Trace, DT+FS, DT10, DT-Win

テストポイント挿入時に自動で生成されるDTヘッダファイルは、デフォルトではソースファイルと同じ場所に生成されます。 DTヘッダファイルの保存先を変更する場合は以下をご確認ください。 アプリメニューの[ファイル]→[プロジェクト設定]を選択します。 [C/CPP]を選択し、[DTヘッダファイルの保存先]を[指定のフォルダ]に変更します。 [保存フォルダ]の参照を選択します。 保存先のフォルダを指定し、[完了]→[確定して新規挿入]を選択してください。 指定したフォルダ内にDTヘッダファイルが生成されます。  ...

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DT+コマンドのオプション解説 ~プロジェクトの作成からデータの取得まで~ 2023-09-12 DT+Trace ,,

このページでは、DT+をCUIで制御する際に使えるコマンドオプションについて解説します。 今回は、「プロジェクトの作成~データ取得」までです。 コマンドオプションの詳細についてはこちら → レポートデータの解析など [DT+コマンドについて] コマンドラインの実行には、インストールフォルダ内にある「DT+Cmd.exe」を使用します。 全ての操作をこの実行ファイルから行い、オプション指定によって操作する機能の切り替えが可能です。コマンドの基本的なオプションは以下の通りです。 オプション機能 -newprojプロジェクトを新規作成-newins指定のソースファイルにテストポイントを新規挿入-fasttpソースファイルに対して、高速テストポイント変換を実行...

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DT+コマンドのオプション解説 ~レポートデータの解析など~ 2023-09-01 DT+Trace ,,

このページでは、DT+をCUIで制御する際に使えるコマンドオプションについて解説します。 今回は、「レポートデータの解析/その他」についてです。 コマンドオプションの詳細についてはこちら → プロジェクトの作成からデータの取得まで [DT+コマンドについて] コマンドラインの実行には、インストールフォルダ内にある「DT+Cmd.exe」を使用します。 全ての操作をこの実行ファイルから行い、オプション指定によって操作する機能の切り替えが可能です。コマンドの基本的なオプションは以下の通りです。 オプション機能 -newprojプロジェクトを新規作成-newins指定のソースファイルにテストポイントを新規挿入-fasttpソースファイルに対して、高速テストポ...

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ctypesを利用したC+Python混合環境で使用する(Linux) 2023-03-30 DT+Trace ,

Linux環境下でctypesを利用したPythonアプリ+CライブラリへのDT+導入手順例について説明します。   サンプルドライバ サンプルドライバは以下よりダウンロードください。 接続方式 ダウンロード Ethermet(ドライバ対応方式) ダウンロード ファイル書き出し(ドライバ対応方式) ダウンロード なお、c部分のドライバは通常のサンプルドライバと同様になります。   全体のイメージ 上記はEthernet接続の場合の全体イメージ図です。PythonコードからはDTTestPointDriver.pyを介して、その他C/C++の処理はDT+ドライバを共有ライブラリにビルドし、それをリンクする形で利用します。 ファイル書き...

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CUI制御によりDT+を操作したい 2023-09-01 DT+Trace ,,

DT+シリーズはGUIによる操作が基本となりますが、「CUI」も有しており「コマンドライン」や「バッチファイル」からの制御も可能です。 このページでは、「DT+コマンド」を使って「コマンドライン上でプロジェクトの作成~データの解析」までを実施する方法について、解説していきます。 コマンドオプションの詳細についてはこちら → プロジェクトの作成からデータの取得まで → レポートデータの解析など 例えば、こんな時 ■CI/CD環境に組み込むためにコマンドでDT+を操作したい ■DT+の一部あるいは全部の操作をコマンドで行いたい(例:解析~エクスポートをコマンドで実行できるbatファイルを作りたい) [CUIによる操作] 「DT+シリーズ」では、「CUI上で...

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ソースコードをバックアップの状態に戻す 2023-02-02 DT+Trace, DT10, DT-Win

テストポイント挿入位置にテストポイントを挿入する一行分のスペースがない場合、その分のスペースを確保し挿入します。この場合、テストポイントを削除しても、挿入された一行分のスペースは削除されず、完全に元の形にソースコードを戻すことはできません。 [バックアップしておいたソースファイルに戻す]機能を使用することで、バックアップをしていたソースファイルに差し戻すことで、ソースファイルを完全にテストポイント挿入前の状態に戻すことができます。 ソースファイルをバックアップする ソースコードをテストポイント挿入前の状態に戻す機能を使用するために、あらかじめバックアップを取っておきます。バックアップは、ソースファイルに一つもテストポイントが入っていない状態でのみ、行う...

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